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夜明けに

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夜明け前にふと目を覚まして窓から外を見ると東の空に明けの明星が輝いています。あまりに強い光を放っているので外に出てみました。窓からは見えなかった月も藍色の空に綺麗です。左下の小さな光が金星で右上が月。普通のカメラで私が手ぶれしないように撮るのは無理があってこれが精一杯。

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サンライズまではまだ時間があるけれどそのまま海まで行ってみることにしました。昼間は真夏のように暑くても、この時間は寒いくらいです。
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家の周り中に咲いているから、引っ越して来た時に、「桜井に来たの、どうぞよろしくね」と最初にご挨拶したのはあなたたちだったわね。でも早朝でもここまで早くは外に出ないからもう少ししんなりしていたものよね。浜辺にもいつもはもう少し遅い時間に来るのでちゃんとお顔を開いてこんなに一面にたくさんあなたたちの姿を見たのは初めてだから嬉しいわ。
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前日に皆で海を散歩した時の風景とはまるで違って見えます。釣り人たちもまだ来ていません。手前に突き出て見えるものは、「このフジツボは皆生きてるよ」って話しながら見ていた所だけど潮が満ちているのでトンネルのようになっている屋根の部分しか出ていません。ナルホド生きている貝がたくさんくっつくわけですね。
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平市島の向こうから太陽が昇り始めます。部屋の中から、時には海辺で様々なサンライズを見て来たけど、何度見ても感動します。
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漁船が朝日の中を通り過ぎて行きます。

折しもこの日はザルツブルクの友人のお誕生日だったので「バースデーサンライズよ」とメールと写真を送ったらとても喜んでくれました。

お知らせ
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by makanaluon | 2017-05-24 13:29 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ハートがいっぱい♪

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窓辺にはハートがいっぱい♪
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ほらっ、ここにも、、、。
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そこにも、ねっ。

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ザルツブルクのエリザベスの作品です。

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私がこの柄の陶器が好きなのでオーストリアの友人たちがお誕生日に器のセットをプレゼントしてくれた時に、そっとしのばせてあったハート。
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ハワイの海辺で拾ったとても大切なハートの石。今は亡きハワイアンシャーマンナヒが色々なことを教授してくれた時に、浜辺で1メートル四方くらいの所を指して「ここからハートの石を探してごらん」と言いました。そんなにうまくみつかるものかと思いながら下に目をやるとこの石がそこにありました。もちろんナヒはこの石があることを知っていて課題を出したわけではないので、私がすぐにみつけたことにとても驚いていました。そして後で「ハートの石をあそこでみつけた時に、ああMakanaは大丈夫って思った、、、」としみじみ言ってたけど、、、何が大丈夫なのかよくわからないまま。何かを聞き返したらヤボと思える程感慨深げな様子だったのでそのままにしたけど、Everything is working out perfectly!でめでたしめでたしってことにしておこう。

ナヒは4才の時からおばあさんに色々習ったようでした。海辺を歩いて何に出会ったかを聞かれて、貝殻や石と答えると「それだけじゃないでしょ。風も吹いてるし波の音も聞こえる、、、」などと言われたそうです。海に向かって波に乗せながら声を出す訓練もしたようですが、ナヒの声は深い大きな響きを持っていました。

ハワイアンもマオリもボディが違うので元々とてもいい声です。ヨーロッパでは音楽は伝統の上で日常に息づいているし、皆綺麗な声をしています。キッチンで一緒に立っている時もすぐに歌って自然にハモるし、どこでもあっと言う間にコーラスが生まれます。

さて、私は、、、瀬戸内らしい声(?)でも目指しましょうか??
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皆さんは誰にどんなハートを届けますか?

