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思いがけずのひととき

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「ピンポ~ン♪」にドアを開けると、、、サプライズ!二人のオトモダチを連れたkohei君がそこにいて「まぁお久しぶり~~」。

お約束のない突然の「ピンポ~ン♪」には大分慣れたけど、東京ではあり得ないことでした。電車やバスを乗り継いでの訪問にはお約束は必要だけれど、車の移動だと例え留守でもまた来ればいいって風になれるからかな。

初めてお会いしたご夫婦は、近くへ引っ越しされることになるようで何と嬉しいことでしょう。
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この日、たまたまもう一人のお客様とkohei君がピンポ~ンした丁度その時間にお約束をしていたので、ドアの向こうに立っていたのがその人ではなかった時のナルと私の驚きは言うまでもありません。お約束は一人でもドアを開けると何人もと言うのはこちらでは珍しくないので、ナルもyoshimiさんが木星舎とかで出会った外人さんたちを連れて来たのかと思ったみたいだけれど、あれっ、ご本人はどこ?

ほどなく「只今到着しました。どなたかいらっしゃるようですがよろしいんでしょうか?」と車を止めてからわざわざメールをくれたのはライアーを携えてやって来た新居浜のyoshimiさんです。「もちろんかまんよ~」ってわけですぐに彼女をお迎えに出ました。彼女も今回は久々遊びに来ただけなので何も問題なく初対面の思いがけない交わりの時が繰り広げられました。

ひとしきりお喋りで盛り上がった後、せっかくなのでライアーを一緒に弾いてみることにしました。yoshimiさんのライアーは私のよりは小さいですが、ザーレムという工房のトネリコで作られているものです。ライアーの工房は色々ありますが、私は以前からこのライアーの響きも好きでした。他の方のを聴く機会はこちらではなかなかないのでとても嬉しいです。この日はライアーを弾く予定はなかったようなのでチューニングがまだのままほぼ半音下がっていますが、チューニングには時間がかかるので、そこで考えた苦肉の策は、、、

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ハープは7本あるペダルが三段階になっていて全部一番上に揃えておくと半音下がった位置なのでいいかも~と思ったけど、、、。つまり、真ん中の位置にしておいたペダルを上に上げると半音下がり、下に下げると半音上がる仕組みなのです。何の曲を弾くのかも打ち合わせしないままに、ただ流れて来るメロディに耳をすませながら瞬間的にコードを捉えてポロ~ンとやるだけでも芸当、、、ま、これは簡単なメロディならそう難しいことではないけれど、、、でも半音下がった音階から咄嗟にコードを頭の中で変換させながらさらにペダル操作をすると言うのは幾ら何でもフクザツすぎ~。当たり前だけど、もう一段ペダルを上げて半音下げることはできないしムチャクチャでしたぁ。半音操作のない超簡単な曲ならグッドアイディアかもでしたがね。はい、私は引き下がるので、ソロでどーぞっ!シンプルですてきな響きをありがとう。

後で気が付きましたがコンサート用は430~433Hzくらいに合わせますがライアーは緩やかに432Hzに調弦します。これはほぼ半音下がって感じる程違うのでyoshimiさんのは調弦をすませてなかったのではなくてライアー的なヘルツだったのでしたね。
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joshuaとyukaさんも音楽をなさるので、kohei君も太鼓で加わってあっと言う間にこんなひとときが自然に生まれました。小さな太鼓はエジプトのおみやげで頂いたものでフィッシュスキンが貼ってあります。kohei君は前回ここへ来た時からこの太鼓がお気に入りの様子。アフリカの歌を、お二人のすてきなハーモニーと心地よいリズムでうっとり聴かせてくれました。

joshuaはカヌーイストでもあるのでこれまた一緒に楽しめそうでわくわく。町田にいた頃は実にたくさんの国から様々な人たちが訪れて来たものでした。イギリス、フランス、オーストリア、オランダ、アメリカ、ハワイ、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、台湾、そしてジプシーまでも、、、。

こちらに来てからはドイツ人の3人のミュージシャン、そしてかのジョン・ビリングが来た時だけだったので久々新鮮でした。ジョンとのここでの練習風景、目の前の海での散歩、今治城へ行った時などの様子はコチラをご覧ください。

前日にふと「しばらくナマの英語に触れていないなぁ、、、」と思いつつすっごく珍しく英語講座にチャンネルを合わせていたその翌朝英語をナマで聞くことになろうとは、、、。

そうそう、先日akiraさんから頂いたタコやナマコについて話したら「Oh!Sea cucumber!」と言ってたけど「海のキュウリ」っすか?漢字だと「海鼠」は海のネズミですねぇ。

ナスが「eggplant」は、ま、そんな形だわね。で、kohei君がくれた西条特産のキヌカワナスが巨大でスペシャルにおいしかった話をするとjoshuaは「yukaはなす料理のマスターだ」と言ったんだけど「ただ炒めただけなんですよ。」とのこと。そう、これ私も体験あるわ。ごくふつーの野菜炒めをヨーロッパでかなり感心されて、数年後に行った時に「まかなが作ったあのレシピを、、」と聞かれて驚いたことあったけど、たぶんオーブン料理が多いからかも。フライパンで炒めるのはアジア風なのかな。

そう言えばニュージーランドでナルがキッチンシェフに特別に頼まれて焼きうどんを作ったことあったけど、ただならぬ量じゃなかったので炒めるのはかな~り大変だったみたい。あっ、私はライアー弾いてたので知りませーん。

春風がまた新しい出会いを運んでくれて、思いがけずの分かち合いのひとときがなごやかに豊かに広がりました。
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さて、これは翌日の風景です。「思いがけないひととき」はエキサイティングだけどそればかりをやっているわけにもいきません。浄明寺でのコラボの練習をしている所です。ライアーとヴァイオリンを合わせたことはあるけれどハープとは初めてです。ナルと三人でのコラボも初めてなので盛りだくさんなプログラムを楽しんで頂けると思います。ハープソロも「水無月ライアー&ハープコンサート」とは違った曲を聴いて頂きます。と言うわけで今回は「初めて」の曲や試みが満載のコンサートになります。

その前に3月11日に行われる下記のチャリティコンサートはまた違った特別の時間になることでしょう。参加者の皆さんと思いを合わせながら、ライアーの音を響かせて行きたいと思います。

(3月のコンサートのお知らせ)
①東日本大震災 追悼 チャリティコンサート(西条市神拝公民館)
「あの日から5年 東北に想いを寄せ わが町を思う」

3月11日(金)14時~ 詳細は神拝公民館に直接お問い合わせください。0897-53-6946

②「弦の調べを春風に載せて」
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by makanaluon | 2016-03-04 16:40 | 演奏 | Comments(0)

ウッドブロッククリスマスライブ

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ウッドブロックに到着すると入り口はハッピーなクリスマスムードです。

