東への旅 最終章

a0202012_112341.jpg
雪景色の中を走って西へと進んで諏訪湖に着きました。
a0202012_1125643.jpg
でも休んでいるうちにお天気は回復して来ました。

a0202012_1131767.jpg
当初はお留守番の予定だったけど、わーい、ロクも一緒に旅をすることになった!
a0202012_1135693.jpg
途中、奈良で一泊することにしてました。「春鹿酒造」でのきき酒は、5種類500円で綺麗なガラスのおちょこはお持ち帰りできます。

a0202012_1141878.jpg
「ゲストハウスたむら」は大正ロマンの香りのするレトロな宿です。宿泊代もリーズナブルだけど、自家製のお米と野菜を使った300円の朝食はとてもおいしくてかなり満足度がありました。箸を使いにくそうにしている外人さんに「あなたのお国ではまずスープを先に全部飲むでしょうが、味噌汁はご飯やおかずと一緒に少しづつね。」と教えてあげたら「ああ、ナルホドそれでいいのか、、、」と言ってました。以前に和食の店で最初に一気に味噌汁を飲み干してしまったウィーンのヴァイオリニスト、テリサを思い出すなぁ。
a0202012_1144829.jpg
のどかに鹿たちがくつろいでいる風景の中で朝の散歩です。
a0202012_1151264.jpg
もうとっくに終わりかと思っていた梅もまだ十分に楽しめて鹿と似合ってました。

a0202012_1154257.jpg
広々した若草山でロクは伸び伸び。鹿たちの興味津々の視線の先はロク。
a0202012_1164273.jpg
二月堂です。以前にオーストリアのダグマー、ビッキーと一緒にここに来ましたっけ。
a0202012_1162392.jpg
ここのわらび餅は絶品!

a0202012_11125935.jpg
はい、ここはもう今治ですよ~。早速ロクと土手を散歩しました。春の風景の中にロクがいることがとても嬉しい!

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

a0202012_924367.jpg

[PR]



# by makanaluon | 2017-04-07 05:07 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その5

a0202012_1521573.jpg
今回の演奏をすべて終えて美しい富士山に見送られながらおまけの旅を続けて飯能へと向かいます。
a0202012_15222081.jpg
昨年5月にも来てライアーを奏でたこの場所を再訪。インスタレーションと二台のピアノ演奏というイベントの10周年記念ということです。600本の竹のインスタレーションがスペース一杯に気持ちよく広がっています。
a0202012_15224063.jpg
参加者たちの手によって外に2台のピアノが運ばれました。幸いこの日はお天気に恵まれてさほど寒くもなかったのでよかったです。

a0202012_15234370.jpg
たくさんのおいしいごちそうが並べられてのパーティです。
a0202012_15281727.jpg
ロク、久しぶりねぇ。
a0202012_1528415.jpg
翌日はこんな和風なお宅を訪れました。
a0202012_15301531.jpg
この日は雨に濡れてしっとりとした庭が情緒的です。
a0202012_15303750.jpg
ここにお住まいの方は笙奏者で神主さんの田島和枝さんです。ゴーシュさんがこれから笙を学びたいということで同行させてもらったのでした。静かな佇まいの中で手作りのケーキなどでお茶のおもてなしをしてくださり、ライアーで作曲した「ひふみ祝詞」を聴いて頂きました。
a0202012_1535342.jpg
この後、御岳の「まゝごと屋」へ行きました。
a0202012_15353219.jpg
ゆったりと川が流れていく中を、時々カヌーが通って行きます。20数年前に我が家にしばらくいたフランス人のサラと一緒に御岳に来て、勢いよく流れる渓流でカヌーを見たことを思い出します。ここはカヌーの最終地でゴーシュさんもここでカヌーを降りるようです。
a0202012_15362437.jpg
ゴーシュさんと奥様のtomokoさんには下北沢ハーフムーンホールでの「春風ライアーコンサート」の準備から当日まですっかりお世話になったのでお礼方々のささやかな打ち上げです。
a0202012_1537215.jpg
澤乃井酒造も見学しました。

さて、いよいよ西へと戻りますよ。

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

a0202012_924367.jpg

[PR]



# by makanaluon | 2017-04-06 08:50 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その4

a0202012_1513337.jpg
海老名からゴーシュさんと共に御殿場コロニーに到着です。
a0202012_1514968.jpg
体育館の外壁は綺麗に塗り直されました。そして床も張り換えたり中もすっかり新しくなりました。