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by makanaluon | 2017-02-13 06:07 | 日々のつれづれ | Comments(0)

第4回愛らんどコンサート

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昨年11月から始まった愛らんどコンサート(自閉症協会主催)は回を重ねてもう4回目になりました。今回はクリスマスの雰囲気でディスプレイをしています。

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前回、少しだけ参加型コンサートを試してみたらとても楽しかったので今回はもっとそれを広げてみようと思い、色々楽器を並べました。
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何と木魚もありますよ。ぽくぽくと、とても心地よくいい音です。
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とーーっても懐かしいものも色々壁に掛けてみました。このサンタさんの刺繍の布はテーブルクロスですが、かつてピアノ、電子オルガンを教えていた30数年前にお母さんたちから「先生、これ一生使えますよ。」と言って頂いたものですが今こんな風に使うことになるとは感慨深いです。

横浜の大学に通う頃、毎日のようにぶらぶら歩いていた元町のひとつの老舗の顔、近沢レースのものなので私にとってはダブルに懐かしいものでもあります。
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コレもやはり30年以上前のメチャ懐かしいものですがこうして外に出すことになるとは考えもしなかったことです。皆で合奏するにはライアーよりキーボードの方がいいのではと思って初めて運びました。でもこれはいわゆるキーボードのようにボタンひとつで音色やリズムを変えられるものでなくてシンセサイザーなので「設定」が必要でアンプも必要です。

シンセは「音源」として音を作って行くのに使うのでボタンをポンと押すだけではだめなのです。かつて電子オルガンに繋いだり、色々な音を使って作曲していたこともあったのです。

シーケンサーなるもので、セーラームーンやドラゴンボールなど生徒たちの希望する曲に、ドラムなども打ち込んだりもしました。トンは四分音符、テケテケは16分音符でなどと膨大な手間ひまかけて製作したのです。超メカ音痴で自動販売機のボタンを押すのですらおたおたする私になぜそんなことができたのかいまだに大きな謎です。期間限定の特別な能力??

難しい機材を駆使して自力でハープやライアーの録音もしてマスタリングのみプロにお任せしてたこともあったけど、ある時どーーっと疲れてダメだこりゃになって以来その能力はすっかり消え失せてアナログ人間に戻りました。やはり無理があったんでしょうねぇ。

電子オルガンも大きく立派なものがあったのに、もはやライアー、ハープ、ピアノのアコースティックなもので手一杯になっていたので引っ越しの時に持って来るのは諦めました。シンセももう決して使うことはないと思っていたけどナルが自分の部屋に置いておくと言うのでとりあえず持って来たもののこんな風に使うことになったのは思いがけないことでした。
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これも懐かしいもののひとつですが、ライアーを弾くようになってからなのでそれ程古いものではありません。

町田に住んでいた時に「ドイツオーストリア生活文化館」でのクリスマスコンサートで、ザルツブルクアートとして作られたリースをオーナーがプレゼントしてくださったのでした。
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ライアーはクリスマスサウンドにぴったりです。
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さぁ、皆が次々と出てきて好きな楽器を手にしながらにぎやかに盛り上がりました。ギターを抱えている人もいましたよ。
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一人一人シンセにも触れてみました。ステージと反対側でも、自分のキーボードを持ち込んだk君がノリノリで弾いてくれたり踊ったりでご機嫌な時間が過ぎて行きました。
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綺麗なお花をありがとうございます。

今回皆さんが積極的に参加してくれてとても嬉しかったし楽しかったです。一度皆で盛り上がった後にまたライアーの静けさに戻れるのかが心配でしたが、見事に切り替わったことは驚きで感動でした。心もからだもありのままにあるがままに自然に開いて行きながら、皆で一緒に創りあげて行くこんなひとときをこれからも積み重ねて行けたらいいですね。

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by makanaluon | 2016-12-05 18:50 | Comments(0)

小さい秋に

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今年はコスモスがなかなか咲きませんでした。暑い夏に一か月半も雨が降らなかったので夏枯れしてしまったかのようでとても心配でした。9月に入っての雨続きで葉はふさふさしてきて背高のっぼになったけど花芽がなかなか見えませんでした。例年は勢いよくたくさん咲く翠松苑でもがっかりの状態だし、ギャラリー伊万里のもいつもの華やかさはなく小ぶりだし、田んぼコンサートの時に咲くようにとひろしさんが植えたものも9月末のブログでは発芽が1~2%とあったけどその後はどうかしら?。

うちのは10月になってやっと小さいけどかわいいお顔が見えるようになったのでこれからを楽しみにできるかなぁ。

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咲き残りの白い朝顔がまだあちこちにある中で、見過ごしてしまいそうな陰にひっそりひとつだけ綺麗な紫色のを見つけました。まるでささやかなギフトのような小さなあなたは一体どこからやって来たのでしょう?
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小さな蝶々さん、こんにちは~。今うちの庭にはお花が少なくなってしまったわね。でも裏庭にはまだハーブが咲いているしナルさんもいて「蝶たちが来るよ」って言ってますよ。
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ナルさんは倉庫で何作っているんでしょうねぇ。
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なかなかおしゃれな模様のクネクネ君はシャクガの仲間かしら??あなたも「小さい秋」のひとつなの?

