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祭りの後で

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お祭りが一通り終わったので一旦家に戻ってからくじ引きをしに再度神社へ出向いて翠松苑へ白雲木を見に行きました。
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三日前に様子を見に行った時は到底こんなに咲くとは思えなかったのだけど、まだ少し蕾はあるもののほぼ美しく満開でうっとり~♪

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たった一本だったけど、この綺麗な色に惹き込まれます。
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翠松苑に泊まっていたオーストラリアからのご夫妻を囲んで10数名が集いました。神社ではまるでランドマークのようだったほぼ2メートルのロバートはお祭りの混雑の中でもカメラを構えるには都合いいですねぇ。何のお約束もなく「じゃ、また後で~」だけであっという間にこんなにたくさん集まってしまうのは桜井の実力。でも一体何人が来るのかはいつもドアをあけるまでわからないのも桜井流。

何と私の小学校時代の友人も思いがけなく参加してくれました。お姉さまとは桜井に引っ越して来た時からお会いしていてコンサートにもいらしてくださっていました。東京出身ということは知っていたけれど、ある日私と小学校が同じだと言うことがわかってびっくり!さらに二年下の妹さんは私と四年間同級だったこともわかってびっくり、びっくり!!こんな奇遇もあるんですねぇ。そして以前にこちらで再会を果たせたけれどこの日は連休を利用して訪れていたのでした。
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ライアーはドイツ生まれでヨーロッパ育ちだけど、このライアーに限ってはオーストラリア製と言うご縁です。そしてオーストラリアの楽器と言えばコンサートでもすっかりおなじみになったディジュリドゥなのでもちろんナルは吹きましたよ。
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ハープのオリジナル曲も聴いて頂きました。
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二歳のmiraiちゃんはパーカッションがお気に入り。しっかり立った後ろ姿はなかなか堂にいってますね。
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ハープにも興味津々。
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でもちょっと大き過ぎるのか、やはりまたパーカッションに戻ってしまいました~。

そして、一旦広島へ行ってから戻って来たロバートたちが愛媛を去る前日も夕食を分かち合いながら楽しく深く語り合いました。お二人のダイナミックなチャリの旅、様々な「考え方」、芸術について、はたまた英語や日本語の言葉の概念などについてなどなど。別れを惜しみつつしっかりハグ。

思いがけずのすてきな出会いにオーストラリアからのライアーとディジュリドゥも彩りを添えてくれました。

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by makanaluon | 2017-05-09 15:06 | 演奏 | Comments(0)

手作りディジュリドゥ

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ディジュリドゥはオーストラリアのアボリジニの楽器で、シロアリに喰われて空洞になったユーカリが使われています。ナルはアボリジニのテリーが製作したものをメインに使っていますが、自分でも幾つか製作しています。今までは竹でしたが、今回は身近にあるものを使っていて、これは布を巻く紙の芯棒なんですよ。
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御殿場コロニーの織物の端切れを貼ったら楽しい雰囲気になりました。
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真ん中の継ぎ目にも皮や布を貼って模様も描いています。
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ナルはココぺりが好きなのでティーシャツにもよく描いてましたが、ディジュにも似合いますね。
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これは塩ビ管にグリーンを塗って模様を施したものです。
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こんな風に身近にある色々な素材でも気軽に手作り楽器を楽しめます。
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by makanaluon | 2016-07-31 04:45 | 楽器 | Comments(0)

東の旅のラストは

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愛知、御殿場でのクリスマスコンサートを無事終えた後、ナルの家のお墓参りをすませてから次に向かった所は、、、、長年住んでいた町田です。

友人と一緒に紅葉の美しい芹が谷公園をゆっくり散歩してから、好んでよく行っていたレストランでのランチの後友人と別れて、見慣れた街を一人でぶらぶらしました。ここにいたのがそれ程昔でもなく、たった一年半程前までのことなので、懐かしいという感慨よりも当たり前に知っているからだの感覚がまだ残っていながらも、かつ微妙な距離感があると言うふしぎ~な面持ちでした。

こっから先はまたまたふしぎ~な面持ちがグヮ~ン!実はこの後いきなり伊予のイントネーションに一気に緩むことになって、嬉しくて涙が出そうになったのです。町田の街は懐かしさが湧き上がるにはまだあまりに馴染みがありすぎていたと言うのに、伊予はたった10日程前に離れたばかりなのにこのイントネーションには胸がふるると懐かしさが込み上げて来てしまったのは音のチカラかも??

