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嬉しいご縁が広がります

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ニュージーランドからのネイトと今治に住むsayakaさんを迎えての集いです。愛媛に来てからの外国人のお客様は、ドイツ人3人、アメリカ人、イギリス人、オーストラリア人に次いで七人目です。WELCOME!
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ちろりん家は子だくさんだけど、いつも違った顔ぶれで三人までは連れて来てもらえます。

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ディジュリドゥをあれこれ試しているところです。グリーンのマットは私たちがニュージーランドに行った時にマオリ族の人から頂いたものです。
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ちろりんさん、ハッピーバースデー♪

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ニュージーランドの思い出として作曲した「PAUA」はマオリ語であわび貝のことだけど、ニュージーランドではパウアで通用するのでネイトにもそのまま通じました。マオリの子守歌「Hine e Hine」も歌いました。
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やはりニュージーランドの思い出からハープで作曲した「グリーンストーン」などを弾きました。ネイトは近くに来て真剣に聴いてくれました。

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ネイトは初挑戦ながら、なかなか自然でいい感じ。

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もちろんライアーにも触れてみますよ。

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スパニッシュギターをとてもすてきに奏でてくれました。ギタリストは弦に直接触れることになれているので、ハープやライアーの弦にもあまり抵抗なく触れるようです。

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英語とマオリ語の歌詞になっている曲を披露してくれました。マオリ語の響きが懐かしい、、、。

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海への散歩に出掛けます。ネイトは背が高~い。

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サンダルを脱いで波打ち際へ。ニュージーランドの海は夏でもとても水が冷たいわよね。
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このヒトデはまだ生々しいなぁ。

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帰ったら今度はピアノで多彩ぶりを発揮してくれました。ハービー、shingyouさんもだけど、ここでピアノを弾いてくれる人が増えたので、きっとピアノも喜んでいることでしょう。

皆もそれぞれの楽器で加わって「カントリーロード」で盛り上がりました。
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7回訪れたニュージーランドの思い出が一気に甦って来て話は尽きず、楽しい嬉しいひとときでした。ここに、ただこうしているだけで次々と色々な人たちがやって来てくれて自然とご縁が紡がれて行くとは何と幸せなことでしょう。

キンモクセイが香るとお祭り、、、と皆さんがおっしゃいますね。二階のキッチンの窓から甘い香りが漂って来ます。

お知らせ
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by makanaluon | 2017-10-11 06:12 | 演奏 | Comments(0)

いきものたちがイキイキ

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かわいい!メルヘンだわぁ。
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メルヘンその2。蝶たちもまだしきりに飛び交っています。小さいけれどくっきり綺麗な色合いです。
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メルヘンその3。ああ、遂に会えた!東京にいた頃はトノサマにもオンブしたのにも会ったことなかったもの。ふ~ん、目は横長でそれなりに大きいのね。
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どんな角度になってもしっかりおぶさっています。
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メルヘンその4
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メルヘン、、、って言ってもいいかな??あーあ、葉っぱはなかまたちと一緒に丸坊主にしちゃいました。

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立派!グリーンの壁によく似合います。メルヘンから段々リアリズムに近づいて来ましたー。そして部屋に入ると一気にメルヘン一転!
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ヤヤヤ、本棚のガラス戸の中にデッカイのが長~~い足でへばりついているぅ。

ネイティブの人たちはそれぞれパワーアニマルというものを持っています。ニュージーランドのあるマオリの村で「この地域ではクモは守護してくれる存在とされているので殺さないように」と言われたっけ。

虫は蚊以外は殺さないので、うちの中の何箇所かに虫取り網を置いてあります。何かがいると何とか捉えて外へ逃がすけど、この日は失敗!まだどっかにいるはず。ま、いいか、、、って思えるようになったのは五年以上もたったからね。この家では私たちよりも先住民族だったからむげに追い出したら悪いしねぇ。
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さて、クモはそのままにして出かけようと玄関へ行くと靴の中から顔を出しているのは、、、。さぁ、出ておいで!
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ハロー♪
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キラキラ光る綺麗なシッポ。同じような色合いの美しいハンミョウもいたけど、、、うーん、どうしても近づかせてもらえないので今回も写真には納まりません。

