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ジョン・ビリングが今治にやって来た!

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ジョン・ビリングとのコラボコンサート「二台のコンサートライアーの調べ」はたくさんのお客様にいらして頂いて無事終えることができたことを感謝致します。

この朝焼けはジョンが到着する二日前の空です。いつもより朝の光がまぶしく射し込んできたので目が覚めました。いつもは窓辺でぼーっと眺めるのですが、この日は浜辺に行きました。
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太陽が頭を出す感動の瞬間です。
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日の出と共にカヌーを漕ぎ出だすのもいいかもしれない、、。
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次第に明るくなる中を釣り船が通り過ぎて行きます。
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ジョンが到着する少し前に、この浜で20センチ以上もある大きいヒトデを見つけました。

海を越えて「ビッグスター」がやって来るという兆しだと思えました。ふと英語の辞書でヒトデの英語「Stafish」を引いてみると、、、「ヒトデ(神の恩寵の象徴)」と書いてあるのです。単なる言葉の訳だけでなくわざわざこのようなことが書いてあることに不思議な気もしながら「ヒトデは神の手なのかもしれない、、、」と思いました。

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招き猫も「Welcome!」。

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コスモスも咲き始めてジョンの訪れを待っています。
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東予港で到着を待っていると、、、「ohayou arrive soon!」というメールが届きました。
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いよいよ、、、。

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ようこそ!

三日間の練習の様子と当日についてはまた次回に~。

(田んぼコンサート
10月5日(日)15時から 佐川町 (4日から5日に変更になりました) 880円 小中学生440円(新米のおにぎり二個と梅干つき)
ひろしの「どっこい田んぼのジャージーデー」のブログはコチラ
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by makanaluon | 2014-09-30 05:47 | 日々のつれづれ | Comments(0)

夏が戻った(その3)

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今回はまた新居浜からランドナーで参上のゴーシュさん。「赤いもの」はわーい、まかな用。何だかわかるかな?

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新着シーカヤックはスマートでかっこいい!5メートル20センチもあるけど何とか倉庫に収まったわ。

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翠松苑に置いてあったゴーシュさんのリバーカヌーもこちらへお引越し。
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先に到着していた組み立て式のはこんな風に上に置いたけどこの日はこれを安全に止めることを考えようってわけでした。

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二人でどうするか、何が使えるか悩んでから必要なものをタイムに買いに出かけます。
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そしてこんな具合に三か所を止めてオッケーね。
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ライフジャケットもたくさん並びました。赤いのがまかな用にゴーシュさんが用意してくれたものです。

さぁ、栗おこわのランチでお腹を満たしたらよいよ出発で~す♪
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乗るのは午後だってわかっていたけど朝からウェア来てその気満々だったのよ。昨年、山ガール用にあれこれヒマラヤ(今治の)で買ったやつです。皿ヶ峰、剣山に行っただけで、今年はお寺巡りの時しか着用していなかったからね。
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ぜ~んぜんタイミングが合わないわさ。
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あちゃ、パドゥルがしっかりクロス。後ろは見えないんだから合わせてくれなきゃぁ。えっ、「前が気まぐれだから、、」だって!?
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おっ、やっと合って来た。波も穏やかだしだ~れもいなくて浜も海も貸切り状態で魚がぴょんぴょん跳ねているだけ。ああ、何と気持ちいい、、、。
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あーっ、た~いへん!
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ゴーシュさん、ダイジョウブぅ??

これは沈没しちゃった時にどうやって起きるかを見せてくれているんです。
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はい、ナルさんも練習。
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腹筋使って起きなきゃならないし、これはそうそう簡単にできそうもない。

さぁてと、もう遊んでなんかいられません。ジョン・ビリングが遂にやって来ました!

