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嬉しいギフト

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ある日、こんなすてきなものが玄関のドアにぶら下がっていました。たくさんのバラのような実が贈り主の名を伏せたまま届けられるとは何とロマンチックでしょう。でも、、、そんなに夢のある話ではなさそうです。と言うのはビニール袋には「周ちゃん広場」と書かれていますからねぇ。そこへ行きそうなのは、、、西条の人?うーん、そうとは限らないでしょう、、、と思っているうちに程なくその贈り主は新居浜のakiraさんだと判明しました。

竹浪明さんのお母様が編まれたレースも薔薇が浮き出ているので似合いますね。
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ヒマラヤスギの実の先っぽでシダーローズというものだそうです。クリスマスリース作り用にも皆さんにお分けしました。
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もうひとつの嬉しいクリスマスギフトです。chiyokoさん作のフェルト地のジャケットはクリスマスムードがいっぱい♪
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背中側もこんなにかわいい刺繍がしてありますよ。
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by makanaluon | 2015-12-10 02:34 | 日々のつれづれ | Comments(2)

Busy Beeでのお誕生会

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今日はBusy Beeのテーブルが華やいでいます。

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愛らしい花たちもテーブルで「本日の主役」を待っています。

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ケーキに書かれた「先生」とは日本画家の川畑宜士先生のことです。こちらに来てから実にたくさんの「先生」たちに出会いました。教師を退職をなさってもなお、ご自身の素晴らしい作品を創造し続けていらして、やはり今も「先生」と呼ばせて頂きたい方たちが多く、もちろん川畑先生もその中のおひとりなのです。

ケーキは先生の元生徒さんのyanoさんが用意してくれたものです。

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先日、「ギャラリー伊万里」で行われた「川畑宜士展」のオープニング演奏(コチラ)の時に先生から頂いた薔薇の花束は少しづつ本数が減りながら、三週間が過ぎた今もまだこうして玄関を彩ってくれています。

ハッピーバースデイ♪ 私もナルもそして伊万里のオーナー哲治さんも同年齢なので今年中に皆追いつきますよ~。そうそう、先日島へ連れて行ってくださった(コチラ)「ギャラリー遊」のmihoさんも同い歳でしたね。

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このサクラソウも川畑先生がうちにいらした時にくださったものですが、白い花の清々しさが先生のお描きになる花たちの雰囲気に通じるものを感じます。

先生の絵を展示してのコンサートは私もとても楽しみにしています。
6月6日(土)7日(日)14時から 「水無月ライアー&ハープコンサート」 ふるさと美術古墳館
100号の大作まで展示されます。先日ギャラリー伊万里で先生の作品から作曲した「緑の木の葉隠れに」を初披露しましたが、その他の作品をモチーフにした新曲も今準備中です。そして今回はグランドハープも演奏するためにヒソカに(?)していること、、、あ、もうブログに載せてしまったから既に大っぴらですがぁ、その話はコチラ
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by makanaluon | 2015-02-06 10:47 | 日々のつれづれ | Comments(0)

川畑宜士展オープニング演奏

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日本画家川畑宜士先生の展示会が「ギャラリー伊万里」にて始まりました。今回のオープニング演奏の大きな目的はこの絵(「緑の木の葉隠れに」)を題材に作曲させて頂いたものを初披露することにありました。

優しさのある上品な作品の数々と共に大きな受容力のある温かいお人柄に、私は以前からファンを公言していたものでした。私の発する感覚や言葉をしっかり捉えてくださる安心感のもとに何でもお話しできたり、広い意味でのユーモアセンスにも楽しく共感しながら、先生とのひとときは時間がふぅわりと豊かに膨らんで行きます。

井の頭公園の小鹿を描かれたということも不思議なご縁です。小学校の遠足やスケッチ大会でも訪れましたが、幼い時から井の頭線沿線に住んでいたのでとてもなじみのある公園だったのです。

今まで多くの国内外の詩人たちとのコラボを続けて来ましたが、絵をイメージしてと言うのは初めてのことでした。絵を体じゅうで感じながら耳を澄ませて静けさの中から聴えて来る音を掬い上げて紡いでいく作業は清らかな心地よさに満たされ、そしていつしか自分がその風景の一部になって行くのでした。

小鹿の瞳に
    遥かな記憶が揺れて
   木々の緑に
    やさしい風がそよぐと
   瞬間を永遠へとつなぐ交差点で
    光のたまがはじけた
       (まかな瑠音)

