去年の今頃(オーストリア5)

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グーテンモルゲン、きれいなかたつむりさん。朝から優雅なお散歩ですか?私たちはこれからウィーンに向かいます。また、この街に来ますね。チュース!
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# by makanaluon | 2011-06-15 01:17 | 海外&ライアー | Comments(0)

去年の今日(オーストリア4)

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ザルツブルクでのコンサートを行ったすてきなチャペルです。病院、老人施設から車伊椅子の方たちも大勢来てくれて一人一人と握手を交わしながらご挨拶。中も素晴らしく、ライアーの響きの何と心地よいこと。

シューベルトの「アヴェ・マリア」はライアーに乗せるととても美しいので日本では散々披露してきたけど、ここ、ご当地ではさすがに気が引ける。そんなためらいを皆さんに伝えつつ今回マドンナの場所に行ったこと、エリザベスからお祈りビーズを頂いたことなども話して、それを腕に付けて歌ってみることにしたけど、やはりドッキドキ。後で初対面のご婦人が「アヴェ・マリアは毎回歌ったらいいわ。」と微笑んでくれたのでほっとした。

オリジナル「虹の環」(CD 「Listen to the Wind」に収録)を演奏し始めると、ダウン症のエミィが突然立ち上がって踊り始めた。ハウスコンサートでは「さんぽ」「いつも何度でも」を歌ったらエミィも嬉しそうに一緒に口ずさみ「マカナ、ダンケシェーン」とキスをしてくれたけど、今回はNaluにご機嫌なキスをしに来てなごやかなひとときになった。

エミィは「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」の大ファン。スザンネ先生も「Chihiroの、、」とおっしゃったように、ドイツ語版でも人気。スザンネ先生はchihiroの映画の内容にも大変興味を持たれていた。

次はいよいよウィーンでのコンサートへ。(続く)
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# by makanaluon | 2011-06-14 05:58 | 海外&ライアー | Comments(0)

By 星々の音楽隊

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6月12日、クラシック音楽家たちを中心とした「星々の音楽隊」による東日本大震災支援チャリティーコンサートが行われた。いつもコラボをさせて頂いている竹浪明さんが朗読で参加なさり、竹浪さんの俳句を作曲させて頂いた「花の揺り籠」と「折鶴」の曲の一部をソプラノ歌手の中村初恵さんが歌ってくださるということで足を運んだ。いつもはライアー弾き語りだが、アカペラでの初恵さんの美しい声に乗ってしっとりと響いてくる「よく知っているはずのメロディ」にちょっぴり気恥ずかしいようなふしぎな面持ちがした。

CD「銀河の岸」に収録したこの二曲を、私自身は三月に行われた詩人と音楽家による大震災支援のための集いで竹浪さんとコラボで演奏をした。

「星々の音楽隊」のそれぞれの星の瞬きを希望へと繋げていけますよう。
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# by makanaluon | 2011-06-13 09:59 | 日々のつれづれ | Comments(2)

去年の今頃(オーストリア3)

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さて、ザルツブルクに来たならクラフト作家エリザベスのお店に行かなくては、、。小さなエンジェルから大きなクジャクまで彩り豊かに並ぶ。私のハープ&ライアーのCD「The memory of Aotearoa」を毎日流してくれながら作品を作ってくれているとは、、。

店の奥の部屋でワインをふるまってくれた。誕生日のプレゼントまで頂いたのに、ふと彼女が何かを探しに行って「お守りにいつも身につけているといいわ。」と差し出してくれたものは代々家に伝わっているという品のよい十字架のお祈りビーズ。い、いいんですか、、そんな貴重なもの、、。感謝の気持ちを込めてそれを腕にかけながら彼女のために「御母を讃えん」を歌った。

Naluはワインばかりか、キョーレツなお酒シナップスまですすめられて、かなりほろよい加減になっちゃった。

ヨーロッパの夏の夜は長い。あっ、あの行列は、、アイスクリーム♪ ゴー!(続く)
          
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# by makanaluon | 2011-06-11 06:09 | 海外&ライアー | Comments(0)

去年の今頃(オーストリア2)

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緑の中のマリアはザルツブルクから、ほんの少しドイツに入った所にひっそりと佇んでいる。泉が湧いていたことを発見された時に立てられたそう。いわゆる観光地ではないので、尾根道を伝いながらかなり上ったり下りたりしながらやっとそこへ到達。