ひと通り練習をしてから、ジョンが楽しみにしていた海への散歩もできたし、午後からはタオル美術館の方もぐるりとドライブして、今治城に行ったらなぜか気に入ってまたゆっくり行きたいと言うし、、、初日から目いっぱいだったけど、とてもいい所だと喜んでくれています。

色々試しながら、あーだこーだとプログラムを調整していますが、28日にはどんなライアーサウンドをお聴かせできるでしょうか。私は普段は例えナルが入ってもライアーに関してはソロばかりなので、コラボの楽しさ難しさを新鮮に味わっています。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

詳しくはコチラ

(田んぼコンサート
10月5日(日)15時から 佐川町 (4日から5日に変更になりました) 880円 小中学生440円(新米のおにぎり二個と梅干つき)
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by makanaluon | 2014-09-26 05:48 | 日々のつれづれ | Comments(4)

夏が戻った(その2)

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次のカヤックはそのまんまの長~~い姿で運ばれるということでカヤックの会社に依頼したので愛媛の営業所に到着した後は、ゴーシュさんとkatoさんが軽トラに積んでやって来ました。先に到着していたのも積み込んで、翠松苑に置いてある小さいリバーカヌーもこれから迎えに行きます。先に帰るから私用の自転車も一緒にね。

うちの前のビーチから出発するのじゃなくて、今回は三碇揃って綱敷天満神社の海に向かった鳥居をくぐって出発しようということでそちらまで運ぶのです。

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こうして三碇が揃いましたー。一番左にある白いのが今回届いたもので5メートル20センチもあります。
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出航の前にまず神社にお参りです。
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私は皆が出発したら先に帰るからね。
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海を前にして三碇は静かに出航を待ちます。

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愛媛のお酒「梅錦」です。えっ、酔っ払い運転??いいえ、お酒をカヤックにかけての進水式のためなんです。
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ナルとkatoさんが先に出発。

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夏の戻った「青い日」に波に乗って気持ちよさそうね~。
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トリは新着カヤックに乗って余裕で漕ぎ出だすゴーシュさん。
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三人がめざす先は、、??ここで私は先にバイバイ。
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三人が出発してから一時間程たったので、そろそろかなぁとうちの前のビーチに出てみると丁度向かって来る所でした。
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海難事故も遭難もなく皆無事生還してよかったよかった。
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よいしょっともう少し浜の上まで運びます。
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ふと海に目をやると、、、あーーっ、シーカヤックが目の前を通り過ぎて行くぅ!手を振ったら近寄ってくれました。ここの浜辺でたくさんの色々な種類の船を見て来たけどシーカヤックは初めてです。目の前を通り過ぎるのはあっと言う間のことなので凄いタイミングで遭遇しました。

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初めまして、こんにちは~。今治でカヌークラブをなさっているmurakamiさんでした。な、何と二日前に行ったアウトドアショップ&山小屋カフェ「Busy Bee」でママさんが「カヤックを盛んになさっている方がいらして、、」と話してくださった方だとわかってびっくり!こんなに早くご本人に出会えるとは、、。

「もしかして店に置いてあったコンサートのチラシの、、」とmurakamiさんは既にご覧になってくださっていたようです。チラシを配ってくださっている方、快くチラシを置いてくださっているギャラリーやお店には本当に感謝です。「Busy Bee」はmurakamiさんもよく行くお店のようですが、家庭料理の優しい味がとてもおいしくて気に入っています。

murakamiさんと「じゃ、またそのうちBusy Beeで会いましょう!」と言って別れました。

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パドゥルが三本、、、海辺の生活も板に、、、付いてはいないけど、かなり海辺らしさが濃厚になったわね。三種のカヤックのオーナーはゴーシュさんだけど、戸惑う間もなくいきなり我が家がその置き場所となったわけでして、、、。

皆で片づけをすませているうちに私はランチの支度です。今日はひき肉とナスとピーマンとトマトのカレー。ゴーシュさんが最近ハマったらしいゴーヤチャンプルーもできたし、サラダは、、、最後のインゲン豆を収穫して、サラダ菜はmasaoka先生がプランターを三つも置いて行ってくれたし、、、と準備をしてると、、、。

