東への旅 その2

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「春風ライアーコンサート」の行われた下北沢ハーフムーンホールは閑静な住宅街にあります。
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お洒落な入り口です。
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ゴーシュさんの奥様がお庭の花をアレンジしてくださいました。他にもお持ちくださった幾つもの観葉植物が打ちっ放しの壁によく似合って自然な雰囲気が広がりました。
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皆さんから頂いたたくさんのお花も始まる前にステージに置いたので華やかさが増しました。
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「皆さんお久しぶりです。四国の自然は豊かだし、食べ物もおいしいしとても楽しく充実して過ごしています。でもただひとつ、東の皆さんに会いにくくなってしまったことだけが残念なのですが、こうしてお会いすることができて嬉しいです。」

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東京にいた頃のコンサートで松岡芽ぶきさんから頂いた薔薇が映し出されています。「ブログに載せて来たような写真をプロジェクターで映して皆さんに愛媛をご紹介したらいいのでは?」とアイディアをくださったのはゴーシュさんです。akiraさんからの写真も加えて曲に合わせて観て頂きました。

この薔薇から生まれたオリジナル曲「薔薇に寄す」から始めました。この薔薇を芽ぶきさんがジャケットにデザインしてくださったのがCD「しあわせの岸」です。

この後「よしうみバラ公園」の薔薇も映しました。
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スペースはまさにハーフムーンの形です。写真は「桜井海浜ふれあい広場」です。ヤシの木が並ぶ海辺の道への風景を「これはうちの前です。」と言ったら「わぁ~」という声が広がりました。

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「もののけ姫」でディジュリドゥを響かせています。曲と直接関係ないけど愛媛県人にとって森の精霊が宿る山でふさわしいのはやはり石鎚山。

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川畑宜士先生の日本画から作曲させて頂いた「緑の木の葉隠れに」の小鹿は井の頭公園の鹿です。私にとっても幼い頃から、そして東京の皆さんにとってなじみの深い公園です。しかも下北沢は井の頭沿線でもあることから演奏致しました。
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竹浪明さんとの久々のコラボです。竹浪さんの俳句&写真集「恐竜xヴィーナス=17文字」の中から6句選んで作曲させて頂いた「銀河の岸」を竹浪さんの朗読と共に奏でました。そして同じ句集より、まさにこの日この場にふさわしいと思える「月の縁(えにし)花の縁に人集う」も加えて詠んで頂きました。
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客席の右サイドのベンチに座っているご家族とは町田に住んでいた頃からのご縁です。赤ちゃん、4歳、6歳のお子さんたちのお母さん二人は、かつて小さい時にうちに遊びに来て一緒にりす園に行ったり泊まったりしたものでした。

赤ちゃんがむずかったりしたらすぐに退席できるようにここに位置してもらっていたのですが、コンサート中赤ちゃんはよく寝て泣きもせず、他三人の子供たちもよく耳をすませてくれました。
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「坂の上の雲」からの「スタンドアローン」で「空に手を広げ~、降り注ぐ光集めて~~、、、♪」で映し出されたのは西日本最高峰の天狗岳です。

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ラストは「海の虹」です。目の前の海で何回か見ましたがこれは七夕コンサートの少し前に出た虹です。
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おみやげ用にと浜辺でせっせと拾い集めた貝殻、そして川畑先生の小鹿のポストカードも皆さんお持ち帰りくださってよかったです。

コンサート後、会場で皆さんとの交流の時間を持ちました。紅茶のエキスパートで四ッ谷でのコンサート「ゆりりーの庭」を開催してくれていたyuriさんの入れてくれた紅茶、コーヒー担当はゴーシュさん、いつも長野から出向いてくださるkazumiさん作のクッキーを分かち合いました。

懐かしいお友達、ナルの職場時代の方たち、初めての方たちなど会場いっぱいのお客さまがいらしてくださって、様々な思いが胸によぎりながら本当に掛け替えのないひとときでした。

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# by makanaluon | 2017-04-01 14:30 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その1

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一両の電車の走る我が町にしばし別れを告げます。
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特急しおかぜのあんぱんまん列車に乗って岡山から新幹線に乗り換えます。
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のどかな予讃線の風景から一転!中目黒の45階建てタワーマンションの39階からの眺めにクラクラしちゃいます。