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ハーブの香りがお部屋に広がります。

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ザルツブルクの友人からの敷物の刺繍がブルーの花瓶に似合います。

さて、いよいよ田んぼコンサートなので高知へ向かいます。ステージになる所には例年のように稲木が置かれましたが、これがとてもステキな背景になるのです。皆さんへ配られる新米のおむすびも楽しみですね。

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by makanaluon | 2016-10-13 04:37 | 日々のつれづれ | Comments(0)

大寒波のさなかに

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大寒波到来のさなかでしたが桜井海岸は相変わらずの表情です。
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風はさすがに冷たいけど陽射しはぽっかり暖かくてふしぎな空気感です。
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あっ、かわいいお星さまみーーっけ!
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ピンクの蝶たちもたくさんいますよ。
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美しい緑色の蝶たちは羽を閉じたまま浜辺に休んでいました。
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このお星さまは何と整った別嬪さんでしょう!
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家に連れ帰ったピンクの蝶たちと海の星がどんな夢を運んでくれるでしょうか。

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お部屋にもピンクの別嬪さんたちがいますよ。「室屋町サロン」での演奏の時に頂いた花束のユリです。

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半月前までは堅い蕾だったのにこうしていまだに美しいお顔を次々と見せてくれています。

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海へ行った翌日、BusyBeeの窓辺でこれまたとびっきりの別嬪さんに会いました。ダッチアイリスだそうですがオランダの冬はきっと美しい雪景色でしょう。
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ザルツブルクの友人から届いたスカーフがヨーロッパの雪のメロディを奏でます♪
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by makanaluon | 2016-01-29 06:35 | Comments(0)

平和への祈り

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玉川近代美術館主催のギャラリーコンサート「平和への祈り」でライアー演奏をさせて頂きます。場所は美術館の隣の文化交流館です。
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美術館の大きなガラス戸越しにこんな風景が臨めます。ギャラリーコンサートは8月9日(日)18時~19時(無料 要予約 0898-55-2738)ですが、会場では現在岸浩展「平和への祈り」を開催中です。(8月23日まで)

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2010年の原爆忌に世界の詩人たちと広島、長崎を周りました。この折鶴はその時にお世話になった方から頂いたものです。

フランス、アメリカ、メキシコ、プエルトリコ、ハイチなど世界各地からの詩人たちがそれぞれの平和の詩を読むバックでライアーを即興演奏したり、そのために作曲した「折鶴」(CD「銀河の岸」に収録)他をあちこちで演奏致しました。竹浪明さん(映像作家、俳人)の寄せてくださった俳句二句をもとに海外でも理解して頂けるように英語部分を取り混ぜて作曲しました。

折鶴に指の温もり百合香る
戦火より銀河へ渡る千羽鶴

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これはCD「銀河の岸」のレーベルですが、8月6日広島での灯篭流しを竹浪明さんが撮影してくれたものです。

ドクターグループでノーベル平和賞を受賞なさったエルネスト・カーン氏がその時のリーダーでした。カーン氏が折鶴に共鳴しているということで作曲を依頼されたのでしたが、演奏後には何度も温かいキスとハグを与えてくれたものでした。その年、原爆忌より先にヨーロッパへ向かい、ウィーン、ザルツブルク他でも「折鶴」を演奏して多くの方たちが感銘してくれました。

その後、カーン氏が個人的にメールで寄せてくれた詩「My letter to the Universal Peace」も作曲させて頂きましたが、今回「折鶴」とともにそれも演奏致します。そちらはCD「しあわせの岸」に収録したものを聴いて、「私たちの友情はこれでますます深まる、、、」とおっしゃってくださいました。世界の詩人大会にもたびたび参加を呼びかけて頂いても、「私は詩人ではないから、、、」とご遠慮したままだったのですが、「マカナの音楽は素晴らしい詩だよ」との有難いお言葉が私の大切な宝で大きな励みとなっています。