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椅子も綺麗に並べられています。

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ガラス窓の向こうの庭先にはかわいいツリーが見えます。その昔、イギリスの友人宅でパチパチ燃える暖炉の炎からイメージしてピアノで作曲したものを今回初めてライアーでアレンジして演奏しました。

「イングランドの風」と題して5曲(ぶらんこ 池 マグパイ 炎 夜明け)をピアノ組曲にしたものですが、ぶらんこについてはギャラリー遊での「こんなもんでインテリアアートかい展」(後17日18日19日まで)にナルのぶらんこを出展させて頂いたことに繋げてコチラに書いたのでご覧ください。

古いCDの中に、曲名を織り込みながらジュディスの家の情景を綴りました。今回の「炎」の演奏前に、炎が立ち上って行く雰囲気でナルにディジュリドゥを吹いてもらいながらそれを朗読しました。

300年近く経つレンガの家の庭には 
リスたちが遊ぶ大きな樫の木にぶらんこが揺れている
にはアヒルの親子が泳ぎ
そのかたわらをキツネのカップルが通り過ぎて行く
水はやわらかな光を反射しながら
過去と現在を揺らめく
マグパイは黒い翼に白のラインをきっぱりと見せて餌をついばみ
やがて曇天の彼方へと羽ばたいて行く
暖炉のは遥かな記憶を呼び覚まし
魔女の血を引いた女の子の瞳に太古の儀式を映し出す
イングランドの冬の夜明けは遅い
精霊たちの囁きがすこしづつ遠ざかりながら
時がまろやかに熟して行く

友人ジュディスは「魔女の血を引いた女の子って誰?」って言ってましたっけ。深い意味はなくてイメージ的な感覚なのですが、あえて言うと、暖炉の炎から広げてそこの庭で行ったキャンプファイヤー、日本で見て大好きだった映画「ミツバチのささやき」をたまたまジュディスの家でも見たのでその中に出て来る女の子たちが焚火の周りで少女時代の独特の感性を見せながら魔女の儀式のように飛び回っている情景を何となくだぶらせたのでした。

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会場いっぱいのお客様が静かに耳を傾けてくださっている中で、クリスマスならではのナンバーを進めて行きました。
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今回は二ヵ月前に40席の予約が満席と言う状況の中で迎えたこの日です。愛媛へ来て3年半の思いがしみじみ湧き上がりながらたくさんの感謝と共に今年ラストのライブを終えました。

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この方がオーナーの薦田さんです。版画家としてご活躍中ですが、後ろの壁の作品は「残響」と言うタイトルで、ライアーの音をイメージして製作されたものなのです。ライブの後で薦田さんの歌が披露されましたが、とても温かみのある歌声と心地よいリズムのうねりでいい雰囲気を醸し出していました。二曲だけでしたがもっともっと聴きたかったです。
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薦田さんは素晴らしいシェフでもいらっしゃいますが、この日の打ち上げのメニューは実に盛りだくさんでした。スープ、サラダ、前菜の数々、、、ピザ、グラタン、、、煮込みハンバーグ、、、まだまだ次から次へと運ばれて来て、、、どれもこれも絶品で味わい深く、いちいち感動しながらのしあわせな時間でした。

私たちのコンサートが初めての方たちにとっては、せせらぎの音がするせせらっこと共にアボリジニの楽器、ディジュリドゥに大変興味を持たれたようでした。息を吸いながら吐いて行く循環呼吸と言う奏法でディジュリドゥを吹き続けることに対してかなり注目してくださって話題沸騰でした。
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森の中からライアーの音が聴こえて来るイメージとのことです。タイトルの「残響」通りにライアーはとても長く長く残音を響かせるのが特徴です。ライアーにとって間(ま)や余白はとても重要です。残響の中にライアーの音のいのちが蠢いているのでその「音の雫」に耳を澄ませながら音楽の流れを作って、、、いえ、流れは自然に生まれて行きます。「自然との調和」「静けさからの始まり」をコンセプトとするライアーの音の源が奥行のある風景の向こう側に感じられます。一音を放つ時に「見えている世界の向こう側」にあるものに出会ってそこから紡ぎ出して行くと言うライアーにとって大切な原点をもう一度思い出させてもらえる素晴らしい作品です。

そして帰りがけにこれを壁からささーっとはずして手渡してくださったのですが、思いがけないビッグなギフトに大感激しながら胸がいっぱいになって、、、ハグしちゃいましたぁ。次へ繋げる思いをお互いに了解し合えたことが嬉しかったです。「残響」は大切な宝物としてこれからもきっとインスピレーションを促してくれることでしょう。

準備から打ち上げまで、薦田夫妻とスタッフの方たち、そして周りのご友人も含めて気持ちよく対応して頂けて、豊かな時を分かち合えたことに感謝です。

そして心もお腹も満たされての帰り道、、、あれっ、タヌキ、、、あそこにも、、、あっちにもいる、、、家に着くまで5匹に出会いましたとさ。
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by makanaluon | 2015-12-16 00:30 | 演奏 | Comments(2)

ぶらんこ

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ぶらんこに乗ったかわいい女の子が東からの荷物に添えられてやって来ました。カードに書かれたこの子のメッセージがすてきです。「幸福を感じる時はいつでも、新しいアイディアのインスピレーションが生まれます」ふーーむ、ナルホド、、、そうよねぇ。
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300年以上も前に建ったと言うレンガの家はイギリスの友人ジュディスの家です。右端にぶらんこが下がっているのが見えるでしょう。ぶらんこの揺れる大きな樫の木にはリスたちが遊び、ボート漕ぎのできる池にはカモたちが泳ぎ、傍らをキツネのカップルが通り過ぎて行きます。

イギリスの絵本に出て来る風景がそのままそこにあるようなここを私は大好きで10数回も訪れたものでした。そしてこのぶらんこが大のお気に入りでいつも楽しんでいたのです。
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樫の木はこんなに太いんです。ここでの日々の中から「The Wind of England」として「ぶらんこ」を含む組曲をその昔、ピアノで作曲しました。

ジュディスを始め皆さんが「ぶらんこ」の曲を好きだと言ってくれました。人形劇をしている友人は、人形が踊る場面でいまだにこの曲を使っているとのことです。

コラボを続けて来た竹浪明さんもこの曲をいいと言ってくださったことがきっかけでライアー用にアレンジした際に竹浪さんはぶらんこに寄せての俳句を二句詠んでくださいました。

ブランコの雲の影越え青空へ
ブランコの思いは今も揺れ止まず

ライアーでの「ぶらんこ」はこの俳句の朗読と共にCD「銀河の岸」に収録してあります。CDのジャケットも竹浪さんの写真です。
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ところで、ナルさんが倉庫で何やら作っていますが、どうやらコレはぶらんこになるようです。