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スカイツリーも見えますよ。
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このマンションに住むfu-ta君一歳は私の甥の息子です。

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シンケンに見ているのはトーマス。刈り上げ頭が何ともちゃーみんぐ!
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私たちはゲストルームでゆったりと宿泊させてもらいます。前回は丁度ここにいる時に地震があってゆ~らゆらで怖かった。
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シェフを呼んでくれての贅沢なランチを堪能。イタリアで修行されたとのことですが、この日はフレンチメニューのようです。
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野菜に添えられたソースが格別の味わい。
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美しくおいしいオードブルににっこり♪
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絶品ブイヤベース。fu-ta君用のポタージュスープがおいしそうでスープ好きの私としてはちとうらやましかったけど大人用はスープスパゲッティだったのです。
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ハートのお皿など全部シェフが用意してくださいました。生チョコケーキのデザートまで「おいしい!」を連発しながら「都会の味」をたっぷり満喫。

さて、中目黒でリラックスして過ごしてから、いよいよメインの「春風コンサート」(下北沢ハーフムーン)です。
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# by makanaluon | 2017-03-31 12:20 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東から戻りました

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東でのあれこれをすべて終えて、桜井に戻りました。このかわいいチューリップがかわいいお顔を向けてまるで手を振るように「お帰り~!」と迎えてくれました。 他のチューリップたちも次々待機中。
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桜草たちもにぎやかに玄関でお出迎え~。

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お久しぶりね~。

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水仙たちも庭のあちこちでまだ満開!

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裏庭でかわいらしく満開なのはyoshikoさんからのユスラウメだったかな?

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すみれも「ここにいるわよ」ってね。

東での日々はぼちぼちお話しましょう。
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# by makanaluon | 2017-03-29 15:32 | 日々のつれづれ | Comments(0)

手作り楽器 その2

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ナルがこんなものを作りました。3つに分かれているものを組み合わせると、、、
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ディジュリドゥの出来上がりです。持ち運びには便利ですよ。

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ディジュリドゥスタンドも作りました。マイクスタンドを利用したので高さの調節もできるし安定感があります。
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こんな風に置いて吹きます。
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もうひとつ違うタイプのも、やはりマイクスタンドで作りました。
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こうやって載せて角度を調節します。手を離してもいいので曲の途中でリコーダーなどに持ち替えることもできます。
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これはハワイのホワイトフェザーという人が貝殻で作ったラトゥルです。
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やはりこれもホワイトフェザー作ですが、動物の爪と骨で作られています。

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これは日本人のオカリナ奏者が作ったカリンバですが、サラダボウルを利用しています。
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このマラカスは手作りではないですが、ハワイアンのナヒが絵を描いてプレゼントしてくれました。Anuenue O Makana(虹のおくりもの)と言う名前を授けてくれた時に「レインボーウーマン」のイメージで描いてくれたのでした。
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# by makanaluon | 2017-03-26 15:40 | 楽器 | Comments(0)

嬉しいギフトが届いた!

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御殿場コロニーからの織物ののれんの向こう側に美しいのれんが加わりました。福岡のお友達から送られて来たものです。以前におうちに伺った時に「すてきね!」と言ったので作ってくれたこの綺麗な色の布は何と蚊帳なんですよ。
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他にも嬉しいギフトをしのばせてくれました。これはお義父様作の小さな鳥かごですが横幅は6センチ程の長さです。
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これもお義父様作の箱です。篭も箱もとても手がこんでいてすばらしい職人技に驚かされます。
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そして、夜中に小人の靴やさんが作ったに違いないと思わせるかわいいおしゃれな靴はのれんと共にsatomiさん作。

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ストラップが付いているのは壁に下げました。
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ピアノの上の小さな世界に新しいギフトが仲間入りして楽しいです♪

余談ですが、こんなすてきなものをくださるこのおうちは、まるでミニ動物園。えーって思うような色々なイキモノたちがいます。物干し竿にもしぜ~んに蛇が巻きついていたりして。綺麗な模様でとぐろを巻いている蛇たちに直接触れたり手にのせたりしたのは人生初の画期的な出来事でありました。

でも、できれば手足は付いている方が好きなので、私のお気に入りは小さな恐竜みたいな子でした。

こちらに来てから色々なイキモノに出会うようになりました。ブログから「アカテガニだよ」とか、「僕の好きなオオミズアオ」と教えてくれたのはご主人のhiroshiさんです。佐賀で撮ったクモも「アシダカグモ」と教えてもらったわね。だけん、ここではもうなんぼでもおるけんね。タマゴを抱えたおかあさんに会った時は感動!