これは単にイメージを綴っただけで曲には詩は付けずにメロデイだけです。

日本画は思ったよりもライアーの世界に近いものがあると感じました。光、風、水、土と自然界を表現していくコンセプトを持つライアーですが、日本画の画材が天然のものであるということにももしかしたら通じるものがあるかもしれません。ライアーは西洋生まれで、私自身もどちらかと言うと西洋のものや音楽にずっとなじんで来ましたが、今回の作曲を通じて浮かび上がって来る音と音の「間」に潜むものを感じる時に自分の中に厳然と存在する「和」も感じたものでした。

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先生との他愛もない語らいから作曲させて頂く運びになりましたが、思いの外早く発表できる流れもこうして自然に生まれました。
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そしてもうひとつ、伊万里のお孫さんのかいと君(小2)の書いた詩に惹かれて作曲した「そっとうた」に続いて、かいと君が創った工作「顔三面ドラゴン」を見た時にキョーレツなインパクトを得て作詞作曲したものがコレです。伊予弁の修正は町田にいる時に知り合って、現在西条のご実家の近くに住んでいるkazukoさんに後日アドバイス頂きました。

  「顔三面ドラゴンのさんぽ」 作詞作曲 まかな瑠音
オレはドラゴン 顔三面ドラゴン
顔が三つもあるんじゃけんのぅ
あっちもこっちもそっちも ようけ見えるんよ
石鎚山へ散歩にゴーゴー
天狗の鼻でウォーウォー
霧もびっくり晴れたがね

今日はぽかぽかいい天気
加茂の河原で一休み
ほうじゃ湧水飲もかいね

口笛吹いたら
三つの口が三重奏
サギが田んぼを舞いよって
燧灘が光っとる
瀬戸の海で波に揺られて
明日の夢を見るけん

こんな歌詞とそしてメロディが、ある朝目覚めた途端にベッドの上に横たわったまま一気に、しかも、な、何と伊予弁で頭の中で流れて来たのには我ながらびっくり!メロディや歌詞の一部がふと突然やって来ることはあっても、いっぺんに最初から最後まで歌詞とメロディが出来上がってしまったのは初めてのことです。

イケメン少年かいと君は一段とりりしくかっこよくなって、顔を紅潮させながら駆けつけてくれました。
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先生からすてきな花束を頂きました。
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薔薇を眺めつつ余韻に浸りながら、先生が今回の曲について「瞬間と永遠が交差、、、」とおっしゃってくださったことを嬉しく深く噛みしめています。冒頭に綴った文は先生からの言葉を生かして「瞬間を永遠へとつなぐ交差点で」となりました。

実はちょうどこの前日に、CDを聴いてくださったNaluの恩師である方からハガキが届いて「、、万有の静けさの底からにじみ出してくる音を採取したような人工を感じさせないかそけき音色、、、沢山の否定を包み込んだような大きな肯定、、、」と書かれた葉書を頂いたばかりでしたので、川畑先生からの言葉と合わせてライアーという楽器の持つ可能性を改めて感慨深く思いました。

川畑先生とかいと君との出会いが掛け替えのない創造へと繋がったこと、心強い「いつもの仲間たち」や最近出会ったばかりの方たちも聴きに来てくださったこと、そして「ギャラリー伊万里」のオーナー哲治さんのいつもながらのご配慮あるオープンさで交流の場をまたいっそう広げることができたことに心から感謝です。
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by makanaluon | 2015-01-22 07:28 | 演奏 | Comments(2)

五月の薔薇ライアーコンサート

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ギャラリー・イグレックでの「五月の薔薇ライアーコンサート」は皐月晴れの気持ちの良い日に恵まれました。

お庭の一角にあるギャラリーは元事務所として使われていたようですがレトロでお洒落な雰囲気の漂うすてきな空間です。フランス国旗が入り口に見えますが、オーナーのkimikoさんはパリ、東京、そしてご実家である川之江の三か所を動いていらっしゃる方です。

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母屋は80年の歳月を経た日本家屋です。素晴らしい家の中の写真はコチラです。皆さんは母屋の中もご覧になって感心していらっしゃいました。

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いつもコンサートの時にお花を活けてくださるshindoさんは今回も会場をすてきにアレンジしてくださいました。