この日は皆さんと「祈りを合わせる」ひとときとして心を込めて演奏をしたいと思います。プログラムナンバーは「平和」「祈り」「光」「いのち」をテーマに選びました。チラシは以下ですが、既に多くの予約があるようですのでお早めに申し込みをなさってください。

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by makanaluon | 2015-07-03 07:27 | 演奏 | Comments(0)

天ぷらパーティ

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今日は一階のキッチンが何やらにぎわっています。

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masaoka先生が貝をさばいてくれています。

花鳥風月コンサートの打ち上げがてら「天ぷらパーティ」をと、思いがけなく貝や魚や野菜をたくさん用意して持って来てくれたのです。
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こんなにいっぱーい!不必要な部分を取り除いてから揚げた時に爆発しないように切り込みを入れたりなど処理には結構手間がかかるようです。
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カボチャ、ナス、ピーマン、サツマイモ、、野菜がたくさん揚がりましたー。
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魚も、ハゼ、アジ、ゴチと色々並びました。緑色の葉っぱはオカノリと言ってとてもおいしいんですよ。
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昼間っからこんなにゴージャズ♪

「天つゆに大根おろし!」「はーい」「三杯酢と塩!」「はい、はーい」と私は言われるままに二階のキッチンで味噌汁や漬物なども用意。パーティの時は一階と二階を行ったり来たりで奮闘します。

実は前日も飲んで食べての日でした。皆でティアでランチの後、今治西高校の同窓生の絵画展を見に行って、その後ギャラリー伊万里へ突然行ったら、飲んで食べる準備がなされていてびっくり!天ぷらパーティもだけど、突然にも拘わらずあっと言う間にミニ宴会が繰り広げられていくエヒメの日々。そう言えばつい先日、突然tomikoさんの家に行った時もいなり寿司やらごちそうがいっぱい並べてあって「急だったからこんなのしかできなくて、、」なんておっしゃるのでナルが「急じゃなかったら一体どんな??」なんて思わず聞いてましたっけ。

ギャラリー伊万里の後は我が家へ移動してコーヒータイムでハープを弾いたり、、、さらに翌日も、突然にも拘わらず、、、のお話は次回に~。
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夏にいっぱい花を開いていたキッチンの窓辺のセントポーリアがまた咲き始めました。

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「これはウィリーよ。何でも願い事をかなえてくれるの。」とザルツブルクのイファくれたのだけど、ウィリーはいつでもハッピームード♪

木星舎クリスマスライブ
クリスマスならではの曲、木星舎にちなんで星の曲などを奏でたいと思いますので、きっとライアーらしいサウンドを楽しんで頂けるでしょう。

12月14日(日)14時から 木星舎(新居浜 一宮神社の前の建物の二階)1000円(フリードリンク)
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by makanaluon | 2014-11-15 07:24 | 日々のつれづれ | Comments(0)

はっぴー♪

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アマリリスが開いた。昨年の夏に頂いて花を楽しんだ後、何の手入れもせずに冬の間もそのままだったがこうしてまたその姿を見せてくれた。

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お誕生日の朝は、ますます元気にもっとたくさん花開いた。

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まぶしい光を受けて白いドアに影を映し出す。

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ハッピーバースデー、6月生まれ♪

なぜか日本、海外共に6月生まれの友人が多い。私もそうなのだが、特に中旬前後にその日が集中していて8日から14日の間だけでもざっと10数人いるのだ。

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オーストリアの友人ダグマーから今年もプレゼントが届いた。てんとう虫がとまっているゴールドの四つ葉はザルツブルクのアーティスト、エリザベスの作品だ。ヨーロッパの中でも特にドイツ、オーストリアではてんとう虫のデザインをよく見かける。

エリザベスは私のCDを聴きながら製作してくれているが、店に行くと作業する場所でワインまでふるまってくれる。

2010年はオランダ、イギリスを経て、誕生日の少し前にオーストリアに着いた。エリザベスの所に行くと彼女の家に代々受け継がれてきたというお守りのようなビーズをくれたので私はエリザベスのために「御母を讃えん」を歌った。

先に書いた一週間程ちょうどいたので毎日のように誰かに「ハッピーバースデー!」と言って乾杯したものだった。

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プレゼントの中にこんなものも入ってたので火を灯してみたら、、、わぉっ!パチパチパチッと線香花火みたい。