次はBusyBeeでお会いするはずだったmurakamiさんがカヤックを車に載せて思いがけなくやって来てくれましたぁ!「ご縁ですから遠慮せずにどーぞどーぞ、、」なんて気楽に招いているゴーシュさんは、ふふふ、今ではまるで家族みたい。

というわけで皆で楽しく遅めのランチを分かち合えて、、、この所、あっと言う間に新しいお友達が増え続けていまーす♪

後日、お約束しなかったけどmurakamiさんとBusyBeeで再会できました。

そうこうするうちにまもなくジョン・ビリングがやって来ますよ~。あっ、ジョンの携帯から「Hi!」ってメールが届いたっ!

もう遊んでなんかいられないけど、シーカヤックのお話は次回へともう少し続きがあるのです。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

詳しくはコチラ

(田んぼコンサート
10月5日(日)15時から 佐川町 (4日から5日に変更になりました) 880円 小中学生440円(新米のおにぎり二個と梅干つき)
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by makanaluon | 2014-09-23 07:17 | 日々のつれづれ | Comments(9)

夏が戻った(その1)

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ある日、こんな荷物が東京から届きました。

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長細いものも一緒にありますよ。
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さて、大きなバッグに入っているものは??
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細長い方はコレですからバッグの中身は想像つきますね。でもこのパドゥルを使うものがこんな小さなバッグに入っているのでしょうか??

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新居浜からゴーシュさんがお友達のKatoさんと共にやって来ました。トマト味のリゾットを作ってギャラリー伊万里のパーティで頂いたものなどと一緒に楽しくランチもすませて、サァ、これからオトコタチ三人の作業が我が家の倉庫内で始まります。

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組み立て式のシーカヤックなんですよね。

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大分形になって来ましたよ。

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こちらに来てから、色々なものがやって来ましたが、ある日突然釣竿10本がドーンと運ばれたので、ナルがこんな風に倉庫に掛けました。

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ぐっと雰囲気出てきましたねぇ。倉庫に「掛ける」と言ってたけど、5メートル位あるのでこれは釣竿のようには行かないでしょう。
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皆で持って裏庭をぐるっと回ってやっと入り口に運びました。
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進水式のために海へしゅっぱーつ!ゴーシュさんが準備していた車を付けるとすいすい楽に進みます。

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オトコタチ三人に付いて行くのみ。

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ヤッホー♪
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あっと言う間に海へ到着。
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久しぶりのいいお天気でまるで夏が戻って来たかのよう。

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ナルは再びマオリ族に。
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まずKatoさんが進水。

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次はナル。
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ナルという名前は波という意味だし何だか妙にこういう雰囲気が似合います。
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よーっ、真打登場!実は「二人が乗ってみて安全だとわかってから、、」ですって。
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さすがにベテランカヌーイストは決まっています。

この前我が家のビーチにカヌーで着いた「海からの訪問者」ゴーシュさんがこんなものをもたらしてくれたのです。東京の友達から譲られて、置いておくにはこれ以上いい場所は思い浮かばなかったと言うことらしい。

さらに後もうひとつは組み立て式ではないので特別なルートで愛媛まで運ばれたのですが、そしてどうなったかは、、、次のお楽しみ~。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

詳しくはコチラ

(田んぼコンサート
10月5日(日)15時から 佐川町 (4日から5日に変更になりました) 880円 小中学生440円(新米のおにぎり二個と梅干つき)
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by makanaluon | 2014-09-20 05:24 | 日々のつれづれ | Comments(0)

そっとうた

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ギャラリー「伊万里」に飾ってあったジュズダマがさわやかさを放っています。

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本日の主役は「海老蔵さんみたいにかっこいい」と言われているkaito君(2年生)です。