とても心地よく自然に音が伸びて行く空間です。午前、午後との二回公演でしたが、たくさんの方たちがいらしてくださいました。

聴流荘での演奏を聴いてくださっていた方たち、浄明寺のコンサートでお会いしたヴァイオリニスト、フルーティストの方たち、毎日新聞にご紹介して頂いたことでライアーレッスンをしたいと我が家へいらした方、20年音楽ワークを続けて来た障がい者の施設、御殿場コロニーでご縁のあった元先生などの四国中央市にお住まいの方たちとは今まで他の場でお会いして来ましたが、やっと皆さんの地元でのコンサートがかないました。愛媛での第一回コンサートから殆ど欠かさず聴いてくれているshinoちゃんも新居浜から元気にやって来てくれました。

シュークリーム、、、いえ、あえてシュー・ア・ラ・クレームと言いましょうか、、、おいしいお菓子とフランスの紅茶を味わって頂きながら、なごやかなに緩やかに分かち合いの時が流れて行きました。

突然「埴生の宿」のリクエストをされてしまい、、、今まで一度も弾いたことがなかったのですが、その場で何とかやってみることにしました。歌詞も持っていらしていたので見せて頂きながら歌いましたが、、、字が小さ過ぎて、、ありゃ、、「鳥」を「馬」って読んじゃったぁ。「馬は友、、♪」なんて歌ってから気が付いてあわてて直したけど、あは、ご愛嬌。「ビルマの竪琴」の中でも歌われた有名な曲なので竪琴奏者としては次回はもう少しちゃんと聴いて頂けるようにしたいと思います。

昨年まではここでフレンチレストランもなさっていたお料理上手なkimikoさんですが、この日のランチはおいしいバラ寿司、、、薔薇寿司と言いたいような盛りだくさんな具が入ったものを作ってくださいました。

パリに住む娘さんの猫、ローズ、、薔薇子ちゃんのしぐさをkimikoさんがまねながらのお話があまりに楽しくて皆で大笑いしちゃいました。ノラからセレブ猫にのし上がったと言う薔薇子ちゃんだそうです。会うと鼻でこき使われるのがくやしくてヴァンセンヌの森に捨てる計画も立てたのに、、残念ながら(?)失敗に終わったそうです。

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お庭のモッコウバラの所でも奏でてみました。聴流荘では桜の満開の庭で、翠松苑のコンサートの時も終わった後で庭で奏でましたが、戸外でライアーを奏でるのはとても気持ちがいいですし、聴いてくださる皆さんにとっても格別な体験のようです。

演奏の時は通常は入り口のドアを閉めますが、外の空気を感じながらというのも自然でよいかと思って開けたままにしましたがそれでも十分音は響きました。「ライアーにマイクは付けてないんですよねぇ、、」と今回も言われましたが時々不思議な面持ちでそう聞かれます。普通のライアーはとても小さな音なのですが、このコンサートライアーは前面が共鳴板になっているので大きく響きます。さらに「首の所に下がっているアクセサリーがマイクになっていて歌っているのかもと思いました。」だなんて、、。ふふ、それっていいアイディアかもですねえ。ナマがいのちのライアーなので、これからもナマの音、ナマの声でお届けします♪

松岡芽ぶきさんがコンサートでくださった薔薇があまりに美しくて作曲したその薔薇を芽ぶきさんがCD「しあわせの岸」のジャケットに描いてくださいました。「薔薇に寄す」はまさにこの日のテーマソングのようにぴったりでした。

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さて、翠松苑の庭は初夏の気配を広げています。

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ほんの少しお庭に行かなかっただけでもあっと言う間に色々な花が広がっています。

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コンサートの時にはまだ開き始めたばかりだった矢車草も表情が変ってきました。

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明るい陽射しがまぶしいです。

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東から帰って来たらまた花たちは益々夏の装いを増していることでしょう。

花も海も平市島の所から昇る朝日にもしばしごきげんよう。

5月17日(土)14時から 光と緑のライアーコンサート(光と緑の美術館 相模原 042-757-7151)
1800円 ペアチケット3400円  要予約
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by makanaluon | 2014-05-12 14:02 | 演奏 | Comments(0)

翠松苑の秋

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水琴窟作家の中村洞水さんご夫妻、mitsukoさんと今後の打ち合わせのために翠松苑に出向いて行った。