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ギャラリー遊さんがナルに次の展示会への参加のお誘いをしてくださいました。「寄せ鍋みたいに、、、皆で楽しく遊ぶ、、、」と言うことなのでナルも気軽にお受けしたようです。色々な作品が集まるようですが、ナルはぶらんこ3点とマオリ風とハワイ風の魔法の杖(??)のようなものを2点出展しますので、よかったら遊さんへ足を運んでみてください。コーヒーと紅茶は350円(お菓子付)。
こんなもんでインテリアアートかい展」 11月26日~12月19日 木金土のみ(ギャラリー遊)
  今治市国分3丁目10-8  Tel 0898-48-3036
*国分部落会場(国分寺裏側)から夢ヶ丘・唐子台団地方向へ坂道を約250m上った所です

あっ、この女の子はギャラリー遊ではなくてSpace Makana&Naluでゆ~らりと揺れています。
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by makanaluon | 2015-11-24 20:59 | 日々のつれづれ | Comments(2)

鈍川へ

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鯉のぼりが空を泳ぐ季節になりましたね。

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我が家にも泳いでいます。これは町田にいた時に染と織の工房「ラ・まの」でナルが藍染めで作った鯉ですが、なかなかすてきでしょ。

「ラ・まの」で作業している人たちの作品が松山の愛媛県立美術館で展示されているのを見に行った時のことはコチラ

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20年間音楽ワークを続けて来ましたが、こちらへ来た後も東へ行く時には必ず寄ってワークをしている御殿場コロニーの人が織った暖簾が吹き流しみたいなので一緒に吊るしてみました。

御殿場もきっと緑が美しいでしょうね。コロニーの皆さん、まもなくお会いしましょう。

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緑の中をドライブして鈍川へ向かいました。山藤の薄紫色が山あいの緑に美しい。

前日に河野美術館で見た作品展のアーティストさんたちがaonoさんのアトリエで行う打ち上げにお呼ばれしたので、ギャラリー伊万里のtetsujiさんをピックアップしてナルの運転で一緒に行ったのです。

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鈍川温泉の一角を通り過ぎてさらに山道を進んだ所にそのアトリエはあります。渓流がすぐそばを流れていてせせらぎの音が聴こえる実に清々しい場所です。「まかなさん、渓流の四季組曲を作ったらどうですか?」「そうですねぇ、『川辺にて』は四国の川から作曲したものですけど、、、渓流はまた少し違った感じかもしれませんねぇ。」。

目を見張ってしまう程のたくさんのごちそうが次々盛りだくさんに並べられて行って、おいしく楽しく愉しくおいしくおいしく楽しく、、、。

シカの肉を初めて頂いたしイノシシもありました。「まかなさん、何でも食べるんですねぇ。」「はい、かなりの食いしん坊です。」

ギャラリー遊さんの展示会で出会った松木崇さんが腕をふるってくれたゴージャスな鳥の丸焼きのお腹にはマイタケのごはんが詰められてありました。お寿司、混ぜご飯、タラノメや筍他の天麩羅、煮物、和え物、、、ああ、たまらな~ん。筍でもツクシでも煮てから天麩羅にするということを初めて知ったけど、そうすれば天つゆなしでもおいしい。

こちらの皆さんは一般的にとても上手にお料理をなさると思うし、材料が豊富なせいか野菜料理の多様さには驚きます。その季節の野菜の時期には躊躇する間もなく工夫しながらタフに作り続けることに感心します。

今は私もあちこちからやって来る筍を前にひたすらそれをこなして行くのに必死。その上、ナルが誘われて筍堀りに行っている間にも「筍いる?」と電話あり。「アク抜きにはヌカだけじゃなくて鷹の爪も入れるのよ。」って何人かに言われたけど知らなかったなぁ。筍づくし、豆づくし、新玉ねぎづくし~。お蔭様でその旬のものがはっきりわかるようになったし、健やかでおいしい野菜を食べられることに、にっこりしあわせ♪

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ほんのちょっとこの辺を一巡りするだけで帰りにはいつも野菜や果物で車の荷台に一杯。この日はアトリエからのおみやげもたくさんあったけど、ギャラリー伊万里にtetsujiさんをお送りすると、いつもの如く盛りだくさんのおみやげが既に用意されていて、その袋の中に思いがけずそっとしのばせてくれてあったものがコレ。

伊万里ではその時々にすてきなカップでコーヒーを入れてくれますが、これはその一つで綺麗な色だと思っていた、イギリスのエンズレイのカップ&ソーサー。

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こちらもやはりエンズレイのものですが、イギリスの友人ジュディスがかな~り前にくれたもので相当古そうです。

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タイトルは「スプリングローズ」と書いてあるので今使うのにちょうどよいですね。

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このスプーンのセットもジュディスからのプレゼントですが、かなりアンティークであることが箱からも伺えます。さぁ、今日はイギリスのティーカップで紅茶を飲みましょう♪

(五月のコンサート)
5月10日(土)午前の部10時半から 午後の部14時から 五月の薔薇コンサート(ギャラリー・イグレック 川之江)1500円(お茶菓子付き) 要予約

5月17日(土)14時から 光と緑のライアーコンサート(光と緑の美術館 相模原 042-757-7151)
1800円 ペアチケット3400円  要予約
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by makanaluon | 2014-04-30 17:46 | 日々のつれづれ | Comments(2)

盛りだくさん

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朝、行こうかどうしようかと考えていたらyukiさんが電話で誘ってくれたので「ひうち会館」での秋本栄さんの写真展へ行きました。「瞬間を切り取った世界」がダイナミックに表現されている背後には膨大なエネルギーと時間が費やされていることが感じ取れます。大画面は迫力満点でしたがご自作の額縁も素晴らしいです。

初対面の秋本さんに「yukiさんのブログで拝見してますよ。」と言われて照れてしまいました。

その後のお茶のひとときで窓から見える風景は、、、まるでヨーロッパの郊外の街のようですが、、、西条の「プチ珈琲館」の窓辺です。

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二階の席から見下ろした入り口付近ですがお洒落ですね。

この後、もう一つついでに写真を見に行くことになって、、。

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いつもキリンの家族がこうして出迎えてくれるのは毎度おなじみの「タオル美術館」です。

浜田いつ子さんの写真が俳句と共に展示されていました。猫たちが日本の風景の中に奥行きのある情緒を添えていて優しい味わいのある写真でした。

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実は私、キリンがとても好きで、あの幻想的な姿にたまらなく惹かれるのです。つい先日も、ある工房の名前として「キリンのゆめ」はどうかと提案したら彼女もキリン好きだったので「ピタッと来た!」と喜んでくれて決まりっ♪

昔、ナルの勤務していた図書館の劇場(?)の名として図書館員でもない私が「キリン座」と勝手に付けて、ナルが舞台にキリンの絵を描いたものでした。

なぜかネーミングはよく依頼されるんですよ。喫茶「青いたね」、四ッ谷でコンサートをしてきたyuriさん主催の「ゆりりーの庭」、クリスマスコンサートを行ったまじぇーるでの「えんじぇる・まじぇーるコンサート」などなど。

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家へ戻ったら「ピンポ~ン♪」。わーい、先日みかん狩りへ誘ってくださったmasaoka先生からの思いがけないすてきな春のおくりもの♪