そう、今回泊めて頂くことになったkazukoさんは西条の出身で、「西条コンサート」にはお母様もいらしてくださいました。その時点では引っ越しのことなど全くこれっぽっちもなかったのにこういう次第になってお互いにびっくり!西条祭りで帰省の時には我が家へも寄ってくれました。

マンションのドアにはこんなウェルカムリースが迎えてくれました。そして、、、おおーーっ、山盛りの紅まどんな様~~っ!ああ、そうだ、昨年の丁度今頃、四ッ谷でのクリスマスコンサートに来てくれた時も「愛媛のものだけど」と言って紙袋にしのばせてくれたのが、紅まどんなでしたぁ。愛媛にいても紅まどんな様はそうそう気軽に頂けるものではなく、このチャンスを逃すわけにはいかないので遠慮なんかしませんよ~。二軒のご親戚から届いたというラッキーなタイミングに、にっこりパクパク、、、嗚呼うっと~り、ああ、贅沢ぅぅ♪

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具だくさんのおでんもお腹いっぱい頂きながら、そんなわけで愛媛のかな~りローカルな話に盛り上がったわけでして、、。kazukoさんのブログはコチラでもこの時のことを書いてくださっています。

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ううううっ、メチャかわーーっ!

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都内は楽器を抱えてPASMOで動くのでふぅふぅ。

竹浪明さん松岡芽ぶきさんの二人展での演奏に池袋のB-galleryへ向かいました。芽ぶきさんの美しい作品の前で竹浪さんとのショット。竹浪さんとはここ三年程、数々ご一緒させて頂いて来たので、俳句や詩の朗読のバックでライアーを奏でたり、ナルが楽器を鳴らすと言うのも、殆ど打ち合わせもなくても、、いえ、打ち合わせしていてもそのようにならないことが多いのですが、何が起きてもどうなってもオッケーな信頼感の下に即興的な時間が創り出されていくのはわくわくします。

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さて、いよいよ旅の大詰めは海老名です。大きなカヤの木のある場所は大谷観音堂です。

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ご住職様は幼稚園のサンタクロース役でお出かけでした。

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葉っぱの一部がお花のようにピンクになっている植物は何でしょうか?

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この柿はイチゴ位の大きさのものでした。

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実は今回の旅の最後は 「ユウキ君を偲ぶ会」のために海老名へ行ったのです。重い病を抱えながらも最後まで希望を失わずに見事に生き抜いて24歳で天国に逝ったユウキ君については、24時間TVのドラマで紹介されたり、「ユウキ」という本でご存知の方もあるかもしれません。先の町田のkazukoさんも私のブログからユウキ君のことを知り、その後たまたま図書館で本を見つけて読まれたとのことでした。

ユウキ君への思いは私が以前にコチラへ綴ったものを合わせてご覧ください。

毎年彼の命日辺りに全国からユウキ君のお友達が集まりますが、12年目の会が海老名で持たれたのです。

大谷観音堂のご住職様はユウキ君を通じてのご縁が続いて、ライアーを聴いて頂いたこともありますが、今回はそんなわけでお会いすることはできませんでしたが、お墓参りの後、会食までに時間があったので皆で観音堂へ立ち寄ってみたのです。

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当時、たった一人だけ赤ちゃんだったaohaちゃんも中学生になり、その後子供たちのお仲間もたくさんに増えてにぎやかな会となりました。

この旅の最初に天へ召された尼崎の叔母を見送るために出発を早めましたが、その時に泊めてもらった大阪の友人と言うのはユウキ君の友人junji君の家だったのです。そんなわけで旅の始まりと最後にjunji君のファミリーには会うことになりました。