伊万里のオーナーのお孫さんなので、初めて会ったのは昨年、展示会オープニングで演奏させて頂いた時でした。まだ一年生だったのにお客様たちによく気遣いを見せてくれたり、始まる前も「後〇分です、、」と言ってくれます。終わった後で「綺麗な音だったよ。」とわざわざ言いに来てくれたのも嬉しかったです。その後、コンサートの時に弟君たちと姿を見せてくれています。「ギャラリー遊」での演奏も聴いてくれましたが、なぜかkaito君がそこでもかわいいドアボーイ役をしてくれていましたね。

今までもキッズコーナーに貼ってあるkaito君の絵に添えられている俳句のようなシンプルな言葉が輝いていましたが、ある時、彼のとてもすてきな詩に思わず惹きつけられてしまいました。

今治市教育委員会「潮」に掲載されたとのことでした。

「そっとうた」
そうっとそっとだいじなものをわらないように
そうっとそっときれいなはなをふまないように
そうっとそっとできたてプリンをこわさぬように
そうっとそっとねているあかちゃんおこさぬように

これを作曲させて頂いて、この日は皆さんへの初お披露目の日だったのでkaito君はネクタイをして晴れ姿です。皆さんがお花やケーキを持ってお祝いに駆けつけてくれましたね。
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ひいおばあちゃんも聴いてくれてよかったわね。

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伊万里から頂いたリンドウとワレモコウが秋の訪れを告げています。

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思いもかけず壬生川の「親和家」のママさんからゴージャスな花束を頂きました。初めてのライアーの音色にとても感激してくださり、「そっとうた」は「美智子皇后の『ねむの木の子守唄』を思い出して何だか鳥肌が立ってしまったわ。」とおっしゃってました。

日本画家の川畑宜士先生は「レパートリーにして演奏会で歌ったらいいね。」とおっしゃってくださいましたが、もちろん大切に奏でて行きたい曲のひとつになりました。

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「そっとうた」をハープで弾いてみるのもいいかもしれませんね。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

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by makanaluon | 2014-09-17 05:40 | 演奏 | Comments(0)

お月見コンサートへ

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浄明寺での「お月見コンサート」に行きました。

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猫ちゃんも「ようこそ」とお客様を迎えます。

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お寿司やおでんなどを食べているうちに月が昇り始めました。

始まりまでの緩やかな時間をぼんやり過ごしていると、お客様から声をかけられて、、、ではなくて、たまたま私たちの席の後ろにいた方たちが「イマバリニヒッコシテキタマカナルオンサン」とやらについてお話していたので「ソレハワタシデス」となってご挨拶をした次第ですが、ここでもまたひとつご縁が繋がりました。

浄明寺での「ひとり語りの会」の時に演奏を聴いてくださっていた方はその後ブログも読んでくださっていて、ご実家はピンクの蓮をアップした本性寺の檀家さんだということなどもお話くださって嬉しかったです。

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塀の向こう側ののどかな風景にサギの姿が見えます。
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夕闇が次第に濃くなりながら満月が高くなって、時折サギたちが羽を広げて空をはばたいて行きます。

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ホラ貝が響いていよいよ始まります。
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「ジュピター」から始まったキムシンさんのシンセサイザーの音色に浸りました。ライアーはナマがいのちで、一音をいかに美しく響かせるかという極めてシンプルな楽器なので、これはもう対極にある世界と言っていいかもしれません。

私もシンセサイザーで作曲をしていたことはあるのです。ハモンドオルガンに集中していた頃、シンセサイザーを駆使したりコンピューターでの打ち込みなどをしたものでした。こちらにハモンドを持って来ることは諦めたのでシンセサイザーも三階に置きっぱなしでもう長いこと触ったことがないままです。
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この日はサプライズがありました。急遽愛媛の僧侶たちが集まってくださって、声明とシンセサイザーのコラボがなされたのはスペシャルなひとときでした。