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昨年の七夕コンサートの時に頂いたセントポーリアもちょうど花開いた。

その時限りのいのちを目いっぱい咲かせる花たちも愛おしいが、こうしてその季節になると再びその姿を現してくれる花たちにも格別の感慨がある。

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お誕生日の夜、今さっき満月が昇った。写真に色が出なかったが、かなり濃いオレンジ色の月だった。
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by makanaluon | 2014-06-13 20:59 | 日々のつれづれ | Comments(8)

うどん県へ

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バスツァーに誘われてうどん県へ。実はどんなツァーなのか、どこを周るかもよく聞かないままの参加。バスのガラス窓に貼ってあったものを見て地元の川柳の会の方たちの「春の小旅行」に混ぜてくださるのだとわかった次第。こんなんでいいんでしょか?いいみたいです。だって「香川へ行く?」って聞かれただけだったもん。名前は事前に言う必要があったらしいけど「まかなとナルでいいのよ。」って。何かとゆる~いエヒメに私もあんまりこだわらなくなりましたぁ。「どこの国の人?」って聞かれたらしいけど。

そしてバスで配られた名簿を見るとそこだけカタカナで書かれた得体の知れない名前がふたつ。「マルカ」「ルナ」。ナルは「ルナさん」と言われたり、まかなは時々「まなか」と間違えられるけど「マルカ」なんて、ふふふ楽しいじゃない。

おやつとお茶、差し入れの伊予柑や八幡饅頭が配られてしゅっぱーっ!高速道路から見える桜や桃を堪能しながらまず高松へ到着。都会ですねぇ。

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あちこちそちこち春爛漫。

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玉藻城のお堀です。今治城と同じように海のお城なので黒鯛が泳いでいるし、大きなボラがピョーン!

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披雲閣の壁のカーブに光と影が春の情緒を誘います。

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こちらに来てから日本家屋の桟の素晴らしさにとても惹かれるようになりました。

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南国ですね~。ソテツの葉の艶やかさが綺麗です。

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コレ「ど根性松」ですって。種子が落ちて岩の割れ目に根付いて19年たったそう。お賽銭はご利益、、と言うより松への励ましのようにも感じます。

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月見櫓です。ここから船を監視していたんですね。

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栗林公園も桜が満開♪お昼になったのでまずは桜の下でお弁当を広げました。お料理上手のtomikoさんの煮たつくしの天麩羅がおいしかったなぁ。でも後でうどんを食べるために程々にしておきます。

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松の緑と桜のピンクがすてきな和のハーモニーを奏でます。

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アカマツはふしぎなイキモノみたい。

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こんな松は初めて見ましたが面白い味わいですね。枝を巻いてこのように仕立てるとか。

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枝垂れ桜が優雅です。

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ボケが赤く頬染めてかわいいですね。

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桜はもちろんのこと、松の美しさも十分に堪能できました。

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緑のもみじと花のこういう時期もいいですね。

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このアオサギ、意志とパワーがありそう。

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ああ、こんな季節になりましたか、、。

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細い繊細な感じの花びらの桜です。

この後おいしいうどんを食べて、香川県立ミュージアムへ行きました。ルオーの作品や、江戸の絵画など見ごたえがありました。昔、香川は愛媛に属していたと言うことが示されていたけど、知らなかったなぁ。

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桜井に戻って来て、誘ってくださったmitsukoさんのおうちに寄ってみると、水仙たちがお顔を揃えて迎えてくれました。

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リキュウバイが上品ですね。

こうして、今治と香川の桜を満喫できた二日間でした。めでたしめでたし♪

ライアーを買いたての時に「桜」という曲を作曲しました。ライアーで弾くにはすっごくムズカシイ調です。ザルツブルクのディジュリドゥ奏者クラウスがライアーとコラボをしようと言ってくれて、彼が数十本持っているディジュリドゥの中で一番好きなのはドのシャープのものだと言うことでそれに合わせるためにややこしい曲になってしまいました。

その上、まだライアーの特質をよく知らなかったためにあれこれ欲張りにしてしまったのでした。シンプルが美しいライアーの作曲には欲を捨て去らなければなりません。今でこそ省エネの曲を作曲するようになりましたが、当時はいちいち難しいことをしていたもんでした。