メルヘンもリアリズムも賑やかにそれぞれの秋は進んで行きます。

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by makanaluon | 2017-09-30 05:45 | 日々のつれづれ | Comments(0)

久々のドライブは、、、

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ギャラリー遊さん夫妻、goda夫妻と共にドライブをすることになってわくわくシュッパーツ!西条で落ち合ってから進む道はいつも佐川町へ向かう時のなじみ深いルートです。そして最初に車を止めた所がここ。沈下橋のある風景はいかにも高知っぽい。

「沈下橋」と言う言葉を初めて聞いたのは6年前に東京から愛媛でのコンサートの後高知を訪れた時だったっけど、そのストレートな表現に「?!」。その時は仁淀川で私たちがバーベキューをしている横で子供たちが沈下橋から次々飛び降りていたっけ。まさか高知にこんなにご縁ができることになろうとは思ってもいなかったけど、突然愛媛に引っ越した後、佐川町のひろしさんが毎年開催してくれている「田んぼコンサート」ももう5回目を迎えようとしています。そして今回ドライブに誘ってくださったgodaご夫妻が思いがけず昨年の「田んぼコンサート」にいらしてくださったことも嬉しい驚きでした。しかも、愛媛に来てすぐのコンサートから聴いてくださっていると言うご縁でもあります。
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「坂本龍馬脱藩の道」ですって。

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狛犬さんと記念撮影よ。

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何とな~く危なっかしい足取りだけど、神社でお参りを済ませて向かった先は、、、
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梼原にある「ゆすはら座」と言う公民館ですが古い建物に風情があります。何となく内子座を思い出させる趣ですが、今もなお使いながら建物を大切に保存して行くのはいいですね。
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ありゃ、踊ってるよ!えっ、ホントはピアノも弾きたかったって??ここでコンサートがあった情報も知ってるけどピアノが埃を被ってたものね。使われてない楽器を見るとかわいそうに思えてしまうのよねぇ。

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ウワサの長沢の滝。台風の後で水量が多く迫力があってマイナスイオンがいっぱ~い!!!
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ハートの滝とか、恋人のナンタラと言う言葉には照れてしまうお年頃ではありますがぁ、それを越えて滝は素晴らしかった!
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本日の目的地、四国カルストへ到着。「山登りじゃなくて、駐車場からそんなに歩かないで自然を満喫できる所。山ガールはやめたので野原ガールでよろしく!」」と言う注文に「程よい所を考えましょう」と言って連れて来てくれた本日のドライバーyouichiさんアリガトウ。以前にゴーシュさんが「山ガールやめたなら滝ガール目指したら?」と言ってくれた時に「そうするわ」と答えたものの思ったように進んでいなかったけど、うまい具合に見事更新!ヤッホー!!

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ホトトギスは随分凝った姿をしていますね。
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自然の中で小さないのちが息づいているのを見るのはとても嬉しい。
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「あっ、向こうにひとつだけ赤い花。近寄ってみよう、、、」ってなわけで草を分け入って行くとそれはヒメユリ。ああ、あなたに会えてよかったわ。
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牛もたくさんいます。
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もし羊だったらイギリスやニュージーランドの風景みたいです。お弁当食べたり、ライアー弾いたら気持ちよさそう♪
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帰り道、高知で最古の沈下橋、「久喜橋」に寄りました。「台風の時はあそこまで水があったんですよ」と釣りをする人が指さす所を見てびっくり!沈下橋は今まで高知で散々見て来たけど、こうして歩くのは初めてです。ほらほら落っこちないようにしっかり歩きなさいよ~。
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そして旅のラストに道の駅「633美」に立ち寄ると幻想的な川霧の風景に出会えました。