20数年前の丁度桜の満開の4月、初めてコロニーを訪れました。毎月ワークをさせて頂くことになったのでその下見のためでした。かなり傷んでささくれ立った床を眺めながら「皆さんが自由に床にすわったり寝っ転がったりできたらいいのですが、、、」と言ったことで一回目のワークに間に合わせて床を張り替えてくださったのでした。それから時がたち、再び床も大分傷んで来たので、このたび一新してくださったのでした。ピアノ二台の調律もされてとても気持ちいいです。今回に間に合うようにとリフォームを進めてくださって、ちょうどワークの3日前に引き渡されて今回こけら落としとなりました。

ワークは昨年の5月以来でしたが、時のへだたりも感じさせない程自然に楽しく盛り上がり笑顔が弾けました。
a0202012_15145144.jpg
到着の日は天気がよくなかったので見えなかった富士山が翌朝姿を現し始めました。

a0202012_15152262.jpg
コンサートを行うチャペルはまるで軽井沢のような避暑地の風情です。

a0202012_15155232.jpg
コンサートのポスターから楽しさが伝わって来ますね。
a0202012_15163261.jpg
チャペルにふさわしくゴーシュさんのバッハが奏楽です。
a0202012_15165916.jpg
チェロでもバッハが奏でられました。
a0202012_15173021.jpg
瀬戸内のカヌー体験から作曲した「カヌーを漕ぎ出だす朝に」を演奏しています。
a0202012_1518188.jpg
ジャズピアノのセイ高橋さんとジャズヴォーカルの小坂陽子さんの演奏が始まると自然にダンスが始まりました。
a0202012_1519291.jpg
ステージに出て来られない人たちのために太鼓を持って座っている所に行って叩いてもらいます。
a0202012_15193491.jpg
何と雪が降って来ました。
a0202012_1520557.jpg
チェロとのコラボがすてきです。
a0202012_9225729.jpg
ゴーシュさんはギターも弾いてくれて大活躍。
a0202012_15204366.jpg
それぞれが個性的にピアノを弾いたり、太鼓を叩いたり、ステージの上でも下でも自由に踊って歌って「なかまたちコンサート」にふさわしい楽しい時間が膨らんで行きました。
a0202012_15211047.jpg
お花と手作りのおいしいフルーツケーキをありがとうございます。
a0202012_15213431.jpg
出発の朝、富士山がとても綺麗でした。この後飯能へと向かいます。

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

a0202012_924367.jpg

[PR]



# by makanaluon | 2017-04-05 06:21 | ワークショップ | Comments(0)

東への旅 その3

a0202012_1527369.jpg
下北沢ハーフムーンホールでの「春風ライアーコンサート」を終えて一旦中目黒へ戻ってから懐かしい町田へと移動して成瀬の「くりの家保育園」に行きました。町田に住んでいた頃に何度も通った道沿いです。

元は栗林だったということで栗の木をイメージしたすてきなスペースは「ここはいつでも帰って来られる家」という気持ちを込めて付けられた名前のようです。園長先生を初め皆さんがやさしく迎えてくださいました。

近所の田んぼを借りて正月用の米を育てたり、季節の巡りの中での自然体験を大切にしているようで子供たちは伸び伸び健やかです。

この日は終業式に加えての演奏のひとときでした。

a0202012_15281866.jpg
ディジュリドゥの音にも皆興味津々。
a0202012_15284379.jpg
0歳児から5歳児までの100人が目を輝かせて様々に反応してくれながら聴いてくれました。何と言っても人気はディジュボーンと共に歌う「ぞうさん」。知っている歌は「一緒に」と言わなくても元気に歌ってくれましたよ。絵本とライアーとのコラボもしました。「ゆりかごのうた」で0歳児は眠ってしまったようでした。
a0202012_15294048.jpg
演奏が終わってそれぞれのお部屋に戻る前に楽器に触れてもらいました。

a0202012_1530521.jpg
自分で持って「せせらっこ」の音に耳をすませます。
a0202012_15303321.jpg
一番後ろに並んでいらっしゃる理事長さんはりょう田寺のご住職様でもいらっしゃいますがライアーを初め様々な楽器に関心を示してくださいました。

a0202012_15305937.jpg
ふくよかな笑みをたたえた野々村日出子さんがこの日の演奏会をアレンジしてくださいました。町田さがみユネスコのイベントで色々お世話になった方ですが、81歳になられた今もお元気でこうして再会できて本当に嬉しかったです。
a0202012_15312532.jpg
この後、野々村さんがランチにお招きくださったのがホテルザエルシィ町田です。