春になると「桜」(CD「銀河の岸」に収録)を演奏して来ましたが、翠松苑でのコンサートで今回初めてチェロとのコラボでこの曲を弾きます。新曲「貝の夢」、そして桜井の浜辺でぼんやり空を眺めながら、刻々変化していく雲のイメージで作曲した「そらのワルツ」も聴いてください。

春のコンサート
4月19日(土) 20日(日)翠松苑(今治市桜井6-1-5) 春の調べへのいざない
14時半から ライアー、チェロ、水琴窟 1500円(水琴窟体験、茶菓子代を含む) 小学生以下無料
  ★コンサートの前に5種類の水琴窟の音色、お茶席、庭をご自由にお楽しみください。(11時開場 水琴窟、茶菓子のみの場合は500円)

5月10日(土)午前の部10時半から 午後の部14時から 五月の薔薇コンサート(ギャラリー・イグレック 川之江)1500円(お茶菓子付き)

5月17日(土)14時から 光と緑のライアーコンサート(光と緑の美術館 相模原 042-757-7151)
1800円 ペアチケット3400円  要予約
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by makanaluon | 2014-04-06 21:28 | 日々のつれづれ | Comments(4)

新しい年に

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新しい年の幕開けです。

手作り餃子を作ったからと西条のyokoさんが思いがけずに届けてくれたので一緒に鍋を囲み、ナルはyukiさんと一緒に「かみとくの湯」に行ったり、、こんな風にささやかに穏やかに年を越すことができたことが幸せです。

長野の山に住む妹は「赤毛のアン」のイメージで建てたと言うその家の前に一面のコスモスを咲かせていました。その頃、自分の家にコスモスを一杯に咲かせるなどと言うのは私にとっては夢のような話でした。

今、周囲の人が奇しくも「グリーンゲイブルスの家」と呼んでいると言う私たちの家はカナダからの輸入住宅です。コスモスをたくさん植えたものの、昨年の猛暑にまだ花が咲き始める前に葉が茶色になって萎えてしまい、持たないのではと心配しましたが、家の表側も裏庭にも数か月に渡って元気よく咲き続けてくれました。

やはり、ここ海辺は温暖なようですが、まさかコスモスと一緒に年を越せるとは思ってもみませんでした。時折、とても寒い日があったにも拘わらずにこんなに長いこと姿を見せてくれていたことが愛おしいです。大晦日に蚊がブ~ンと飛んで来たのにもびっくり!

このすてきなリースは「えんじぇるまじぇーるコンサート」の時に木の実を使った作品をたくさんコーディネートしてくれたfujikoさん作で「これは宇宙のイメージで明るい部分と暗い部分があるのです。」とのこと。そう、光と闇の両方あって世界ですからね。そして嬉しいことに「ぜひ今治に連れて帰ってください。」と言ってくださったのです。

たくさんあった作品の中で私たちがとても気に入っていたのが伝わったかしら??年の初めに「闇は深い智慧と豊かさを宿しながら光に満ちた平和な世の中でありますように、、」とリースに祈りました。

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「森のおくりもの」がぎっしり♪

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新しい年にカンパーイ♪西条の甘味処「すだち」のご夫婦が萬翆荘でのコンサートにいらしてくださった時の「おくりもの」です。透明な箱にはエンジェルの絵が描かれています。

立っているエンジェルと鳥たちはザルツブルクからやってきた「おくりもの」。鳥はザルツブルクのアーティスト、エリザベスの作品です。毎日私のCDを聴きながら作品を製作してくれているとは何と嬉しいことでしょう。

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このエンジェルはオーストリアの美人さん。ドイツとオーストリアは同じドイツ語圏でも雰囲気は違います。

オーストリアの方がすっと細身な感じで、ドイツはもう少しがっちり。ドイツ語はオーストリアの方が柔らかくて例えばSは濁らずに「ザ」ではなくて「サルツブルク」と軽~く発音します。「サルツ」は塩のソルトです。今年はオーストリアに行けるかな?

今年もどうぞよろしくお願い致します。
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by makanaluon | 2014-01-01 09:02 | 日々のつれづれ | Comments(2)

ライアー奏者のつれづれ
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