ナルはユウキ君がオーストラリアからかついできたディジュリドゥを演奏で使用しています。その響きも聴いてもらうためにお食事の後、ライアーと共に演奏をしました。

始まりが叔母のお見送り、御殿場コロニーでも天国へ逝った人たちの追悼を込めてのコンサートとなり、その後町田へ向かう前にナルの家のお墓参りをして、そして最後に「ユウキ君を偲ぶ会」という今回の旅はライアーの雫と共に天への祈りを紡ぐ旅でもありました。

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さあ、全ての行程を終えて、一旦御殿場へ戻ってそこから一気に愛媛へと車を走らせます。

桜井に帰り着くと空気はふぅわり暖かでした。12月だと言うのに家の庭にはまだコスモスがいっぱい♪玄関には、出発前に翠松苑で皆と一緒に作ったリースがこんな風に待っていました。

今年は柿が途切れることなくあちこちからやって来て、たっぷり味わいましたが、柿にも随分色々な種類があるんですねぇ。出発間際にも、「春風コンサート」と「七夕コンサート」をしたふるさと美術古墳館の館長さんがおうちでなった綺麗な柿を届けてくださいました。

そして向こうにいる間にも楽しそうなお誘いや「お惣菜を、、」「干し柿用の柿を、、」と電話があってそのたびになごみました。残念ながらせっかくのお惣菜は間に合いませんでしたが、早速渋柿を頂きに行くと、どーーんとキャリー一杯の大きな柿を用意していてくださいました。何と95個!せっせと剥いて吊るして揉んで、、、こうして桜井での日々がまたのどかに始まり、、、あっ、まだ後二つこちらでのクリスマスコンサートがありますよ。全く違った場所なのでそれぞれに合った曲をお届けしたいと思います。

カラオケ喫茶ガールは大きな半円形のステージがあるので、何だか踊り出したくなっちゃいます。もちろんボーイも、そして年齢問わずどなたでもいらしてください。当日はカラオケはなしですが親しみやすい曲を奏でたいと思います。

そして萬翆荘は愛媛ではあまりにも有名ですが、とても美しいお部屋で奏でられるのが楽しみです。

12月21日(土)14時より カラオケ喫茶ガール(今治市 共栄町 地図は旧名称ナイトガールで検索してください) 1000円(コーヒー付き)当初1500円でしたが、皆様に気軽にいらして頂きたいと言うオーナーのご配慮で値下げとなりました。

12月23日(月 祝)14時より 萬翠荘(松山) 1000円(小学生500円)

たった今海の虹が出ましたぁ!「新春コンサート」「七夕コンサート」の前にも出たので今回も気分よくこちらでのコンサートを迎えられそうです。7月の虹のコチラ程大きくはなかったし、あっと言う間に消えてしまったけどしあわせ♪
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by makanaluon | 2013-12-19 10:33 | ライアーとの旅(日本) | Comments(4)

ライアースタンド

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前回お話した親久爺ちゃん製作のライアースタンドです。とてもすてきでしょ。二か所に付いているゴムの厚みも違えると言う技に感心してしまいます。下の方のゴムはしっかりと堅くて厚いのです。もちろん私にはそんな考えは及ばないですからすべて爺ちゃんの経験からの才覚です。

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パタンと折りたたむ部分に、Naluがニュージーランドで作った鳥とCD「しあわせの岸」のジャケットをデザインしてくださった松岡芽ぶきさんがいらした時にそこの海辺で拾った桜貝がしあわせそうですね。

スタンドはコンサートの時にはかなり長いことステージの横にちんまり居ることになります。ライアーはずっと膝の上に載せていますが、一般的なライアーよりずっと大きくて重いために、ライアーを手に持って出て行くことはしません。始まりの少し前にスタンドに載せておいて、その後は袖に引っ込む時にライアーを再び置くまで、スタンドはただそこにあるという次第なのでこれならとてもおしゃれです。

そしてこのスタンドを早速お披露目する機会がすぐにありました。

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桜井の小学校、中学校の同窓会の後、Space Makana&Naluで、ライアーのミニコンサートをご依頼くださったのでした。