金魚草や、パンジーや、、、た~くさんのお花のプランターを次から次へと車から運び出してくれましたぁ。

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先生のイメージで庭用とかその他の場所もどーやら既に決まっていたようで言われるままに~。

これは玄関前にと考えてくれたバラの寄せ植えですが、確かに緑色の壁と白いドアの前にとてもよく似合います。

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まぁるい鉢のかわいい寄せ植えは室内用と言うことでお部屋にも一気に春の彩りが広がりました。

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これは「カウンターに、、」だそうです。ハイハイーっ。

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お花いっぱい嬉しさいっぱいで次に向かったのは翠松苑。この日、中村さんも水琴窟をどう配置するかを考えにいらしたので、当日の演奏場所で響き具合を確かめながら近藤さんと練習です。

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「盛りだくさん」は翌日も続いて行きます。

今治市の文化祭のために午前中は中央公民館へ行きました。「今治少年少女合唱団バンビ」の愛らしさに温かい微笑みを送りながら客席もすっかりなごみました。この日の目的は近藤さんとそのお仲間のヴァイオリンの演奏を聴くためでした。

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洋楽を楽しんだ後、階下へ降りると和の空間です。お茶券を頂いていたのでお煎茶のお点前の場所へと行きましたが、お作法はわからないのでお隣の方に教えて頂いたり見よう見まねでお煎茶を頂きました。とろ~りと絶品の一煎目、少し渋さがきりりと加わった二煎目をおいしい黄身あんの入った和菓子と共に味わいました。

しかしながら、自分のあまりにぎこちない所作にまるで外国人になったかのような気分に陥り、町田の家でジプシーシャーマンとオランダの友人たちのために行ったお抹茶の会の時のことが、ふと甦って来ました。

あっ、ジプシーシャーマンねぇ、、、今までハワイアンシャーマン、マオリシャーマンについて時々書いて来ましたが、ジプシーまでとは、まかなは一体何者ぞって思いますよね。いや、そう思ってくれてもいいですがぁ、実に多民族の友人たちが地球のあちこちから町田の家を訪れてくれたものでした。

イギリス、フランス、オーストリア、オーストラリア、アメリカ、ハワイ、ブラジル、メキシコ、オランダ、、、。ある時、チロルでジプシーシャーマンに「日本に来てね」と言ったら何と二ヵ月後、「マカナが来てって言ったから来たよ」と言うわけでしたが、あれっ、なぜかドイツがないですねぇ。でもこちらに来てからはドイツのミュージシャン4人がこの家に来てくれています。

話はすっかり横道にそれましたが、お花や掛け軸、香炉などを眺めるうちに、ふと、ライアーはドイツ生まれのヨーロッパ育ちだけれど、かなり和の世界に近いのかとも思いました。

ライアーは音をプラスして行くよりマイナスして行くことが必要で、「間」がとても大切なのです。だから日本の旋律が意外にも似合うのかもしれません。

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テーブルの上のつくしも春の詩。

そしてこの日、おなじみのお二人がやって来て我が家で過ごした午後は、、、ははは、ふふっ、、へへ、、、楽しく、愉しく、タノシ~~ク、、、、春のうたげ、、、。でも「盛りだくさん」はこれで終わらないのです。

「またね~」の後お煎茶の券をくださった西条のyokoさんへとおみやげを届けに寄ったら、、、春色のかわいいシャツやお料理上手のyokoさんのお手製のものを頂いてラッキー♪

さていよいよ大詰めですが、この後何と「町田市本町田、、」の名刺を頂くことになるとは、、、。

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その昔、ある会で「自分の将来なりたい姿の絵」を描く機会あった時、私は「水晶」を描いたのです。「できるだけクリアーになって光を受け止めて放ち、様々な世界を映しだして行く、、」と言うようなことを説明したと思います。

ああ、そんなこと言ったっけと思い出しつつおハズカシイ限りの今の私ですが、、この日、自らの光をキラキラと放っている「水晶」に出会ったのです!先日浄明寺での「ひとり語りの会」でライアーを演奏させて頂いたばかりですが、サマディーホールへヴァイオリンのライブを聴きに行きました。

彼のことを何と表現したらよいのか悩みます。17歳の素晴らしいヴァイオリニスト、、もちろんそうですが、、一言で言ってしまうのは何か違う、、、肩書きなどはとっくに超えて、全てを含みつつシンプルにある存在、そう、水晶のような、、、。

「式町水晶(シキマチミズキ)」、、、これが本名だそうです。躍動感溢れるノリの良さで自由に飛翔していくその世界にぐいぐいと引き込まれて行きました。あらゆるジャンルからの選曲の幅広さにも驚きましたが、超速のリズム、ゆったりしたメロディ、、、そのどれもが生き生きと伝わってきました。

数曲の演奏の後、プログラム途中で彼自身から「脳性麻痺の障害を持っている」と明かされた時には本当に信じられませんでした。中学三年まで車椅子も使っていて、その後様々なトレーニングで克服してきたそうですが、今では一見そうであることは全くわかりません。

4歳からヴァイオリンを学び、10歳の時にもっと多様な分野へと広げるために先生を変えることになったものの、先生とのお別れが悲しくて作曲したと言う「ホワイトローズ」と言う曲は心に沁みました。

そして前述したように彼は何と以前の我が家のあった「本町田」でしかも歩いて行けた所に住んでいるというびっくりのご縁でもありました。

5月に「光と緑のライアーコンサート」を町田のお隣りの相模原で行いますが、彼と嬉しい再会ができそうで楽しみです。

最後になりましたが、素晴らしい出会いを作ってくださった智純さんが観客の皆様に私のことまでわざわざご紹介くださったご配慮にも大変感謝でした。

嗚呼、盛りだくさんに喋りすぎましたー。引き算しながら間をたっぷり響かせてこそのライアーとは程遠く、余分なことまでごしゃごしゃあーだこーだに呆れてください。作曲やアレンジの時はじっくり何をマイナスするかを考えますが、大阪への出発を控えて吟味できる余裕なしという理由を掲げて書きっぱなしのままエーイ、アップだ~!