とりわけ暑いこの夏に緑の風を満喫しながら過ごせた楽しい一日でした。atsukoさんが車の中で差し出してくれたカンキツ、カルストで切り分けてくれたスイカも爽やかさを増してくれました。こんなささやかな心遣いが旅に温かい思い出の余韻を添えてくれるものです。まだまだ暑さは続きそうだけどリフレッシュできたことにいっぱいの感謝♪さて、次なる野原&滝ガール更新に「ガール」の名称も構うことなく存続させて胸を膨らませてみることにします。

お知らせ
「竹あかりライアーコンサート」
9月2日(土)18時~19時 無料 要予約 0898-55-2211(玉川近代美術館)

ワークショップや様々な出店もされます。17時30分から美過疎通り(ピカソ通り)に竹あかりが灯されるとバンブーナイトのオープニングです。コスプレのかぐや姫も登場するようですが、お姫様たちも大募集されるようなのでドレス姿で参加されたら楽しいと思います。

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by makanaluon | 2017-08-13 13:35 | 日々のつれづれ | Comments(0)

第五回愛らんどコンサート

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自閉症協会主催のコンサートは5回目を迎えました。いつもスペースを彩ってくれる布は天の川のイメージでそこに七夕の飾りを留めました。
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横の壁にも貼ってみたらとても綺麗です。
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受付のテーブルにはブルーの布を掛けてお客様たちを待ちます。
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今回のオリジナル曲は、桜井の浜辺で空を眺めながら生まれた「そらのワルツ」、ニュージーランドの思い出の曲の中から「PAUA(あわび貝)」などを演奏しました。
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このパーカッションはこういう場にはぴったり。後で皆さんも喜んで叩いてくれましたね。
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さぁ、皆で一緒にの時間が始まりました~。「アンパンマンのマーチ」や「さんぽ」などで楽しく盛り上がりました。
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今回はキーボードをYさんが担当してくださったので私は自由に動けました。
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会場に来た時から、なぜかマイクを気にしていたS君が思いがけずMC役になってくれたので、楽しくなごやかに進めて行くことができました。
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それぞれの個性と表現が重なりながら皆で自由に創っていくひとときにわくわくします。厳密なプログラムもなく、その時々に「起きて行くこと」を受け入れながら自然に展開して行きます。

今回初めてのお客様の中に「テレビで見てからどうしてもお会いしたかったのがやっとかないました。」とおっしゃる方がいて驚きましたが、二年前あいテレビが丁寧な取材の上に「キャッチアイ」でオンエアになったものを見てくださっていたんですね。

自閉症協会との出会いは、たまたまクラス会の二次会でライアー演奏を聴いてくださった方からのご縁で始まったのですが、これからもこの地での様々な出会いを楽しみにしたいと思います。
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by makanaluon | 2017-07-04 05:30 | 演奏 | Comments(0)

ワールドプラザへ

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ちろりんさんに誘われてワールドプラザへやって来ました。毎年父の日に開催されているイベントです。ちろりん&ナルが行くので何のイベントなのか想像はつくけど早速ここから入ってみましょう。
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ほら、やっぱりねぇ。二人はお酒の試飲です。

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お父さんを待つためにスペースの隅っこで待っていたのよね。私はこうして待つわけにいかないのでぶら~り。そのおかげで洋服と靴を買ってしまい思わぬ出費。ワープラに来る時はいつもは生活のものしか買ったことないのでこうしてゆっくり見ることはなかったなぁ。実は昨年は私だけ梅酒ブースに入ったのだけど今年はパスしたのでヒマだったのです。
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ぐる~り周って来ると二人ともご機嫌そう。
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ステージでは「愛の葉ガールズ」のライブです。日本のおいしい安全な食を推進するために独特の活動をしているとは知らなかったわ。元気全開で、音量はライアーの100倍はあるかも。
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つまみを買ってしばらくステージを鑑賞。ライブを終えたガールズは観客席に降りてそれぞれのテーブルにいちいち「ありがとうございました」とご挨拶。頑張ってますねぇ。
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家へ戻ってまたちょい飲み、ちょい食べのし直し。
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デイゴの花が南国っぽいですね。
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海辺を散歩。アツーイ!!!
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このビーチサンダルは何と25年くらい前に茅ヶ崎に住む友人からのバースデープレゼントでした。東京では使うことがなかったのでハワイ、ニュージーランドでしか履いたことがなかったけど、ここでこんな風に活かされることになるとは、、、。「shonan」と書いてあるんですよ。懐かしい~~。
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by makanaluon | 2017-06-19 08:34 | 日々のつれづれ | Comments(0)

