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毎日新聞の取材記事より

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5年前の3月の初めにこの家を初めて見に来た時に、庭でこのさくらんぼの桜が迎えてくれたのでこれが花開くたびにしみじみ感慨が湧き上がります。

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毎日新聞さんが、3・11復興祈念コンサートについて取材してくれたものが8日に掲載されました。
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6年前はまだ東京在住でしたが、3月11日はライアーと共にニュージーランドを訪問していた時で、マオリの人からそのことを聞かされました。もし東京にいてもきっと怖い思いをしたと思いますが、海外で知ったというのは大変なショックでした。繰り返される津波の映像とごくわずかの断片的なニュースのみで細かいことはわからなかっただけに大きな恐れと不安の中にありました。ニュージーランドやヨーロッパからの人たちからやさしい労りを見せてもらいながらも、深い悲しみのまま残りの日々を過ごして重い心を携えて帰国したのでした。

そして、その年の夏に訪れた西条でのコンサートがきっかけで、翌年思いもかけず今治へ引っ越すと言う流れが生まれました。
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尊いいのちを一瞬で奪われてしまった人たち、そして今もなお大きな悲しみと共に懸命に生きている人たちに思いを寄せながら祈りの時を分かち合いたいと思います。

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by makanaluon | 2017-03-10 14:20 | 演奏 | Comments(2)

名刺サイズの作品展

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皆さんお待ちかね~。ギャラリー遊での「名刺サイズの作品展」がいよいよ始まりました。大好評だった昨年に引き続き第二回目です。今年はバックの色を黒に統一して、また昨年とはちがった趣ですが、作品が引き締まってくっきりと見えます。

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このコーナーに、まかな、ナルそして佐川町のhiro君の作品が並んでいます。
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まかなはコレと
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コレと
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コレ。えーっ、こんなんでいいの?って思うでしょ、いいんですよ。3月11日まで(各木金土)開催しているのでまだ追加受付もしてくれますから今からでも参加してみませんか?

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これは高知で毎年「田んぼコンサート」を主催してくれているひろしさんの長男hiro君の作品です。毎年コンサートでhiro君の描いた絵のしおりがおみやげになるのです。これらは幼稚園の時の絵です。
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一年生になって去年の「田んぼコンサート」のしおりはこんなに上手になっています。
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そして今年は弟のshin君が線画でデビュー!お父さんは昨年もhiro君と共に参加しています。
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お父さんによってタイトルが付けられていて「僕」と「花」。
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「みんなのうた」って言われてみるとナルホドそんな気がしてくるから不思議です。shin君は発達支援センターに通いながら4歳を迎えた所です。ご両親はゆっくりな成長を大切に見守っていて、私たちもshin君を愛おしく見て来ました。そんなshin君がボードに線画を描き始めたと言うことが、ひろしさんのブログに感慨深くアップされていたので私も嬉しくなって、それを写真に撮って名刺サイズに切り取って展示会にと提案しました。何か形にできればと思っていたひろしさんがそれを実現して、さらにタイトルを付けたことに眼差しのやさしさを感じます。

誰にでも開かれた場としてあるギャラリー遊さんにも改めて感謝致します。
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そしてお父さんの「まゆが目に」というユーモラスなタイトルです。名刺サイズの作品群には特にタイトルはないですが、名付けてみるとイメージが広がりますね。

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これらはナルの作品ですが、この他に石鹸を彫ったり、ベルトを利用した立体作品を出しています。
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「これがいい感じで好きだわ。」とmihoさんと話していたものがコレ。
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そのmihoさんの作品は河津桜とメジロをイメージしたものだそうです。

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これはナルが提出したものですが、実は今は亡きニュージーランドのマオリのおばあさんがナルに渡した自作のカードです。マオリは植物で編んで何かを作る文化がありますが、野原に座りながら彼女にその作り方を教えて頂いたことを懐かしく思い出します。