以前にウィーンのハーピストのユディットが日本公演があるから会いたいと言って来た時に、オーケストラのスケジュールの移動の中でうまく会えるものか心配でしたが、寸前にスケジュール表と宿泊場所が送られてきたものを見たら東京では何とこのホテル。「私たちにとって世界で一番近いホテルよ。」と言って無事に会えて家にまで来てもらえたのでした。

おいしい中華料理を頂いてから、私たちは次の場所海老名へ移動です。

a0202012_8574466.jpg
恒例になった海老名でのホームコンサートはご家族の関係や近所の方たちがとても楽しみに待ってくださっています。

a0202012_8581794.jpg
今回はゴーシュさんも参加です。そして翌日ゴーシュさんと一緒に御殿場に向かいます。

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

a0202012_93045.jpg

[PR]



# by makanaluon | 2017-04-03 13:00 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その2

a0202012_13203417.jpg
「春風ライアーコンサート」の行われた下北沢ハーフムーンホールは閑静な住宅街にあります。
a0202012_13211220.jpg
お洒落な入り口です。
a0202012_13241285.jpg
ゴーシュさんの奥様がお庭の花をアレンジしてくださいました。他にもお持ちくださった幾つもの観葉植物が打ちっ放しの壁によく似合って自然な雰囲気が広がりました。
a0202012_13234440.jpg
皆さんから頂いたたくさんのお花も始まる前にステージに置いたので華やかさが増しました。
a0202012_13254727.jpg
「皆さんお久しぶりです。四国の自然は豊かだし、食べ物もおいしいしとても楽しく充実して過ごしています。でもただひとつ、東の皆さんに会いにくくなってしまったことだけが残念なのですが、こうしてお会いすることができて嬉しいです。」

a0202012_13262946.jpg
東京にいた頃のコンサートで松岡芽ぶきさんから頂いた薔薇が映し出されています。「ブログに載せて来たような写真をプロジェクターで映して皆さんに愛媛をご紹介したらいいのでは?」とアイディアをくださったのはゴーシュさんです。akiraさんからの写真も加えて曲に合わせて観て頂きました。

この薔薇から生まれたオリジナル曲「薔薇に寄す」から始めました。この薔薇を芽ぶきさんがジャケットにデザインしてくださったのがCD「しあわせの岸」です。

この後「よしうみバラ公園」の薔薇も映しました。
a0202012_13265843.jpg
スペースはまさにハーフムーンの形です。写真は「桜井海浜ふれあい広場」です。ヤシの木が並ぶ海辺の道への風景を「これはうちの前です。」と言ったら「わぁ~」という声が広がりました。

a0202012_13284053.jpg
「もののけ姫」でディジュリドゥを響かせています。曲と直接関係ないけど愛媛県人にとって森の精霊が宿る山でふさわしいのはやはり石鎚山。

a0202012_13293315.jpg
川畑宜士先生の日本画から作曲させて頂いた「緑の木の葉隠れに」の小鹿は井の頭公園の鹿です。私にとっても幼い頃から、そして東京の皆さんにとってなじみの深い公園です。しかも下北沢は井の頭沿線でもあることから演奏致しました。
a0202012_1333133.jpg
竹浪明さんとの久々のコラボです。竹浪さんの俳句&写真集「恐竜xヴィーナス=17文字」の中から6句選んで作曲させて頂いた「銀河の岸」を竹浪さんの朗読と共に奏でました。そして同じ句集より、まさにこの日この場にふさわしいと思える「月の縁(えにし)花の縁に人集う」も加えて詠んで頂きました。
a0202012_1330861.jpg
客席の右サイドのベンチに座っているご家族とは町田に住んでいた頃からのご縁です。赤ちゃん、4歳、6歳のお子さんたちのお母さん二人は、かつて小さい時にうちに遊びに来て一緒にりす園に行ったり泊まったりしたものでした。