綱敷天満神社に車を止めて、松林を通って裏門から入るとこんなお花が迎えてくれた。

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ナルたちは先日ここの草刈りをしたばかりだ。まかなは、、、残念ながら相変わらず戦力にはなりませぬゆえおうちでお留守番。こちらの人たちは草取り、草むしりのことを「草引き」という言い方をする。

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コスモスが秋風に心地よさそうに揺れている。

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蝶たちも飛び回っている。

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アゲハチョウも、、。

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秋の七草、萩がその風情を醸し出しながら季節の訪れを告げる。

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溢れかえるような白い萩も美しい。

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萩と来れば次はやはりキキョウ。夏の頃より背が低くなったけどまだ綺麗だ。

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秋は大好きな薄紫色の花が多いのが嬉しい。

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もう一つの薄紫色の花は段々ダンギク。

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ガーベラが一輪だけ咲いていた。

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夏より少し小ぶりになった顔をまっすぐに向けている無邪気さがかわいい。

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思わず、ふふふ、と微笑みたくなる程愛らしい。

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背が低いけれどむくげでしょうか?

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ハーブもたくさんあって、いつもmitsukoさんがおいしいハーブティを入れてくださるが、これはメドウセージ。

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翠松苑と道を隔てた所にある滴翆荘の庭に咲いていた薔薇は、お洒落な色合いですね。

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やはり滴翆荘に咲いていた白いバラに落とされた影は何となく秋の気配。

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翠松苑の庭から見上げる秋の空がさわやかだ。

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庭の片隅にある水車の向こう側に見える景色はほんのり色づき始めている。

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洞水さんの語る今後の構想をひとしきり伺った後、西条の介護施設に作られたという水琴窟を皆で見に行って、「しずくの音」にしばし耳を傾ける。

そのうちに、水琴窟のしずくとライアーのしずくが和していくひとときが生まれることでしょう。

(お知らせ)翠松苑のアトリエSHIMIZU AZUSAさんのクラシックギターコンサートがあります。

10月13日(日) 14時から  2500円
グリーンスリーブス、スペイン部局第5番、アストリアス他
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by makanaluon | 2013-10-01 05:57 | 日々のつれづれ | Comments(0)

音楽ワークショップ(御殿場)

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三ヶ月ぶりに夏の富士山にハロー♪

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御殿場コロニーの庭の薔薇は夏の終わりをうたっています。

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今年は御殿場も暑かったようですが、それでもゲストハウスはエアコンなしで過ごせるのは、さすが避暑地ですね。

(今月のワーク)
久々のひとときが、たくさんの笑顔と共に楽しく展開して行きました。特に二日目は体育館が満杯になってしまうにぎやかさでまるで夏祭りのようでしたよね。

harumiちゃんは、いつも実習生たち一人一人の名前を入れてご挨拶代わりに歌う「ハローソング」をやる気満々でタンバリンを持って私の方へやって来ました。実習生たちも「ぞうさん」「どんぐりころころ」を披露してくれました。ボランティアグループの男子学生さんたちの「さんぽ」もよかったですよ。

yokoちゃんとyuu君が仲良く手を繋いで周っているのがほのぼのとした雰囲気。でも、、、最後にはyokoちゃんの方が、、ふふふ、お断りしちゃったみたい、、。

いつもバンバンとピアノを叩くkeikoちゃんが初めてとてもしっとりとしたピアノ演奏を聴かせてくれました。ペダルを踏むことを試したみたいです。

satoshi君の長~い長~いメドレーには先生たちも爆笑。satoshi君には決して省略なんてあり得ないですからねぇ。

ちょっとしたやり取りでご機嫌を損ねている風だったnaoto君に「踊ってくれる?」と言うと「はい!」と機嫌よく即答。気分を変えて布を持って舞ってくれました。hinaちゃんのリクエストのマイムマイムでは何だか微笑ましいくらいに真剣に踊っていましたね。

天国に逝ってしまったakio君のために私は自作の「ピンクロータス」を祈りを込めて奏でさせてもらいました。又一人お仲間が去ってしまったことは淋しい限りです。

ボランティアでいつも来てくださるyokoさんの読んでくださった絵本には皆静かに耳を傾けてくれましたね。

又来月会いましょう♪
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by makanaluon | 2012-09-02 16:29 | ワークショップ | Comments(9)

