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3・11復興祈念コンサート

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五百亀記念館にて、3・11復興祈念コンサートを致しました。
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部屋の中からお壕と噴水を臨みます。
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下見に行った時に、五百亀氏の彫刻の並ぶここでも音の響きを試してみましたが、より響きのよかったこの奥のスペースで演奏をすることになりました。

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五百亀氏の作品をこうして設置してくださいました。今回の演奏にあたって、何か作品とコラボができたらと思い、事前に資料を調べて、タイトルの「水の精」とその作品に惹かれてこれを選んだのです。

これは五百亀記念館所蔵のものですが同じものを御船川緑道で見ることができます。
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「、、、今日は共に祈りを分かち合う日です。皆さんの思いを受けとめてライアーの音の雫にのせて放って行きたいと思います。、、、」
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震災の年の7月に初めて西条のコンサートで訪れた時に水の美しさに感動して作曲した「川辺にて」をミニせせらっこと共に奏でている所です。
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格別な感覚が湧き上がりながら「水の精」を奏でました。清らかな水の流れがありますようにと祈りを込めて、、、。
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そして「森の精」の出て来る「もののけ姫」をディジュリドゥと共に演奏しました。東北の森も四国の森も健やかに息づいて行きますように。
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様々な私の体験や思いを語りながらプログラムが進めて、「花は咲く」では「花は花は花は咲く、、、」の部分を皆さんにも和して頂きました。そしてラストに「ふるさと」をご一緒にと思ったら、、、「えっ、えっ、何ですって??、、、ああ、水は清き西条と歌うのね、、、ではその歌詞が出て来る三番までしっかりと、、、」と言うわけでフィナーレを迎えました。

6年目のこの日、ナルと私にとってもですが、それぞれが感慨を持って受け止めてくれたひとときとなったことを感謝致します。

お知らせ)3月19日(日)2時より 下北沢ハーフムーンホール「春風ライアーコンサート」のチラシをご希望の方はmakanaluon@gmail.comへ。

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by makanaluon | 2017-03-13 14:10 | 演奏 | Comments(0)

伊藤五百亀氏の彫刻巡り

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「伊藤五百亀記念館」で3・11の復興祈念の演奏をさせて頂くにあたって、西条市内に伊藤氏の彫刻が設置されている所を巡ることにしました。まず、御舟川緑道を歩きます。

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本日の大きな目的はここにありました。

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「水の精」です。今回、伊藤氏にちなんだものを何か作曲させて頂きたいと思って資料を調べてみた所、タイトルとその作品の雰囲気に惹かれて「水の精」を作曲しました。水の郷西条にもふさわしいのではと思ったのでした。作品は写真でしか見ていなかったので実物を拝見するためにやって来たわけです。

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しばし「水の精」と交流しながら、とても魅力的な作品であることがよくわかったので、これを選んでよかったと感じました。既に曲は仕上がっていますが、実物に出会えた後はまた違ったものが内側に動きながら弾いています。

スタッフの方が「演奏の際に彫刻と音楽の融合について触れて頂ければ、、、」とおっしゃったので、難しい話よりも曲を作って奏でることが融合になるのではと思ったからでした。
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向こうに山を臨みながら、のどかに川が流れています。

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郵便局の前に設置されている「あすなろ」と題された女の子の像の所に行きました。

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これは「噺」です。次に文化会館の辺りにある作品を見ようと思ったのですが、イベント中で駐車場が満杯だったので諦めて次へ向かうことにしました。
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噴水越しに見た五百亀記念館です。なかなかじっくり見る機会がなかったので時間をかけて拝見しました。

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帰りがてらもうひとつ立ち寄ったのが「東予総合支所」です。すっきりした女性像がありました。

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「爽」と言うタイトルにふさわしい表情です。

3月11日(土)午後5時半から 五百記念館 無料
あの日から6年、皆様と共に祈りを分かち合う時を過ごしたいと思います。
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by makanaluon | 2017-02-07 07:31 | 日々のつれづれ | Comments(0)

夏の終わりの睡蓮

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5月から咲いていたこの池の睡蓮は夏一杯楽しませてくれました。
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まだこんなに綺麗です。

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葉裏の茶色が目立って来てはいるけれどその中で様々な表情を見せています。

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水に映る姿もすてきです。

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睡蓮は英語ではウォーターリリーだから水蓮と書くのかと思いきや睡蓮なんですね。でもこの方がずっと詩的です。

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つややかな葉陰に射す光が少しづつ変化しています。

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8月31日の姿だけど、まだたくさん咲いています。三ヶ月以上も見せてくれてありがとう。
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また来年も元気に会えたらいいなぁ。

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by makanaluon | 2016-09-01 11:45 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ライアーの音の雫

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お蔭様で七夕コンサートを無事に終えることができました。様々な地域から本当に多くの方たちがいらしてくださいました。準備、当日共に皆さんからたくさんのお力添えも頂きました。

言い尽くせぬ思いでいっぱいの今ですので、写真と共に改めてリポート致しますが、心からの感謝の気持ちに添えて当日お配りした挨拶文に記載した「ライアーの音の雫」を加えさせて頂きます。

    「ライアーの音の雫」
ライアーの音の雫と響きは他の楽器にはない独特のものがあります。一音を空間に放つと音の粒子が空気を伝わって次の音を呼び覚ましながら、静かに「音の旅」を始めます。この不思議な「静けさ」は今までピアノやハープなど様々な楽器を体験してきた私には、初めての「音体験」でした。もしかすると、自然界の中に潜む静けさの時間にも似ているような気もします。

ライアーの演奏を聴いてくださる方たちが時々「懐かしい・・・」という表現をなさるように、誰の中にもある「ふるさと」の感覚に繋がる響きなのかもしれません。

そして、作曲する時も演奏する時も、私が音を創り出していくというより、音の源からやって来たものがイノチを帯びて「生まれて来る」のです。

「静かに耳をすませる」ということの少なくなった世の中に、この澄んだライアーの響きが、ひとりひとりの胸に沁み込むように届きながら、そのことの大切さを思い起こさせてくれることでしょう。光が射し込み、水が流れ、風がわたるように、ライアーの音の雫と共に、ささやかながら少しでもそのことにお役に立てるなら幸いです。
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by makanaluon | 2013-07-08 09:41 | ライアー | Comments(2)

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