赤ちゃんがむずかったりしたらすぐに退席できるようにここに位置してもらっていたのですが、コンサート中赤ちゃんはよく寝て泣きもせず、他三人の子供たちもよく耳をすませてくれました。
a0202012_13312024.jpg
「坂の上の雲」からの「スタンドアローン」で「空に手を広げ~、降り注ぐ光集めて~~、、、♪」で映し出されたのは西日本最高峰の天狗岳です。

a0202012_1335125.jpg
ラストは「海の虹」です。目の前の海で何回か見ましたがこれは七夕コンサートの少し前に出た虹です。
a0202012_13363628.jpg
おみやげ用にと浜辺でせっせと拾い集めた貝殻、そして川畑先生の小鹿のポストカードも皆さんお持ち帰りくださってよかったです。

コンサート後、会場で皆さんとの交流の時間を持ちました。紅茶のエキスパートで四ッ谷でのコンサート「ゆりりーの庭」を開催してくれていたyuriさんの入れてくれた紅茶、コーヒー担当はゴーシュさん、いつも長野から出向いてくださるkazumiさん作のクッキーを分かち合いました。

懐かしいお友達、ナルの職場時代の方たち、初めての方たちなど会場いっぱいのお客さまがいらしてくださって、様々な思いが胸によぎりながら本当に掛け替えのないひとときでした。

[PR]



# by makanaluon | 2017-04-01 14:30 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その1

a0202012_11264738.jpg
一両の電車の走る我が町にしばし別れを告げます。
a0202012_112710100.jpg
特急しおかぜのあんぱんまん列車に乗って岡山から新幹線に乗り換えます。
a0202012_11274113.jpg
のどかな予讃線の風景から一転!中目黒の45階建てタワーマンションの39階からの眺めにクラクラしちゃいます。

a0202012_1128699.jpg
スカイツリーも見えますよ。
a0202012_11283246.jpg
このマンションに住むfu-ta君一歳は私の甥の息子です。

a0202012_1129238.jpg
シンケンに見ているのはトーマス。刈り上げ頭が何ともちゃーみんぐ!
a0202012_11292564.jpg
私たちはゲストルームでゆったりと宿泊させてもらいます。前回は丁度ここにいる時に地震があってゆ~らゆらで怖かった。
a0202012_11295063.jpg
シェフを呼んでくれての贅沢なランチを堪能。イタリアで修行されたとのことですが、この日はフレンチメニューのようです。
a0202012_11301428.jpg
野菜に添えられたソースが格別の味わい。
a0202012_1130372.jpg
美しくおいしいオードブルににっこり♪
a0202012_1133386.jpg
絶品ブイヤベース。fu-ta君用のポタージュスープがおいしそうでスープ好きの私としてはちとうらやましかったけど大人用はスープスパゲッティだったのです。
a0202012_11311745.jpg
ハートのお皿など全部シェフが用意してくださいました。生チョコケーキのデザートまで「おいしい!」を連発しながら「都会の味」をたっぷり満喫。

さて、中目黒でリラックスして過ごしてから、いよいよメインの「春風コンサート」(下北沢ハーフムーン)です。
[PR]



# by makanaluon | 2017-03-31 12:20 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東から戻りました

a0202012_10302655.jpg
東でのあれこれをすべて終えて、桜井に戻りました。このかわいいチューリップがお顔を向けてまるで手を振るように「お帰り~!」と迎えてくれました。 他のチューリップたちも次々待機中。
a0202012_10305559.jpg
桜草たちもにぎやかに玄関でお出迎え~。

a0202012_10312360.jpg
お久しぶりね~。

a0202012_10313937.jpg
水仙たちも庭のあちこちでまだ満開!

a0202012_10321717.jpg
裏庭でかわいらしく満開なのはyoshikoさんからのユスラウメだったかな?

a0202012_10323727.jpg
すみれも「ここにいるわよ」ってね。

東での日々はぼちぼちお話しましょう。
[PR]



# by makanaluon | 2017-03-29 15:32 | 日々のつれづれ | Comments(0)

ライアー奏者のつれづれ
by makanaluon
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

プロフィール&リンク

最新のコメント

最新のトラックバック

whilelimitle..
from whilelimitless..
http://www.v..
from http://www.val..
ガウディとグエルが夢見た..
from dezire_photo &..
ライアー奏者・作曲家・ま..
from La Dolce Vita ..
"Keep our Ho..
from La Dolce Vita ..
新しいCD『銀河の岸』完..
from La Dolce Vita ..

検索

ファン

ブログジャンル