佳き日に

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2月12日、 竹浪明さんと松岡芽ぶきさんがご結婚なさいました。これは、昨年の秋にお二人揃って初めて我が家にいらした時にテーブルの上でお迎えした小さな薔薇です。

お二人とも私の大好きな素晴らしいアーティストです。これまで竹浪さんの俳句、詩を作曲させて頂きながらライブなどでコラボを重ねることができたのはエキサイティングで楽しい体験でした。さらに芽ぶきさんの個展で、水が流れるようなラインと美しい色合いの作品の展示された空間で、ライアーの音の粒子を放って行けたしあわせ感の余韻は今もなお私の中に漂っています。

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これは昨年12月23日、アートイマジンギャラリーでの演奏の際に芽ぶきさんがくださった薔薇です。

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そして、頂いた日から既に51日もたったのですが、ウェディングの日の朝の光の中で、まだこんなに元気な姿のまま、お二人を祝福しているかのようでした。

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そしてこの薔薇からインスピレーションを得て曲が生まれて、お二人のセレモニーの際にライアーに載せてお届けすることができたのは光栄なことでした。

竹浪さん、芽ぶきさん、おめでとうございます!きっと、これからもすてきなハーモニーが彩り豊かに奏でられていくことでしょう♪

そして皆さんも、しあわせにハッピーバレンタインズデー♪♪♪
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by makanaluon | 2012-02-09 15:07 | 日々のつれづれ | Comments(2)

お国の音色

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世界各地で色々なピアノに出会って来た。これはイギリスの友人宅のグランドピアノ。何て綺麗な水色なんでしょう。うまく説明できないが「イギリスの音」がする。かわいいフローラとの連弾風景。それを見ているのはお姉さんのスカーレット。

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フローラ、スカーレットといとこたちがグランマの誕生日にやって来た手回しオルガンに向かって歩いている。私も、この庭でライアーを演奏した。

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これは私のフランス製のピアノだ。やはりうまく説明できないが「フランスの音」がする。そして、この薔薇は「ピアノという名の薔薇

ヨーロッパでは、美しい彫刻がなされ、燭台が付いている年代ものをよく見かけた。「弾いていいですか?」と聞くと、答えは決まって「もちろんどうぞ。でも長いこと調律していませんよ。」

胸をときめかせながらそっと指を触れてみる。所々、かすれたり、はずれたりの音がありながらも次第にこちらの気持ちに応えてくれるかのように音がうごめき始める。そのうちに、多少のことは気にならなくなってそのピアノの「うた」が聴こえ始める。この感覚は、しばらくぶりに以前に弾いた曲を弾き直してみる時の感じにも似ている。初めはたどたどしいが、少しづつ少しづつ思いだして行くうちに、メロデイがボディを持ち始め、まさに血が通い、いのちの流れが再び巡るのだ。曲が蘇って行く時のたまらない快感は言うまでもない。
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by makanaluon | 2012-02-01 11:31 | 海外&ライアー | Comments(0)

うっとり&溜息のその先に、、

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昨年末のアートイマジンギャラリーでの演奏の際に松岡芽ぶきさんから頂いた薔薇をアップしました。それらの写真はコチラ。そしてこれはその6日後に撮影したものです。まだまだ華やかさを保っていてくれますね。

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ふーむ、Naluの好きなブラックの絵を背景に、なかなかの味わい。

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そして一緒に年を越しました。ありゃ、新年になったら二本に増えた??ま、まさか、、、鏡に写った姿です。何とこれは頂いてから既に24日目です。

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ミス・ローズはこうしてまだまだ様々な表情を見せてくれています。葉の緑色もくっきり美しい。

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丁度一か月過ぎた姿ですが、タララ~ン♪とまだ生き生き舞ってます。

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静かな青い光の中での薔薇の詩(うた)が聞こえるでしょうか、、、。

実は頂いた後、うっとり溜息をついているうちに、ふと薔薇の中からメロディが、、、。次のCDの録音にも既に入っているし、年末ということもあって作曲に専念するような時ではなかったのですが、、、曲が生まれるのはいつでも時期なんかないんですよねぇ。「その時」はいつも突然やって来る。

そんなわけで年末中に何とか仕上げて、思いがけず次のCDにもう一曲加わることになりました。ミス・ローズやってくれましたね♪そして、その曲の録音のその日まで、そこにいてくれてありがとう。
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by makanaluon | 2012-01-23 08:09 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ライアー奏者のつれづれ
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