諸々オールファミリー元気かな?

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# by makanaluon | 2017-03-23 07:34 | 日々のつれづれ | Comments(0)

春が一歩一歩

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アイリスがくっきりとしたお顔を向けています。

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こちらは旧暦なので4月3日までおひな様が飾られています。と、わかっていても小さい時から「すぐに片付けないとお嫁に行けなくなる」と聞かされていたもんで、やはり何だかあわてて(?)片付けてしまうのです。

これは西条で和紙を製造なさっている杉野さん作のおひな様ですが、シンプルでいいですね。ナルがディジュリドゥを作る時にも和紙や柿渋を頂いていますが、こういうものが身近で入手できるのが有難いです。

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トールペイントのおひな様もこうして下げると楽しいですね。

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翠松苑ではチンチョウゲがいい香りを放っています。
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白も清らかですてきです。
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さくらんぼの桜が我が家と同じように満開ですが、やはり実はならないようです。どうしてかなぁ。先日ギャラリー遊のmihoさんがうちに来た時に「こんなに大きくなったら実がならないでしょう?」と言ってたけどそのせいなのかしら??
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あっ、フキノトウ。今晩のお味噌汁に頂こうっと。
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ツバキもまだ綺麗ですが、侘助がかわいくて大好き。
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でも大輪のツバキをmitsukoさんが手折ってくれたので窓辺が華やかになりました。
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オオカミ珈琲の葉ボタンの寄せ植えが綺麗な色合いです。

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# by makanaluon | 2017-03-20 07:37 | 日々のつれづれ | Comments(0)

大阪からの訪問客

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大阪からの友人が早朝オレンジフェリーで到着するので早起きしました。カナダ留学斡旋のお仕事を営んでいるjunji君はカナダからの輸入住宅の我が家を見て「ほんまに赤毛のアンの家やね~」と感慨深そう。

オランダやオーストリアからの友人たちに京都を案内した時などにたびたび大阪でお世話になって来ました。

モーニングを分かち合いながら話が弾みます。「勘と縁と運が私の三種の神器でここまで来たの。」と言ったことにかなり共鳴してくれたみたいでした。きっとこれからも、カンエンウンでしょう。そしてもう一つ恩を忘れずに。

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お腹を満たした後は海へ。「ええなぁ、サッカー場が近くて、、こんな所で練習したら気持ちええやろな、、、おお、ほんまにまかなビーチやね。誰もおらへんし、、、」
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海はきらきらきら。「貝殻集めがこんな楽しいとは知らへんかったなぁ、、、」とjunji君。

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浜辺の心地よさに感動しまくり~。日本も海外も色々海も体験している人だけど、この静けさとこんなにもすぐ身近にあることが驚きなのね。
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梅の季節は過ぎたけどまだ綺麗な木も少しありました。

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「大阪城に梅園はあるんやけど行かへんしなぁ、、、」といつもと違った時間が流れて行くのを味わっているようでした。地元にいる時はやはりお仕事中心になってしまうのでしょうね。
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天満宮の境内をぶら~っと通り過ぎて海沿いの道に出ました。まぁるく曲がった松の向こうにいつも目の前に見ている平市島を臨みます。

この道は昔ながらのローカルな雰囲気なので遠方からのお客様たちはそれを楽しんでくれるようです。しかもここでも誰にも会わなかったことにjunji君はびっくり。

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おしゃれでおいしいカフェも随分できたけど、四国以外からのお客様にはやはり地元桜井の「志満」へとご案内します。

お刺身、天ぷら、釜飯とどれもにjunji君は「うまい、うまい」を連発しっぱなし~。そして「ああ、大阪にこんな店が欲しい、、、」と言いつつ大満足で松山に向かいましたとさ。めでたしめでたし。

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# by makanaluon | 2017-03-16 20:22 | 日々のつれづれ | Comments(0)

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