3月21日(金 祝)関西ライアー交流会 午前の部 10:30~12:30 午後の部14:00~16:00
サクラ ファミリア(大阪梅田教会)3F 聖堂 無料 
★様々なライアーが一堂に揃います。私は2部の一番ラストに2曲演奏します。

4月19日(土) 20日(日)翠松苑(今治市桜井6-1-5) 春の調べへのいざない
14時半から ライアー、チェロ、水琴窟 1500円(水琴窟体験、茶菓子代を含む) 小学生以下無料
  ★コンサートの前に5種類の水琴窟の音色、お茶席、庭をご自由にお楽しみください。(11時開場 水琴窟、茶菓子のみの場合は500円)

5月10日(土)午前の部10時半から 午後の部114時から (ギャラリー・イグレック 川之江)1500円(お茶菓子付き)

5月17日(土)14時から 光と緑のライアーコンサート(光と緑の美術館 相模原 042-757-7151)
1800円 ペアチケット3400円  要予約
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by makanaluon | 2014-03-19 13:36 | 日々のつれづれ | Comments(4)

レッドブリックにて

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この日の我が家の裏庭です。こんな風景はここ桜井の海辺ではかな~り珍しいことだと思います。二回目の冬を迎えましたが、昨年はこのようなことはなかったし、例え降ったとしても積もらないと聞いていたし、今までは一瞬さーーっと通り過ぎるだけでした。

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ナルの作った鳥の巣箱を置いた梢もこんな風。

でも早めに止んで次第に桜井らしい空と海になって来たので安心していたら、レッドブリックのオーナーからの電話でびっくり!雪が積もっていて、お手伝いしてくれている甥御さんは家から出られない程だとおっしゃる。西条はすぐお隣りだけど、石鎚山を始め周りの山々が少し近い分寒いようですがそこまでとは、、、。

開催をどうするかとまで聞かれましたが、例えお客様が少なくても中止はせずに演奏させて頂くことを伝えました。

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床も壁もレッドブリックの名前の通り赤レンガの洒落たスペースです。

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そちこちに雰囲気のある物が置かれています。

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レンガの空間での音の響きはとても心地の良いものでした。甘味処「すだち」さんのスペースのように木に優しく浸み込んで行くような音色とも違うし、ヨーロッパの石の空間で天の高みへと飛翔するように広がって行く聖なる音色とも違います。

単に「よく響く」だけでなく「音を放ったその先」に自然な余韻の伸びがあります。

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とても寒く、雪もまだ残っている中でお出でくださった方たちには心から感謝です。皆さんとは初めてでしたが、コンサートのたびにいらしてくれているチャイナカラーワンピースさんがここにも姿を見せてくださってとても嬉しくほっこらなごみました。

最近は「まかなさんの専属カメラマン」と思われているyukiさんが、この日はご自身のブログのタイトルに忠実に「いつでも酔うて候」だったので、前回の喫茶「ガール」の時と同じようにチャイナカラーワンピースさんがしっかり「取材」してくださってまたまたすてきにブログにアップしてくださいました。コチラ

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赤レンガで思い出すのはイギリスです。街は建物も煙突も塀もあちこち赤レンガだらけですが、友人のジュディスの住んでいたレッドブリックハウスです。300年前に建てられたというこの家ですが、この向かい側にある教会は900年前とのことでくらくらしちゃいます。

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庭の大きな樫の木にはリスたちが遊び、ぶらんこが下がっていて、ボート漕ぎのできる池では鴨が雛をかえしてその横をキツネのカップルが通り過ぎて行くという、まるでイギリスの絵本に出て来るような風景です。ジュディスの孫たちがボート漕ぎをしている写真はコチラですが、これもそのまま絵本になりそうです。あっ、「ぶらんこに揺れている人」は絵本には登場しませんからぁ。

この場所が大好きで、何度も何度も訪れながら様々なピアノ曲が生まれましたが、「ぶらんこ」という曲もその一つです。後からライアー用にアレンジしたものを、この日、レッドブリックが懐かしい思い出を喚起させてくれたので、竹浪明さんがこの曲に寄せてくださったぶらんこの俳句2句を詠みながら演奏しました。ぶらんこは春の季語なので、春の調べとしても聴いて頂けますね。

ついでながら我が家の玄関前のレッドブリックの道のお話はコチラ

春のコンサート
3月2日(日)13時半から カラオケ喫茶ガール(今治市共栄町3-2-25 1F 0898-32-6785) 1000円(コーヒー付き)

4月19日(土) 20日(日)翠松苑(今治市桜井6-1-5 詳細は後日) 春の調べへのいざない
水琴窟、ライアー、チェロ

(その他)
「ひとり語りの会」 辻邦生「アネモネ」 語り さかもとふみこ

2月28日(金) 昼の部 14時から 夜の部 19時から 2000円(浄明寺 サマディーホール)夜のみ会食参加費500円

★語りのバックでライアーを演奏致します
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by makanaluon | 2014-02-10 07:29 | 演奏 | Comments(4)

秋のシルエット

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翠松苑のテーブルの上の花が、ふと見せてくれたエレガントな秋のシルエット。

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イギリスの友人ジュディスの庭の木のシルエットは長い年月に刻まれてきた時間をも映し出す。

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イギリスの街の壁に添って歩くシルエットの鳥は何を啄ばみ、何を思う?

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ジュディスと一緒にドーバー海峡をカーフェリーで渡り、ロワール地方のお城を車で巡った。静けさの中で、池に浮かび上がる舟のシルエットを眺めながら「その昔のある時~♪黄金塗りのボートに~♪あでなる姫君を見た日もあろう、、♪」と口ずさんでみる。この歌に出て来るお姫様はフランスのお城の池ではなく、ドナウ川に浮かんだ舟に乗っていたのだけど、、、。オーストリアのイファのママともこの歌を一緒に歌ったっけ、、。

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花瓶がドイツの敷物に落とす青い影のシルエットは何を語る?

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ロワール、ブルターニュの旅を終えてジュディスと別れてから、私たちはベルギーへ、、いや、その前にもう一日フランスの友人の住む家に泊まった。当時、行き当たりばったりの旅を続けていた私たちはふと思い付き、、、何と日本に電話をして「もしもし、マガリ?今フランスにいるんだけどポリーンの電話教えて」と。「?!?!?!」とマガリがぶったまげながら教えてくれた電話先に「今、モンマルトルなんだけど、、」という風に、今思うと冷や汗ものの話、、、いや数々の「突然」を重ね続けて今に至り、「愛媛に引っ越す」と突然連絡を受けた人たちも「どひゃーっ!」、、、と話はずれたが、、、驚きつつも快く受け入れてくれたポリーンの所にお世話になった後、ブルージュへと向かったのだった。

サマータイムが切り替わる10月1日に立つ市に出掛けて出会ったウサギは日本へ連れ帰って、ナルはチョキと名付けた。

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以前住んでいた家の出窓に置いていたイギリス製のワインラックは、やはりまた今の家の出窓に置いてある。これをくれた詩人だった友人はある年の10月に若くして天の高みへと旅立った。

初めてのライアーを買いにドイツへ行った時に、彼女がその昔に過ごしたハイデルベルクへ寄った。彼女のお母様は画家だったのでドイツの花市をよく描いていたものだった。

お母様が電話で教えてくれた「〇〇シュトゥラッセ」というドイツ語の響きが耳に残りながら、その「〇〇通り」に幼い彼女の面影を探した。

その住所から何とか辿り着いたアパートの前に立ったのは奇しくもちょうど彼女のお誕生日の日だった。

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秋の光が移ろいながら、シルエットが様々な思い出を呼び起こす。

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たくさんの思い出と「音の記憶」が漂う風景がここにもひとつ。「木は音を記憶する、、だから木の空間は音がいい感じで響く」と言うことを聞いたことがある。