ナルへのカードには「あなたのしてくれたことに感謝、、、」とありますが、「ナルがおばあさんにしてあげたこと」はマッサージです。その後でとても足がよくなったらしく、ナルの再訪をとても楽しみにしてくれていたものでした。そしてライアーも楽しんでくれましたが、私へのカードには「決して音楽をやめないで」と書いてありました。「続けて」ではなく「やめないで」という言葉は今でも強く私の中で何度も繰り返されて響きます。

shin君のこともそうですが、こんな風にこの展示会は様々なものをもたらしてくれたり思い出させてくれます。

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さてそんな素晴らしい展示会を主催してくれているshunmeiさんは今回も様々な作品を出されていますが、これらの一連の作品はしゃれた色合いで魅力的です。

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布の端切れや、もう使わなくなったものを使ったりなど、いつもアイディアを頂けます。古いアクセサリーや身近なものを新たに蘇らせるワザも持った方です。
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このyoshikoさんの作品、美しいでしょ。素材は何とトレーシングペーパーなんです。私のチラシからライアーを弾いている姿を描いて作ってくださったものは宝物ですが、先日「ヘルシーカフェようなる」へご一緒した日に遊さんに搬入なさるということで、たまたま作品をお持ちだったのでオーナーにお見せすると大感激していらっしゃいました。そしてその後早速「ようなるファミリー」は遊さんへ出向かれたようでした。
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川畑宜士先生の作品が窓辺の光を浴びながらでシンプルにそこに存在していました。名刺の紙をそのまま折って本にするというアイディアです。
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これは私のブログにも海の幸などと共にたびたび登場するakiraさんの作品です。どうやって作ったのか今度聞いてみたいですがおそらく気の遠くなりそうなくらいの根気と時間を要していると思えます。でも誰よりも早く、昨年の10月には提出していたんですよ。春夏秋冬4枚あってこれは秋ですがどれも驚きの職人ワザです。
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kazukoさんの作品がゆ~らりとスペースを息づかせていました。窓辺の向こうにはshunmeiさんの作品が木に下げられていて効果的なハーモニーが生まれていました。

kazukoさんとは町田に住んでいた時に出会って、その後私たちがこちらに来た翌年にご実家の西条に引っ越されて再びこちらでのご縁がこんな風に続いているのも嬉しいことです。幼かったneoちゃんはまもなく中学生になりますが、今回はおしゃまな言葉を添えた作品で参加です。

高知も町田もニュージーランドもようなるも、、、こうして遊さんの場で繋がって巡りながら紡がれて行きます。

今年も多彩な作品が並んでいますのでぜひ足を運んでみてください。

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by makanaluon | 2017-02-16 06:20 | 日々のつれづれ | Comments(6)

河津桜とメジロたち

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お花見日和の気持ちのよい日だったので河津桜を見にのまうまハイランドへ行くと、ピンク、ピンク、ピンク♪
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青い空にくっきりとピンクが映えます。
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たくさんのメジロたちがしきりに実をついばんでいます。
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青とピンクとメジロのハーモニーにしばし夢心地。
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ずっと気になったまま行けなかったけど、ちょうど帰りの道沿いにあるのでやっと立ち寄れた「ラーメンなる」。看板の所に車があったのでナルとの記念撮影ならず。

ナルはハワイ語のNALUで波の意味。ハワイはRを使わないのでLだけど、Lを使わないマオリ語だとRで同じ意味です。ここもNARUと記してあるけど「なせばなる」からのようです。

とんこつラーメンにとろとろチャーシュー、餃子も春巻きもおいしかった!

五年前、この家の契約の日、桜井のラーメン屋に行きました。おでんがあって「へぇ~」とふし~ぎな感じがしました。引っ越してからうどん屋に行ったら、やはりおでんがあって「ふ~ん」とふし~ぎな感じがしました。東京ではなかった風景だもの。頓田川の桜の花見に行く時に「お昼は焼きそば」って思って行ったら、祭の定番だと思っていた焼きそばはなくて、うどんにおでんだったので拍子抜けしたものでした。

今ではラーメン屋やうどん屋のおでんは全然ふし~ぎではなく当たり前に思えるようになりました。「なる」にも、しぜ~んにおでんはありますよ。

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by makanaluon | 2017-01-26 07:13 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ご機嫌なギフトがいっぱい♪

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これは一体何だかわかりませんよね。「ブログを生々しく茶色っぽくする」ことで有名(?)な人の登場でこんな次第です。