皆さんがお揃いで、こんなかわいらしいどんぐりのブローチを付けていらっしゃいました。

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新春コンサートにいらしてくださって、CDも聴いてくださっていた方からのリクエスト曲にもお応えしながら、ハープも聴いて頂いてコーヒータイムを楽しみながらの緩やかなひとときでした。

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この鳥もとても美しいですよね。これも爺ちゃん作で昭和39年と記してあります。ほぼ半世紀の時を経て今ここにあることにしみじみ感慨を覚えます。

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玄関に置いてある砥部の猫ちゃんの効き目がばっちりで、まさに千客万来です。皆さんまた来てね~、じゃ、バイバーイ。

えっ、ライアーを置いた所?そ、そうでしたぁ。

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こんな風にとても安定感がありますよ。

折しも、このティアドロップコンサートライアーを製作したオーストラリアのマリー・ライトさんからメールが届いて、「ひふみ祝詞」のYouTubeに大変感激してくれたことを伝えてくれました。「言葉はわからないけれど、ただ、聴くだけで、見るだけで圧倒されるものがある、、、」。そして彼は映像を作ってくれた竹浪明さんとも町田の我が家で会ったことがあったので、「Akiraの眼と感性で捉えて、優美に祈りを表現している何とすばらしいギフトか、、、」と絶賛してくれています。メルボルンの郊外に住んでいるので素晴らしい空の風景とカンガルーがぴょーんと跳んでいる写真が添えられていました。
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by makanaluon | 2013-02-06 06:42 | 演奏 | Comments(0)

二人のライアー製作者

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いかにも職人さんの風情が漂って来ますよねぇ。昨年の今頃、ティアドロップコンサートライアーの製作者マリー・ライトが我が家に滞在していた時にディスカントライアーの弦を張り替えてくれました。ちなみに彼は、ライアー奏者ジョン・ビリングの大親友です。

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すてきな演奏家、作曲家でもあるので、毎日、彼の弾くライアーの美しい調べが我が家のスペースに広がっていくのはこの上もなく贅沢で幸せでした。「お父様」に抱かれたライアーも嬉しそう。

鎌倉なども堪能した後、「工具の店」に行きたいというのでNaluが案内したら、何と二時間半程そこで過ごしたらしい。もうオーストラリアでは入手できないというカッターナイフをみつけて友人の分まで買って喜んでいました。

ライアーの仲間とのミニコンサートも行い、染めと織りのクラフト工房「ラ・まの」では私も一緒に演奏をさせて頂きました。ここで染めてもらった虹色の布は私のコンサートで活躍してくれています。ステージを綺麗に彩ったり、「虹の環」(CD「Listen to the Wind」に収録)を演奏する時に皆さんにゆらゆら揺らしてもらったり、、、。

掛け替えのない豊かな日々を分かち合い、よく語り、よく笑い、食べ、飲んで、、、。帰国前夜、「いいニュースだ。」と言って部屋から出て来たので何かと思ったら、、、「荷物に日本酒が一本入るスペースができた。」

熱いハグと共に「マカナは私の宝物だよ。」と私にとって「宝物」のような言葉を最後に残してくれて帰国した翌日から私たちは長野へ出発。そして、高山村にある「夢家ふぁーむ」でのコンサートを終えてから、安曇野で行われたアンドレアス・レーマンワークショップへ。

そして出来上がったものがこの二つ。Naluは、堅いけど木目の美しいトネリコの木を彫った。アンドレアスが、星の巡りの中で特別な日に伐採した最後のものらしい。私は、かわいい魚型で彫るには柔らかい桜の木でした。

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既に他の人たちは製作を始めていて、大きなものに挑戦していましたが、私たちはコンサートの後だったので、小さなキンダー用のものにしました。限られた期間でのことなので、今回は元の形は既にドイツで仕上げられているのを私たちは周りを彫って弦を張るという作業でした。