以前に「佐賀城」のお殿様の謁見室をステージにして演奏をしたことがあるが、畳の部屋が長々と続き、両サイドの廊下も開け放された中でもなお音がよく響いたことに驚き、その後ある音響さんにそのわけを尋ねたことが上記の話だ。その時々にそこで奏でられたものやその空間で放たれた音を「木が記憶する」という。

100年程前に納屋であった所を改造された西条の甘味処「すだち」には、たくさんの「記憶」が今もなおそこにあるのを感じる。かつてご主人のお父様が刈り入れの時に使われていたというザルも、まだお米の粒の名残をとどめたまま建物の外に下げられていて、今年も田んぼから吹きわたる風を受けたことでしょう。

秋の日の午後に、皆さんの中にも懐かしい記憶が甦って来るかもしれませんね。そして、その日、そこで響かせたライアーの音色も木が記憶してくれるのでしょうか、、、。四国の風景から作曲した「田をわたる風」(CD「しあわせの岸」に収録)も「田んぼコンサート」に引き続き奏でましょう。

「すだち」ライアーコンサート 10月26日(土)14時より 1000円(小学生500円)要予約(20名程)
詳しくは甘味処「すだち」さんのブログのコチラをご覧ください。
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by makanaluon | 2013-10-20 14:48 | 日々のつれづれ | Comments(0)

赤い車で

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馬がずらーーっと並んでいる所へ行った。その中に私の乗るはずの馬がいる。写真はないが、赤い車がずらーーっと並んでいる所へ行った。その中に私が乗るはずの赤い車がある。

このイギリスの乗馬クラブへ行く少し前にたまたま御殿場の乗馬クラブでほんの少しだけ乗馬を体験した。馬場で「ワンツー、ワンツー」と初歩の初歩を学んだ。そして、赤い車に乗る前に運転を学んだのは、、、遥かむか~~し。

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この子はイギリスの友人の家の前にいたので毎日ハロー♪

私が乗るはずの赤い車にハローをするのはまだだ。ちょっとドキドキ。

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これもイギリスの風景の中の馬。

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あっ、これはウィーンの街の中の馬。

さて私の乗るはずの赤い車は??

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おおーっ、遂に赤い車をみっけた!でもこれは私の乗る車ではないなぁ。やはりこれもイギリス。

300年前に建った煉瓦作りの家で友人ジュディスが英語スクールを自宅で営んでいた。自宅と言っても、広さと設備は半端じゃない。スカッシュ、卓球のできる建物、プール、テニスもできるし庭の池ではボート漕ぎすらできる。

世界中から色々な人が訪れて来るこの場所に私はしょっちゅう遊びに行っていたものだった。この写真はその頃の私のピアノの生徒たちに引率してここまでやって来た時のものだ。

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バイクにも乗せてもらったよ。イェーイ!

で、赤い車に私はいつ乗るの?

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ナルが馬に乗ってこれから出発!

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私の馬はブラッキーと言う名で少し小さ目だ。

御殿場では、、、たぶん日本では、、、外に出るまではかなり何回も練習してかららしい。でもここ、イギリスでは、馬場を数周したら、いきなり外へ行ってしまうのだ。

ブラッキーはすっかり私をバカにして言うことを聞かない。インストラクターは「ブラッキー!」と何度も叱りに来るがそれでもだめだったので、「Enjoy your riding!」と私に告げてケロリと行ってしまった。あちゃー。

Enjoy!って言われたってどーすりゃいいんだ?殆ど乗馬の体験なんかないのに、いきなり外へなんて無茶だと思いつつ付いて行く他なし。インストラクターは時々「キック!キック!」と言うだけで細かいことは何も教えてくれない。ビギナーだって伝えているのにさ。

基本に時間をかけないままの「いきなりレッスン」は実は他でも体験したことがある。ドイツで初めてライアーを買った時だった。コンスタンツのゲルトナー工房で入手した後、そのまま工房の娘さんの所へ連れて行ってもらって最初のレッスンをした。

いきなり「即興をやりましょう」と言う。えーっ、今さっき、ほんの少し前に買ったばかりなのに?と思うけどやるっきゃない。「花の芽が出て、、、段々開いて行くイメージを、、、」「じゃ、次はヨットが海を進んで行くの、、」ってな具合だった。ドレミを探るのさえやっとだと言うのに必死にその情景をイメージしながら音を出して行った。

午後からはあるミュージシャンの所でレッスンを受けた。な、な、な~んと、モーツァルトとベートーヴェンの楽譜、、。むちゃくちゃーと思いながら、それもやるっきゃなかった。

日本のライアーの先生たちは、まさかそんなことありませんよ。私は習ったことはないけど、彼らの懇切丁寧なやさしさはよく知っているし、もちろんちゃんと基礎から一歩一歩。

この日赤い車が並んでいる風景を眺めながら、イギリスやドイツでの「いきなりレッスン」を思い出していたのだ。

そう、ペーパードライバー教室に通うことにしたので、今治自動車教習場の待合室の窓から、ずらーーっと並んでいる赤い車を見ていたのだった。

この地で暮らすには車は必須だと思うので、いずれとは思っていた。一つの演奏が終わるとすぐ次の練習を始めるというのはいつものことながら、ここ一年東へもしょっちゅう行ったり、ニュージーランドも行ったので、その余裕がなかった。

もちろん合間にその気になればできたかもしれないが、そのためにはたっぷりとスケジュールをあけないと無理だと思っていた。そこで「七夕コンサート」の後しばらくは大きなコンサートは控えて車の教習場へ通うつもりでいたのだ。

何しろ大学の時に免許を取得して以来、たった一度乗っただけでそのまま膨大な年月が経ってしまったのだからペーパードライバーとしての年季は入り過ぎていた。

その一度だけの運転と言うのは、ちょっとそこまでの肉屋に行っただけだ。そして買い物をした後、車に乗り込み、さて、走り出そうとしたが、車がどーしても動かない、、、どうしようどうしようと大騒ぎすると、車の周り中に人が集まって来た。

しばらくすると一人のおじさんが「なんだ、エンジンかけてねぇじゃないか」と言うと、そこにいた人たちはしらーーっと、去ってしまった。その後ロータリーでもパニクリまくって、、、何とか家に帰り着いた。その後は車に乗ることも、必要もなく都会暮らしを続けて来たというわけだ。だのになぜ免許を取ったかということはこの際省略する。

ともかくこの日、たったこれだけの運転歴を携えて赤い車に乗るのを待っていたのだ。待合室で教官を待ちながら「ここは、今治、、まさかイギリスやドイツみたいな『いきなり』はあるわけないし、、、一体これからどんだけ時間もお金もかかるのか、、」と考えていたのだ。

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「きゃーっ!」と言っているのはイギリスの「ブラックカントリーミュージアム」の古い滑り台。これは「喜びの絶叫の図」ではなく「恐怖の絶叫の図」だ。