毎日新聞の取材記事より

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5年前の3月の初めにこの家を初めて見に来た時に、庭でこのさくらんぼの桜が迎えてくれたのでこれが花開くたびにしみじみ感慨が湧き上がります。

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毎日新聞さんが、3・11復興祈念コンサートについて取材してくれたものが8日に掲載されました。
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6年前はまだ東京在住でしたが、3月11日はライアーと共にニュージーランドを訪問していた時で、マオリの人からそのことを聞かされました。もし東京にいてもきっと怖い思いをしたと思いますが、海外で知ったというのは大変なショックでした。繰り返される津波の映像とごくわずかの断片的なニュースのみで細かいことはわからなかっただけに大きな恐れと不安の中にありました。ニュージーランドやヨーロッパからの人たちからやさしい労りを見せてもらいながらも、深い悲しみのまま残りの日々を過ごして重い心を携えて帰国したのでした。

そして、その年の夏に訪れた西条でのコンサートがきっかけで、翌年思いもかけず今治へ引っ越すと言う流れが生まれました。
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尊いいのちを一瞬で奪われてしまった人たち、そして今もなお大きな悲しみと共に懸命に生きている人たちに思いを寄せながら祈りの時を分かち合いたいと思います。

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by makanaluon | 2017-03-10 14:20 | 演奏 | Comments(2)

鳥とともだち

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このかわいいこはナルが滴翠荘で草引きなどをして庭を整えている時にいつもやって来るそうです。

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ふ~~っくら。

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何とつぶらな愛らしい目でしょう。たまりませんねぇ。
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かなり近くに来て、ナルのことをじーーっと見ていて目が合うそうです。鳥と目が合う、、、そんなことがあるんですねぇ。
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しかも何とナルが仕事をしている間、数時間もそこにいるそうです。

ニュージーランドで、一本の高い木の根本が祠のようになっていて願い事を書いて放り込むとかなうという場所がありました。後で何を書いたのか聞くと「鳥がたくさん来てくれますように。」だったので、ふ~~んと思ったものでした。うちにも色々な鳥たちがやって来るけど、「お願いごと」がここでもかなっているのかも??
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滴翠荘のオーナーで彫刻家の加藤美津子さんの作品に「鳥とともだち」と言うタイトルのがありましたっけ。ジョウビタキは縄張り意識が強いらしく、このこは翠松苑の方にはやって来ないそうです。
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滴翠荘のクロッカスが春の光にまぶしそう。ナルがうらやましくなって私もぜひこのこに会いたいとやって来ました。
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やーーっと私がカメラで捉えた!よろしくね~。「ボク一人の時の方がもっと近くにやって来る」そうな。うーん、メスだからねぇ。「ボクが知らんぷりして仕事していると、こっち向いてって言うように鳴くんだよ」ふーーーん、そんなもんっすかねぇ。

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はろ~♪
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メジロたちがたくさんやって来るギャラリー遊さんの窓辺からです。

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カウンター前の小さな春の風景の中にフキノトウとツクシも見えますね。「名刺サイズの作品展」は3月11日までの各木金土開催です。

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by makanaluon | 2017-03-07 15:16 | 日々のつれづれ | Comments(0)

時計たち

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この振り子時計は竪琴の形をしていて、元々は7本の弦が付いていたような穴だけが残っています。コチコチ刻む音が心地よく響いて、30分ごとにキンコーンカンコーンととてもいい音を奏でます。この時計が我が家へやって来て動き出すまでの壮大な(?)ストーリーはコチラ

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コレはコチコチもキンコーンも何も鳴らないけど電池で機嫌よく動いています。750円にしてはなっかなかじゃないかしら?