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「ナルさんのアテに、、、」と電話をくれたakiraさんに「あてにしていいんだね。」とナルはニヤリ。つまみをアテというのは西の方でしょうか?この日の茶色の正体はアワビです。前回アップのアワビを見て佐川町のひろしさんがとてもうらやましがりながら「トコブシじゃなくてアワビ?」って。
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これはハワイで出会ったホワイトフェザーと言う人が作ったラトゥルですが、akiraさんは「これはトコブシじゃないかな、日本のより細長いけど、、、」と言ってました。ハワイアンやマオリたちが自然素材で色々なものを作るのを見て来ました。コレはなかなかいい音がしますが貝殻を利用してパーカッションを作るのもいいですね。その気になればここならなんぼでもできるけんね。
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akiraさんはブログを茶色っぽくするばかりでなく彩りも加えてくれるワザも持っている人です。シーグラス、綺麗ですねぇ。新居浜の大島のものだそうです。コレ探してたんだけど桜井の浜辺ではなかなかみつかりません。シーグラスでアクセサリーを作りたいと言うちろりん奥さんにも分けてあげようっと。このままも使えるけど溶かしたりもするんですって。トンボ玉作りを見たけど、バーナーの上でぐるぐるしながら出来上がって行くのはまるで飴玉みたいです。

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さて、ナルさんは早速お酒とワインを持って来て贅沢なアテでご機嫌です。
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そして同じ日、ドーンと届いて私をご機嫌にしてくれたのがコレ。葉が付いているみかんも東京では見ることはなかったけど愛媛ではもちろん日常です。

ただここにいれば色々なギフトがやって来ると言うしあわせ♪いやぁ、何もあてにはしていませんがね。
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by makanaluon | 2017-01-20 07:09 | 日々のつれづれ | Comments(2)

時計たち

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この振り子時計は竪琴の形をしていて、元々は7本の弦が付いていたような穴だけが残っています。コチコチ刻む音が心地よく響いて、30分ごとにキンコーンカンコーンととてもいい音を奏でます。この時計が我が家へやって来て動き出すまでの壮大な(?)ストーリーはコチラ

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コレはコチコチもキンコーンも何も鳴らないけど電池で機嫌よく動いています。750円にしてはなっかなかじゃないかしら?

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ガラスアーティストの作品ですがこの透明感が気に入っています。

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高さが7センチ程しかないとっても小さな時計はピアノ上に置いてあります。
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コレはドイツ製の時計ですが、学校での始業開始チャイムが流れるので音を出すのは抵抗あって止めてるけど、やはりドイツから来た女の子によく似合います。あの有名なチャイムのメロデイもドイツ発なのでしょうか?
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ニュージーランドに行く前に関西空港で買ったものです。お花の形をした秒針がかわいいでしょ。

ニュージーランドではマオリの人たちもヨーロッパの人たちも誰も腕時計をしていなくてしょっちゅう皆から時間を聞かれることを思い出したので出発間際にあわてて入手。日本人は時計を持っていると思っているのかしら??バスドライバーにまで時間を聞かれるのには驚きです。と言うわけでこの時計が大活躍してくれました。

そしてその後長いこと行方不明になってしまいました。気に入ってたので必死に探したけどどうしてもみつかりません。落としたり置き忘れたはずもないと思ってはいたのだけど、たぶん一年以上は迷子になっていて、ある日ついにみつけたのです。バッグの内側の布が破れてその穴から奥に入り込んでいたのでした。ようこそ、お帰り~。

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これまでた~くさんの様々な腕時計を使って来たものだけど、今ではこれで殆ど間に合ってしまうから時計をすることもなくなっちゃいましたね。

新しいスマホの画面が鮮やか色で綺麗だなとなにげに撮ったのは昨年の夏、、、わぁ、気温34度と表示されていますねぇ。

どの時計たちもそれぞれの時を刻みながら新しい春が進んで行きます。

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by makanaluon | 2017-01-10 07:00 | 日々のつれづれ | Comments(0)