さて、この「まさか」「いきなり」「きゃーっ!」を、日本で、、今治で経験することになるとは、、。

教官とご挨拶をして遂に赤い車に乗り込む。ブラッキーに乗って、ほんの数周馬場を巡った時のように、まず教習場内を周る。ブラッキー同様、赤い車は思うようにはならないが、教官が「Enjoy your driving!」と私を見捨てて降りてしまわないだけましだ。

だが、しだいに「ロータリーの方へ」と誘導されると、唯一、一人での路上運転、、いや運天した遥かなる過去を思い出した。

そして「まさか」は「いきなり」やって来た!教習場の外へ向かって誘導される、、、嗚呼、もういやとか何とか言ってらんない。

まず頓田川沿いに行く。でも、これはなかなか気持ちいいではないか。ここまではまだよかった。そ、そしていつの間にやら見覚えのある風景の196号線!「さいさいきて屋」の横を通り、、、きゃーっ、車線変更だって、、そ、そんなぁ、、と思いつつやるっきゃなし。

あーだ、こーだ、、、ど-だ、そーだ、、、ふぅぅ、何とかまた教習場へ帰り着く。「次回は?」と聞くと、「いや、もう別にいいですよ、あんなもんで。後は車の少ない所で練習してください。」

し、しんじらんな~~い!!!横浜の友人は7回コースをやったと言ってたし、長野の友人だって、、。

愛媛の「ゆるさ」はここ一年でたっぷり味わっては来たけど、、、これには拍子抜け。も、もしかして、ゆるいのじゃなくて「いらち(気が短い)」らしい今治だから??町田にいる時に、引っ越し前にネットで調べたら「今治は気が短いから焼き鳥もジュッと焼く」とか出てたけど、、、教習も「ジュッ!一丁上がりーっ!」ってか??

教習場へは夏の間中通うことになるだろうからそのうちにナルに写真を撮ってもらえばいいと思っていた。これからしばらくはブログも「ペーパードライバー日記」になるのではと予想していたし、無事終了した際には赤い車と記念写真を撮ってカンパイするはずだったのに、、、。

でも、もちろんこれでOKなわけはないので、何とか自分なりの練習を続けて行かなきゃならないけど、、、こんなわけで教習場の赤い車の写真はただの一枚もないのであります、ハイ。

で、その後どこで練習したかについては続きを~。
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by makanaluon | 2013-08-19 06:02 | 日々のつれづれ | Comments(6)

ひろびろ~(南予 最終章)

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もう午前中だけでかな~り満喫満足だったが、さらに向かった先は高茂岬。

ただ、青、青、青の緩やかな広がりがそこにあった。

ドイツの友人のドイツ語の俳句「木と風」を作曲したが、「木々の緑の中、風がやさしく私に戯れ、水の青が広がり、、、」というフレーズを日本語の訳として書いたが、このフレーズがふと風に乗ってやってきた。この俳句は彼女がニュージーランドにいる時に書いたものだ。すると、なぜかmiyukiさんが「ニュージーランドとどう違う?」と聞いてきた。「そうねぇ、こちらの方が穏やかで柔らかいわ。」と応えた。

yukiさんのブログのブルーが最高に美しいのでぜひコチラを。

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美しい青を胸いっぱいに吸い込みながらしあわせな時間が過ぎて、、、いや過ぎない、、、時間がたつという感覚はなくなり、ただただその中にあるという感じだ。

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男たちはカメラを下げて下の方まで降りて行ったが「私たちはここでいいわよねぇ」と。空も青いし、二人の気持ちよさが伝わってくる、とても平和的なショット。

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この後もう一か所yukiさんは考えていたが、「えーーっ、もうお腹がすいたぁ」ってわけでコースを変更してランチへ。

宇和島へ行くからには「鯛めしははずせない」と思っていた。今治の鯛めしは火の通った鯛をほぐしてご飯に混ざっているが、宇和島のは違う。

「食べ方わかりますか?」と店の人が聞いて説明してくれたのは、いかにも初心者っぽく見えたのだろうか。天つゆのような中に入っているナマ卵をかき混ぜて、そこに一旦鯛の刺身を入れてからご飯にかけて食べるのだ。

「つゆだく鯛刺身丼」のような感じだ。ホタテの殻に刺身は載せられていて、その下にすのこのようなものがあり、さらにその下に大根の千切り、、、つまり、刺身のツマがあったが、「じゃ、この大根はいつどーやって食べるの??」って思ったけど、何だかわざわざ聞くまでもなく、ま、いいやとすのこをひょいと持ち上げて大根を取って、それもつゆだくの中にいっしょくたにしてしまったが宇和島の流儀はあるのだろうか??

それぞれ小さなおひつのような入れ物にご飯がたっぷり入っていたがナルはお代わりした。その時にyukiさんが自分の刺身をナルの入れ物にそっと分けてくれた。優しいなぁ、、、。

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さて、ランチの前に行くはずだった「南楽園」へと向かう。

ともかく広いということなので「それならスティック使えるわね。」と意気込んで言うとmiyukiさんが「うーん、使いたいかもしれないけど、、、必要ないわねぇ。」と優しく気遣うように答える。「広くても、ただ平地っぽくて山坂ないのぉ?」とさらに諦めずに聞くと、とても気の毒そうに「うん」とうなづく。

町田の「薬師池公園」も広い日本庭園で池の周りをぐるりと歩けて、それなり山坂がある自然の雑木林に囲まれているからそんなのを何となくイメージしていたのだ。というわけで前章でアピールした「スティック」は今回どうも殆ど使えないままらしい、、、。

ここはきちんと整備された広い日本庭園ではあるけれど、周囲が自然の山を背景にしているのが何とも心地よい。

yukiさんのブログの方がひろびろ感がわかるのでコチラを。

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鷺が向こう岸にた~くさんいる。

日本の風景には鷺が似合う。もう日常的にになってしまったが、殆ど毎日のように海に田んぼに鷺が舞うのを見る日々というのも贅沢なことだ。そう言えば、西条の中山橋には鷺が半端じゃない数で群れていて圧倒される。これには驚くが、でもたった一羽が石の上などに佇んだりゆったり舞う姿で充分絵になるのが鷺だ。

こども動物園のクジャクの映像がまだイメージとして残りながら、ふと、イギリスの友人ジュディスが「クジャクを飼いたい」と言ってたことを思い出す。確かにイギリスの風景には似合う。石の建物、そして緑色の芝生の広い庭。海外の芝生は種類が違うのか一年中緑なのでそこにクジャク色はマッチする。クジャクはひとつのステイタスシンボルでもあるからマナーハウスと呼ばれる荘園にはよくいるし、その辺の道や塀にもクジャクがふつーに歩いているのにも出くわす。ボート漕ぎのできる池を持つジュディスの庭は広いからいいかもだけど、、一般家庭でクジャクを飼うという発想と感覚はあまりよくわからないなぁ。