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ガラスアーティストの作品ですがこの透明感が気に入っています。

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高さが7センチ程しかないとっても小さな時計はピアノ上に置いてあります。
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コレはドイツ製の時計ですが、学校での始業開始チャイムが流れるので音を出すのは抵抗あって止めてるけど、やはりドイツから来た女の子によく似合います。あの有名なチャイムのメロデイもドイツ発なのでしょうか?
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ニュージーランドに行く前に関西空港で買ったものです。お花の形をした秒針がかわいいでしょ。

ニュージーランドではマオリの人たちもヨーロッパの人たちも誰も腕時計をしていなくてしょっちゅう皆から時間を聞かれることを思い出したので出発間際にあわてて入手。日本人は時計を持っていると思っているのかしら??バスドライバーにまで時間を聞かれるのには驚きです。と言うわけでこの時計が大活躍してくれました。

そしてその後長いこと行方不明になってしまいました。気に入ってたので必死に探したけどどうしてもみつかりません。落としたり置き忘れたはずもないと思ってはいたのだけど、たぶん一年以上は迷子になっていて、ある日ついにみつけたのです。バッグの内側の布が破れてその穴から奥に入り込んでいたのでした。ようこそ、お帰り~。

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これまでた~くさんの様々な腕時計を使って来たものだけど、今ではこれで殆ど間に合ってしまうから時計をすることもなくなっちゃいましたね。

新しいスマホの画面が鮮やか色で綺麗だなとなにげに撮ったのは昨年の夏、、、わぁ、気温34度と表示されていますねぇ。

どの時計たちもそれぞれの時を刻みながら新しい春が進んで行きます。

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by makanaluon | 2017-01-10 07:00 | 日々のつれづれ | Comments(0)

冬に向かいながら

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先日の、アワビとサザエの続きがありました。「海辺に住んでいるのだから海の幸を楽しんだらいい、、、」と言うakiraさんの気持ちが嬉しいです。この方がピンポ~ンと登場するとブログが一挙にナマナマしく茶色っぽくなります。
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とっても生きのいいアイナメ。
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今日のあなたはうずくまっていて静かねぇ。
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じゃあ、お風呂にでも入る?
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ほらっ、やっと鉢巻が似合いそうな姿になったわよ。
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先日のアワビ、サザエの貝殻です。ニュージーランドではアワビの貝殻を磨いてアクセサリーや工芸品などに使っていますが、アワビはマオリ語でPAUA(パウア)です。マオリ族のパワーのシンボルのひとつでもあります。ライアーを買った数日後、マオリのワイにミュンヘンで会った時に、「私たちは音楽が好きな民族だからライアーを持って来て、、、」と言われてニュージーランドへ行きました。そして、私が初めてライアーで作曲したのが「PAUA」だったのです。やはりハワイでも同様でしたが、PAUAにセージを載せて儀式に使ったりなど身近なものではなかったけど、今こんなにも日常的にPAUAに触れていることがふしぎです。