冬に向かいながら

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先日の、アワビとサザエの続きがありました。「海辺に住んでいるのだから海の幸を楽しんだらいい、、、」と言うakiraさんの気持ちが嬉しいです。この方がピンポ~ンと登場するとブログが一挙にナマナマしく茶色っぽくなります。
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とっても生きのいいアイナメ。
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今日のあなたはうずくまっていて静かねぇ。
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じゃあ、お風呂にでも入る?
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ほらっ、やっと鉢巻が似合いそうな姿になったわよ。
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先日のアワビ、サザエの貝殻です。ニュージーランドではアワビの貝殻を磨いてアクセサリーや工芸品などに使っていますが、アワビはマオリ語でPAUA(パウア)です。マオリ族のパワーのシンボルのひとつでもあります。ライアーを買った数日後、マオリのワイにミュンヘンで会った時に、「私たちは音楽が好きな民族だからライアーを持って来て、、、」と言われてニュージーランドへ行きました。そして、私が初めてライアーで作曲したのが「PAUA」だったのです。やはりハワイでも同様でしたが、PAUAにセージを載せて儀式に使ったりなど身近なものではなかったけど、今こんなにも日常的にPAUAに触れていることがふしぎです。

その後オランダで「PAUA」を弾いた時にその場にいたスリナムの人がオーシャンドラムで実に美しく波の音を出しながら合わせてくれて感動でした。

余談ですが、ヨーロッパの人たちはアワビを好まないようです。タコやイカもイマイチらしいのは感触のせいみたいです。マオリの人たちが潜って採ったばかりのウニやカキをくれても喜んで食べるのはナルと私だけ。大きなアワビもしょっちゅう手渡してくれても皆食べないし、スイス人のスーパーシェフ、ベネデットは気の毒なくらい困ってました。キッチンで「もう、PAUAはいらなーい」と嘆きつつ、仕方なく(?)細かく刻んで綺麗なグリーンのクリーミーなスープにしてたけど、いまだにナルと「あれはおいしかったね」と言ってます。それにしても、アワビをみじん切りとはねぇ。そしてどこの家庭も包丁はなくて、小さなナイフとフルーツなどをテーブルでカットするのに使うような小さなまな板で料理するのは日本人にはふしぎです。
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ふと気が付けば裏庭にシイタケができていました。丹原のイベントでゴーシュさんが榾木を買って自分で食べるつもりでうちの裏庭に置いて行きました。本当のオーナーはゴーシュさんだけど、昨年最初のシイタケができる頃東京の家に戻ってしまったのでまだ私たちしか食べていません。

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まぁ、今頃ユリが爽やかな顔を見せてくれるなんて、、、。

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晩秋の空にユリというちょっとふしぎな光景です。

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皇帝ダリアが青空に華やかですね。

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小さなかわいいあなたはまだずーーっとそこにいてくれるのね。数か月も長いことありがとう。

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コスモスたちもまだたくさん風に揺れているし蕾もあるから、もう少し一緒に過ごしてくれそう、、、ねっ。

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by makanaluon | 2016-11-26 06:00 | 日々のつれづれ | Comments(2)

中津渓谷へ

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車二台総勢10人で高知の中津渓谷へ行きました。雨を免れないことはわかっていたけど、ツァコンyukiさんの「決行!」の意志は固く揺るぎませんでした。

水はゴゥゴゥと音を立てて流れています。今回は仁淀ブルーじゃなくていつもとは違った勇壮な流れを体験する日のようです。
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早速渓谷を歩き始めますが、幸い歩ける程度の雨です。
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弁財天には「いい音楽を奏でられますように」とご挨拶しなきゃね。

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こんな風に道すがら七福神たちがお立ちになっています。途中ジャボジャボと水の中を越えて行かなきゃならない所もあったけど、ダイジョウブ。ニュージーランドでマオリの人たちと滝を見に行ったりする時は何度もジャボジャボしよったけんね。それにかつて山ガールをあっけなく挫折した過去の遺産、今治ヒマラヤのウェアは上下とも速乾!ニュージーランドの時はモンベルの靴だったけど、進化した今治にはモンベルもありよる。
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女子ーズ、元気です。目指すは雨竜の滝。

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ウォーッ、このド迫力!!!水しぶきと風が巻き起こって いつもより水量の多い分パワーが増しています。よく撮れていたmihoさんの写真を拝借。
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さぁ、出発地点に戻ると綺麗にセットされたランチが待っていてくれました。この後、温泉に入る人入らない人、それぞれリラックスタイムを過ごしてから帰りの途に着きますよ。
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ここは以前にも寄った「高知アイス売店」で、窓からの眺めは絶景。

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次々と変化して行く幻想的な風景が窓ガラスの向こうに展開されて行きます。
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うっとり、、、ぼーーっ、、、雰囲気あるシルエット写真はこれもmihoさん提供です。
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さて、帰り道「「木の香」に寄りました。もう紫陽花の季節もそろそろ終わりかと思ったけどまだ綺麗です。

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ピンクもフレッシュ!