松などをきちっと刈り込み選定してある「南楽園」にクジャクが優雅に歩いていてもよさそうだけどやはり鷺の方がふさわしいかな。もしかしたら「クリスマライアースコンサート」(12月23日14時から)をすることになった萬翆荘の建物なら似合うだろう、、、な~んてことを考えていたらブログ友の「南楽園の大先生」なる方に会っていたというyukiさんがやっとやって来た。

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木の葉越しの水がきらきら光っているのが美しい。

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もみじも既にこんなに綺麗だ。

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実は今yukiさんのブログを見てこの写真がないということがわかったので最終編をアップした後で付け加えることにした。

yukiさんはナルよりもはるかにたくさん写真を撮るし、アップの写真の数も半端じゃないので当然これはyukiさんにお任せと思っていたが、、、yukiさんはドライバーなので撮れなかったということが、今わかったのだ。そうよねぇ、、。

もしアップしてもこの橋をどう説明してよいのやらもわからず「開閉する」ものなら他にもあるわよねぇと思ったり、名前もわからなかったのでここはyukiリポーターにしっかりお任せしようと省略してしまったが、この赤橋は「現存している中で日本最古の」の可動橋という貴重なものだとたった今yukiさんのブログを読んで知ったのだ!

「ねえねえ、日本最古って知ってた?」「いや知らなかったよ。」とナル。ツァコンの説明不足。ぶぅぶぅ、、ってことにしておくのだ。

せっかくここまで来たのだが、渡っていいものかどーか迷うような気配を何とな~く漂わせている橋だ。こういう時にはmiyukiさんから「行けるよ!」と声がかかるはずで、それを差し置いて私が声をあげるわけにも行かず、静か~に「冷静な判断」を見守っていたが、一旦行きかけて、やっぱりやめとことターンしたら私たちの迷いを察知したらしい人が「渡れますよ~」と外から声をかけてくれた。

こうして私たちは「日本最古の可動橋」を無事通過したのだった!!!

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旅のラストは夕陽で有名な「ふたみシーサイドパーク」へ。ここへは5年程前に来たことがあったけど、夕陽の時間帯ではなかったので、いつか行ってみたいと思っていたことがこうして実現できたのだった。

夕闇が次第に濃くなると海に「光の道」が伸びて行く。

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波打ちぎわに浮かぶ子供たちのシルエットにも詩情をそそられる。

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四国の豊かさを改めてたっぷり感じた日だった。夕陽が沈み切るのを見届けながら皆それぞれの感慨に浸る。たった一日でこんなに盛りだくさんな体験ができるとは、、、。ああ、楽しかったー。

「ありがとう、またね~」のご挨拶をしてそれぞれのおうちへ。「こんにちは。ありがとう。またね。」をシンプルに交し合えるというのは何としあわせなこと。

ナルは「ああ、今日は酒がおいしく飲める、、、」と機嫌よさそうにしみじみ、、、。私はと言えば、、そう、今回第一章「梅ジャムからの始まり」で朝冷蔵庫に入れた梅ジャムを忘れたわけではなかった。おもむろに取り出し「ぺろっ」と一口なめてみる。うーーむ、旨いっ!固さ、甘酸っぱさの度合いが絶妙だ。もう一口「ぺろっ」。yukiさんやったね~。ジャムの達人、師匠にいきなり昇格!ああ、明日のモーニングが楽しみ、、、って思いつつ冷蔵庫にしまいかけてもう一度出して「ぺろっ」。今日の旅は梅ジャムの甘酸っぱさが口の中に広がって締めくくられた。
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by makanaluon | 2013-06-22 18:35 | 日々のつれづれ | Comments(4)

日本人の工夫

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我が家の一角にあるスペース。はて、どこでしょう?

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こんな物が飾ってあるし時計まで掛けてある場所で手を洗う??って思いますよね。

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アンティーク趣味の元住人がこのようにしつらえたトイレは、「寝られますねぇ」って言われる程広いので棚を置いて色々並べちゃいました。

海外の友人たちが日本に来て感心するのは、ウォッシュレットや温かい便座だけど、「日本人は狭いスペースで工夫をしている。いいアイディア、、」と言われるのが、トイレの手を洗う所。多くは水を流す際に、同時にタンクの上からも出て来て手を洗いますが、うちのはこんな次第なのです。

他に友人たちが「目を付けた」物を幾つかあげてみよう。

オーストリアの友人は靴下などを吊るして干す物が旅用にも便利だと100均で買っていた。彼女はイタリアで吊るせる物干しを見つけたので買おうと思ったけど、、、車に乗らなかったと言うようにサイズが桁外れだったりするので、日本の物のコンパクトさに惹かれるようだ。スリッパラックもいいと眺めていたが、スリッパを履く習慣はないから、靴用にすればいいと思ったかな?いわゆる日本のような玄関部分はなくて、ドアからいきなりフロアなので、入り口には時に大量に靴が溢れているもの。

5本指ソックスを皆へのクリスマスプレゼントにしたいと言ったイギリスの友人。今でこそ部屋の中では靴を脱ぐ人たちも増えたが、イギリスではまだ靴を履いたまま過ごす人たちは多いように思える。「Oh!Ninja boots!」と言って庭師には地下足袋をおみやげに。な~るほどね。

寒い時期に来たオランダの友人は使い捨てカイロに感動して大量にお持ち帰り~。

フランスの友人は、「砂糖は角砂糖ばかりだから。」とスティックシュガーを喜んでいた。小瓶の多様さにも驚いて幾つか「果実酒用」に持って帰った。コンビニにあるようなその辺のドリンクの小瓶です。海外ではジュースのボトルはどーんと大きくて形はある程度決まっているかも。

おみやげを頼まれて、時々、はたと謎解きのように悩むこともあった。「mixed pepper、、、キノコのような蓋が付いていて、、」と言われても、、うーん、日本の調味料は幾らでもそういう形のはあるし、、。結局「七味唐辛子」だとはわかったが、これをどう使うかと言うと何とトーストに振りかけるとか。

「立っている木の箱の小さい神社で、扉が付いていて、開けると先祖の名前が書いてあって、、、」と、これがわかるのには少し時間がかかったが、答えは「仏壇」。まさか持って行けなかったけど、とても欲しかったらしい。ラストの二つはハワイからのリクエスト。

そうそう、日本酒には名前が付いているので、その時々の相手にぴったり合ったものをおみやげにするとかなり受けます。「初孫」は絶妙のタイミングで感激されたけど、愛媛からは、しずく型のライアーにちなんで「しずく媛」(全国酒類コンクール第一位)にしようかな。コレ、おいしいです。

来客たちのおみやげは「バリィさんグッズ」、「タオル」、「柑橘セット」、「魚の加工品」、、、そうそう、ムーミン大好きなyukiyoさんはタオル美術館の常設展はムーミンなのでたっぷり満喫しましたねぇ。

さて、ライアーと共に、夏のニュージーランドへ。おみやげは、、、「おみやげ話」ということで。では、、、。
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by makanaluon | 2013-02-16 17:21 | 日々のつれづれ | Comments(2)

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