あちこち動き回りながら真摯にサポートしていく彼の姿から職人魂がひしひしと伝わって来ました。皆のうっかりマチガイや失敗に時々困った様子を見せながらも「全員が仕上げて持ち帰る」ことを目的にしていたので、根気よく力を注いでくれました。

あっ、私ももれなく、、ごめんなさーい、弦を切っちゃった。彼は「信じられない、、ライアー奏者なのに、、」と呆れながら新しいのをくれました。実は弦の巻き方がマリー・ライトのと逆なんですよ。

こうして、わずかの期間に二人の素晴らしいライアー製作者に会えた充実の11月でした。
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by makanaluon | 2011-11-12 16:10 | ライアー | Comments(0)

ディジュリドゥ

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ディジュリドゥはオーストラリアの原住民アボリジニの伝統的な楽器です。写真の上二本はオーストラリアに住むテリーの作品。彼はディジュリドゥ奏者ですがペインターでもあるのですてきな模様を描いてくれました。以前に広島の平和公園で癒しのディジュを演奏したこともあります。

いつもブログの写真を撮っているNaluですが、下の写真はブラザーズの弟分竹浪明さんに写真を撮ってもらいました。ユウキ君という青年がかつてオーストラリアから持って帰って来たディジュを吹いています。ユウキ君は大変難しい病で残念ながら24歳でこの世を去りましたが、彼の素晴らしい生き様は今も私たちの胸深くに残っています。24時間テレビの特別ドラマ「ユウキ」で紹介されたり、本にもなっているので御存知の方もあるかもしれません。

何本もあるNalu所有のディジュは随時コンサートでも活躍してくれています。ディジュは地への祈りにも通じるので昨年8月は広島・長崎原爆忌のために作曲した「折鶴」をライアーと共に平和への祈りを込めて演奏して来ました。

その年、9.11のニュースを病床で聞いたユウキ君が、自分のことより世界の情勢を憂えていたことを思い出します。今年の三月、被災地への支援のための演奏や、広島で原爆の後に芽を吹いた「アオギリ」の二世を東京大空襲の傷跡の残る地に植樹する際など、ユウキ君のディジュを祈りと共に響かせました。

7月24日(日)16:00からのアートイマジン・ギャラリーでのイベントでも「折鶴」をディジュと共に演奏致します。竹浪さんの俳句を作曲させて頂いたので朗読とのコラボです。

ユウキ君とオーストラリアで出会った友人がオーストラリア留学のトータルサポートをしているのでよろしく。「エアーズロック留学」HPはコチラ。「ユウキ」についてもここでもう少し詳しくわかります。

ライアーはドイツ生まれですが私のティアドロップコンサートライアーはオーストラリアからやって来ました。
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by makanaluon | 2011-07-17 10:01 | 演奏 | Comments(0)

ティアドロップコンサートライアー

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ドイツ生まれのライアーですが、これはオーストラリアからやってきました。メルボルン近郊に住むマリー・ライト氏が様々なサイズのティアドロップ型のシリーズを製作しています。これは一般的なライアーより大きくて重いので演奏の時はストラップが必要です。共鳴板が前面に張られているために音も大きく響きます。ライト氏が送ってくれた写真を見て、あまりの美しさにうっとり見惚れて音も聴かずに思わず注文してしまいました。まだその時点では日本には入ってきていなかったので聴くこともできなかったのですが、きっと美しい音に違いないというインスピレーションに間違いはありませんでした。そんなわけで日本では私の所に真っ先にやってきてくれたライアーです。弦は53弦あって、低音の一オクターブがあることが私にとっては嬉しいです。昨年ライト氏が私の家に滞在してくれていた間にライアーの友人たちとのすてきなひとときを過ごせたのはよい思い出です。誰しもが彼の温かい人柄にすっかり魅せられてしまいました。何より嬉しかったのは彼の奏でるライアーの音が我が家のリビングにいつも心地よく広がっていたことです。彼は誠実な職人さんですが、すてきなライアー奏者、作曲家でもあります。このライアーに出会えて本当に幸せです。
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by makanaluon | 2011-05-13 13:26 | ライアー | Comments(2)

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