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道路際だけど車を走らせながらでは決して見ることのできない大樽の滝を見上げます。やはり水量が多くていつもより力強く流れています。

ご一緒したみなさん、ありがとう、楽しかったです。
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by makanaluon | 2016-06-25 13:49 | 日々のつれづれ | Comments(0)

東への旅(その2)

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海老名に迎えに来てくれたゴーシュさん、ロクと一緒に向かった先は飯能です。ロクを引っ張りながら新緑の川辺を歩いて行くと、、、

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自然とインスタレーションが見事に調和した場所が現れます。

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芸術家の岡部夫妻が竹を利用して製作されたものです。
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池もご自身で掘って作られたそうです。
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アオギリが豊かに青々と茂っています。
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虫もライアーの音色に静かに耳を澄ませてくれています(??)。

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「もののけ姫」を歌っていますが、ロクはもののけ役で参加です。

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水の波紋がライアーの上に重なっている何とも不思議な写真ですよね。

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その種明かしはコレ。水に映る姿を撮ったのです。対岸にいる皆さんには木の所で弾いた時より音がよく響いたと言うのは水面が反響板になりつつ、波紋が音を運んでくれたのでしょうか???

こんな風景にバッハの旋律が似合います。ドイツのミュンヘン郊外のミーズバッハと言うとても綺麗な所にいた時のことを思い出します。バッハというのは小川と言う意味ですが、入手したばかりのライアーをいつもここによく似た水辺で奏でていたものでした。水の上を薄いブルーの小さなトンボがたくさん飛び交っていました。
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椅子と机は岡部さんの作品です。

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こちらの作品もとても魅力的です。

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深い味わいがありますね。

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渦巻き模様が特徴のマオリの彫刻を思い出させます。

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緑の木陰や水辺で奏でる気持ちよさは言うまでもありませんが、この木の空間のスペースも音が自然に響きます。

そして旅はまだ続いて行きます。

(お知らせ)
SPACE SACRAオープン記念 川畑宜士日本画展(SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
6月11日(土)~19日(日)11時~18時 (SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
11日 4時半よりオープニングライアー演奏
季節柄、新曲「ほたるの舞」他を演奏致します。終了後、コーヒー、サンドイッチのオープニングパーティ(無料)を行います。

近見町にある白い豪奢な建物です。(国道117号線を波方方面に向かって進み、近見小学校を右手に見て、次の信号を通り過ぎて右手の大谷たたみ店の看板と鎌田鉄工所の間の道を右折しながら斜めに上った所です。駐車場はあります。)お問い合わせ 090-3500-3025


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by makanaluon | 2016-05-31 05:58 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

ボックスアート

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こんなもんでインテリアアートかい展」(ギャラリー遊)にお誘い頂いて以来、ナルは創作づいて、「みんなで描いた名刺サイズのアート展」(ギャラリー遊)に15点も出品、そして木星舎の「ボックスアート展」にも参加しました。
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「海のざわめき」はボックスを縦にした作品ですが横にしてみると海のイメージが広がります。

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これはマオリの模様をバックに貼って、自分で作った鳥に漆を塗っています。ミカンはそのまま置いておいたらこんな風になったみたいです。タイトルは「マオリの刻む時」です。
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これは40年近く前にナルが作ったボックスアートです。古いけどあまり色はさめてませんね。私がピアノで作曲したものを切り取ってあしらってあります。

この曲をウィーンで聴いてもらった時に、ヴァイオリニストのテリサが「Wow!シューベルト!!鳥肌~~!!!マカナ、シューベルトの家へ行かなくては、、、」と連れて行ってくれたものでした。テリサには話さなかったけど、実はこの曲はシューベルトが出て来る小説からそのイメージを拾ったものでもありました。