「マドンナは音楽がきっと好きだからライアーを持って、、」とダグマーは言ったけれど、うーん、ちょっと大変かもとライアーを諦めた代わりに、街で買ったばかりのサンスーラ(ヨーロッパ生まれのカリンバ)を持って山道を上り、谷を越えて奥へ奥へ、、、。

清らかな空気が満ちて、透明な泉の水がきらきら光るそこは、確かにライアーを奏でたらぴったりの場所。

ダグマーは先月、自分の誕生日にもここを訪れたらしい。三年前の五月に日本に来た時、彼女の誕生日には姫路城へ行って、関西の友人たちとお祝いしたっけ。昨年は、たまたまザルツブルクで迎えた私の誕生日。ミュンヘンからアンジェリカも手作りケーキを持って駆け付けてくれて、ダグマーがレストランを予約してくれていた美しい湖の街、モントゼーへドライブした幸せな一日。とここまで書いたら、ダグマーからとってもすてきなネックレスがちょうど今届いた。またいつかお誕生日にモントゼーへ一緒に行きましょう、、って。行く、行くーーっ。(続く)
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# by makanaluon | 2011-06-09 04:47 | 海外&ライアー | Comments(0)

去年の今頃(オーストリア)

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ヒースローからフランクフルトを経由してザルツブルクのモーツァルト空港へ。出迎えてくれたダグマーは果物がたくさん入った大きなかごを差し出してくれながら「Welcome!」。そのままイファの家へ行くと「果物たくさん買っておいたから好きに食べてね。」。果物好きはかなり有名になっちゃったけど「Tokyoは果物が高くてかわいそうなMakana」ってわけで、こんな風に「くだものいっぱい」から始まったザルツブルクでの日々。そして街のあちこちに美しいバラ、薔薇、ばら、、、。

美しい自然とおしゃれな街並みが程よく調和しているこの街が大好き。サウンド・オブ・ミュージックの舞台にもなったので、ここでこそとライアーに乗せて歌っててみると、友人たちは「ふふふ、Makanaもやはり日本人だったのねぇ、、」とおかしがる。なぜか思ったより受けないんで、もうやーめたっと。いかにもいかにもすぎるのかなぁ。

ハウスコンサートやワークショップでも演奏したりライアーの出番はいつでもどこでもはさすがに音楽の街。あ、ああーーっ、「Makanaライアーコンサート」のポスター、、。そ、そうだった、のどかに遊んでいられない、、、いやいや、それでも、遊びます。(続く)
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# by makanaluon | 2011-06-07 06:06 | 海外&ライアー | Comments(0)

去年の今頃(イギリス3)

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ボートを漕いでいるのはジュディス&ジョンの娘ミランダの長女フィービー。グランパのジョンは5人の孫たちそれぞれに違った形のボートを作ってあげたなんて、いいなぁ、いいなぁ、、。ジュディスがそれぞれの孫たちへおくった詩にもじーんとする。

私も手前の小さなボートに乗って池をぐる~りひと廻り。両手でハンドルをぐるぐる回すだけで楽々すいすい。

池の中州へと渡してある、ちょっと危なっかしい細い木を伝わっていくと、ぶらんこが下がっている。もっと太いしっかりした橋をジョンが作ってあげたいと思っても、フィービーは絶対このままにしておいて欲しいと言うらしい。うーん、わかるな、その気持ち。この大きな池のあるジュディスの庭は散歩できるほど広いけど、フィービーの家の庭はまるで牧場のように巨大だ。ミランダは日本にいたこともあるので、その庭の端に自作の朱色の鳥居を立てているのが何とも微笑ましい。心地よい風に吹かれながらミランダ手作りのクッキーでなごやかなティータイムの後は、リビングにある、かなり年代物の綺麗な水色のグランドピアノを弾いてみた。なんとなくどことなくイギリスの音♪

ジュディスの家はポーツマスのそばなので海も近い。ジョン所有の大きなヨットに帆を張ってセーリングを楽しんだ後、ライアーとの旅は次の目的地オーストリアへ、、。
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# by makanaluon | 2011-06-05 05:26 | 海外&ライアー | Comments(0)

ライアー奏者のつれづれ
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