その後オランダで「PAUA」を弾いた時にその場にいたスリナムの人がオーシャンドラムで実に美しく波の音を出しながら合わせてくれて感動でした。

余談ですが、ヨーロッパの人たちはアワビを好まないようです。タコやイカもイマイチらしいのは感触のせいみたいです。マオリの人たちが潜って採ったばかりのウニやカキをくれても喜んで食べるのはナルと私だけ。大きなアワビもしょっちゅう手渡してくれても皆食べないし、スイス人のスーパーシェフ、ベネデットは気の毒なくらい困ってました。キッチンで「もう、PAUAはいらなーい」と嘆きつつ、仕方なく(?)細かく刻んで綺麗なグリーンのクリーミーなスープにしてたけど、いまだにナルと「あれはおいしかったね」と言ってます。それにしても、アワビをみじん切りとはねぇ。そしてどこの家庭も包丁はなくて、小さなナイフとフルーツなどをテーブルでカットするのに使うような小さなまな板で料理するのは日本人にはふしぎです。
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ふと気が付けば裏庭にシイタケができていました。丹原のイベントでゴーシュさんが榾木を買って自分で食べるつもりでうちの裏庭に置いて行きました。本当のオーナーはゴーシュさんだけど、昨年最初のシイタケができる頃東京の家に戻ってしまったのでまだ私たちしか食べていません。

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まぁ、今頃ユリが爽やかな顔を見せてくれるなんて、、、。

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晩秋の空にユリというちょっとふしぎな光景です。

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皇帝ダリアが青空に華やかですね。

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小さなかわいいあなたはまだずーーっとそこにいてくれるのね。数か月も長いことありがとう。

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コスモスたちもまだたくさん風に揺れているし蕾もあるから、もう少し一緒に過ごしてくれそう、、、ねっ。

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by makanaluon | 2016-11-26 06:00 | 日々のつれづれ | Comments(2)

わら船渡御(宮島さん)

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また今年も「わら船渡御」の日がやって来ました。綱敷天満宮は4方向に鳥居がある珍しい神社ですが正面の鳥居をくぐって海側の鳥居へと進むと暗闇の先にぼんやりと灯りが見えます。華やかさもなく賑やかでもないけど、明るすぎないからこそ感じられるこの気配に胸がふるるとなります。
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お父さんにかつがれてきたわら船は、まずお祓いを受けるためにこうしてここに置かれます。

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海では神主さんの乗る大きな船が待機しています。いつものなかまたちも既にそこにいて軽やかに挨拶をし合います。街中で知った顔にばったり出会うのではなくてこうした場で会えると何となくひたひたした感情が湧いてよいものです。

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満月が昇り始めました。

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海面に月の光の道ができます。
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お祓いをすませたわら船が次々と浜辺へやってきます。

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お父さんは海へ入って船を送り出します。

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船は月に導かれるように進んで行きます。
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浜辺ではたくさんの人たちがじっと見守ります。毎年見ても毎回違った味わいと感慨があります。

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月の光の道を行く船の風景はとても幻想的です。

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ニュージーランドの海辺での満月をドイツの友人シルヴィアが俳句にしたものを作曲したことがあります。歌の部分はドイツ語ですが、曲の間に入れた日本語訳は俳句のリズムになりにくいので、情景描写の語りとしてこんな風にしました。

銀色の月の光 海に映るそのきらめきが 波に運ばれ浜辺に届く

シルヴィアも海面にできる月の光の道を詠んだようです。海の月という情景は東京にいた頃は全く身近ではなかったので、こうしてすぐそばにあるのがふしぎな気持ちです。じんわりした温かいものが胸に広がるひとときを海辺で過ごした後、月を見ながら家に戻り、シャワーを浴びてしばらくすると、、、ピンポ~ン!

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akiraさんがこんなペットボトルを持ってやって来たのでした。お祭りの始まる前に「何かを海辺で仕掛けていたらしい」ことは知っていたけどこれだったんです。よく見ると小さな小さな生き物がふわふわしています。
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何と美しい青い光でしょう!カメラにはなかなか納まってくれませんでしたが本当はもっとたくさん光っていました。これがウミホタルなんですよね。海ほたると言えば東京湾のソレしか知らなかったので、もちろん初めて見るものです。皆でしばしうっとりと眺めた後、akiraさんは海辺に返しに行きました。

思いがけず満月の夜のさらなる海辺のギフトにしあわせに満たされながら桜井の夜は穏やかに更けて行きました。
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by makanaluon | 2016-07-22 06:03 | 日々のつれづれ | Comments(2)

ライアー奏者のつれづれ
by makanaluon
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