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「まかなさんは出さないの?」と聞かれた時にすぐ横から「立体はね、、、」との声あり。そうねぇ、「みんなで描いた名刺サイズのアート展」の時は絵を5点(コチラ)出品したけど、立体は昔からとても苦手でした。工作の時間のたびに「こうなるはずだったんですけど、、、」と先生に説明していたことを思い出します。立つはずだった鹿がどうしても立ってくれなくて座ったままだったりとかね。ボディに使った素材のアイディアはよくてかなり鹿っぽかったんだけどなぁ。

中でも残念だったのはメリーゴーランドを作ろうなんて思った時でした。素材はですねぇ、むか~しパラソルチョコレートなんてのがあったの知ってますか?食べた後に残るカラフルなプラスティックの芯棒を使って屋根と床を繋いでみたらとてもかわいくできたんだけど、、、ぐるぐる回るはずがぜ~んぜんでしたぁ。

メリーゴーランドは大好きです。東京で多摩川園が閉鎖になる時に、メリーゴーランドをうちの近所の空き地に置いたらいいんじゃないかなんて途方もないことをシンケンに考えたこともありましたっけ。

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木星舎の窓辺にはふしぎなものが並んでいます。

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美しい昆虫のように見えますがフライフィッシング用の毛バリなんです。これらもボックスの中に入れた作品もありました。

小さなギャラリーが身近に色々あるので東京にいた時より気軽にアートを楽しむようになりました。素晴らしい発想とアイディアの作品やタイトルにもナルホドと思ったりそこから湧いてくるイメージも豊かに広がります。

こちらに来てからの出会いの中で、川畑宜士先生の日本画、薦田登志夫先生の版画、そして小学生の海翔君の詩と工作からも曲が生まれました。えっ、ナルさんとはって??今の所、残念ながらコラボ作品はないのでライブでのナマのコラボを聴いてください。

(お知らせ)
SPACE SACRAオープン記念 川畑宜士日本画展(SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
6月11日(土)~19日(日)11時~18時 (SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
11日 4時半よりオープニングライアー演奏
季節柄、新曲「ほたるの舞」他を演奏致します。終了後、コーヒー、サンドイッチのオープニングパーティ(無料)を行います。

近見町にある白い豪奢な建物です。(国道117号線を波方方面に向かって進み、近見小学校を右手に見て、次の信号を通り過ぎて右手の大谷たたみ店の看板と鎌田鉄工所の間の道を右折しながら斜めに上った所です。)お問い合わせ 090-3500-3025


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by makanaluon | 2016-05-25 06:55 | 日々のつれづれ | Comments(2)

花たちに挨拶しながら

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朝、ポストに新聞を取りに行きながら水仙におはよう♪フレッシュな顔を向けてくれて爽やかな気持ちになれます。
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ますます華やかな桜草たちにもおはよう♪

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新春に咲いたコスモスにも挨拶して、もう少しで咲きそうなユリを励ましながらゴミ袋を下げて出て行くと、、、

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ボケが何と愛らしいのでしょう。

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ゴミを捨ててから公園をぶらりとしながら海辺へ出てみます。
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朝早く、波の音を聞きながら渚を歩くのはとても気持ち良いです。

ナルさんは流木を探していますよ。大きいのや小さいのや色々集めていますが、さて、どんなものができるのでしょうか??
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話は変わりますが、このジャケットにあるものは、ニュージーランドでマオリ族の人が「これはいいと思うよ」と言って手渡してくれた流木にカラフルな糸を巻き付けたりしながら私がこしらえたものです。

下げてあるものはやはりマオリの人たちからのギフトです。石や羽や貝殻、流木などを折々にふと差し出してくれるんですよね。一番左の赤いのはビールの蓋です。ニュージーランドのシンボルでもあるツイと言う鳥の絵が描いてあってかわいいんです。

ライアー、ハープで作曲したものをCDにまとめた「The Memory of Aotearoa」のアオテアロアとはマオリ語でニュージーランドを現す言葉で「白く長くたなびく雲」と言う意味ですが、地形的にそういう雲が多いようです。

桜井の海辺ではぽっかりぽっかりのどかな雲が浮かんでいるので、それを眺めながら「そらのワルツ」を作曲したのは引っ越して来た年の2012年でした。
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by makanaluon | 2016-01-11 08:20 | 日々のつれづれ | Comments(2)

ライアー奏者のつれづれ
by makanaluon
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