ご住職の智純さんの軽妙でざっくばらんなお話はいつも楽しいです。ジョン・ビリングとのコンサートは当初ご都合悪いとのことでしたが何とか都合をつけていらしてくださることになり、恐縮、感謝です。昨日もコンサートへ行ったお礼の電話をわざわざくださって「28日ものすごう楽しみにしてるけん!アイルランドへ行くことになったから話できて運がいいわ。」とおっしゃっていましたが、智純さんは長いこと英語教師をしてらして英語は堪能でいらっしゃるのできっとお話が弾むことでしょう。

先日東からのお客様がやって来た時にも丁度智純さんからお電話があって受け応えしていたので、「へぇ~、お寺のご住職様と親しげにお電話でお話したり、コンサートにまでいらしてくださるの?」と驚いていました。こちらに来てからご住職様たちが気楽に遊びにいらしてくださるなどの機会も持てて嬉しい限りです。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

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by makanaluon | 2014-09-14 06:19 | 日々のつれづれ | Comments(0)

再び新居浜へ

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泰峰堂で11月の「花鳥風月コンサート」について打ち合わせをした後、一宮神社へ寄りましたが、再び二日後にまた訪れることになりました。

クスノキが参道に立ち並んでその歴史を感じさせます。

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太い幹は迫力があって圧倒されます。
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今回は一宮神社の目の前のこの建物の二階へ行くことが目的でした。
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ライブも行っているというギャラリー「木星舎」へチェロ弾きのゴーシュさんがご縁を繋いでくださいました。

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入って行くと、いきなり「わぁ、嬉しい!」と言って駆け寄ってくださった方に目をシロクロさせてしまいました。まだ私が東京にいた頃にブログも見てくださっていて、こちらで演奏も聴いてくださっていたと言うyoshimiさんです。

新居浜にライアーをお持ちの方がいるということを随分前に聞いたことはあったのでお会いしたいと思っていましたが、こんな風なタイミングで思いもかけずお会いできてびっくりでした。ザーレムのソプラノライアーをこの日爪弾くことができるなんて考えもしなかったことです。

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せっかくなので「エーデルワイス」を一緒に弾いてみましたが、四国でライアーをお持ちの方は極めて少ないのでとても貴重なひとときでした。

そして後日、桜井まで遊びに来てくださってまた一緒にライアーやハープを弾いて楽しく過ごしました。
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ここには音楽家たちが集う機会も多いようでこんな風に楽器が置いてあります。

音を鳴らしてみると、とても不思議な気持ちがしました。うまく言葉に表現できませんが、ライアーだけでなく、そこにある全てのものも含んでの「音」が響きました。

地球上の色々な場所からやって来たものたちがそれぞれの記憶を宿したまま、今を呼吸しています。様々な国のもの、古いもの、手創りのもの、、、。

オーナーの白岡さんが柔らかい表情を向けてくださりながら、やさしいひとときを分かち合いました。12月のライブについての打ち合わせの他にあれこれ楽しいお話も弾み、魅力的な「古代ローマングラス」の壺なども箱から出して見せてくださいました。そして、白岡さん自身がローマングラスの切片で製作なさったペンダントに強く惹かれてしまい、思わず購入してしまいました。

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この鳥はオーストリアから我が家まで飛んで来たものですが、ペンダントは2000年の時空を超えてここにあることを思うだけで胸が震えます。
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まるで宇宙の彼方からやって来たみたいです。
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光によって微妙に色合いが変化します。
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こんな神秘的な輝きも見せてくれます。

12月14日(日)14時から 木星舎 1000円(フリードリンク) 小学生以下無料

というわけで11月12月と新居浜で演奏させて頂けることになりましたのでどうぞよろしく。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

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by makanaluon | 2014-09-11 05:28 | 演奏 | Comments(2)

新居浜ぐるりっと(その2)

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泰峰堂さんを後にしてmasaoka先生のご自宅へもちょっと立ち寄りました。

お玄関先の「ちいさな風景」になごみます。
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おーっ、ツヤツヤっ!色々な柑橘類が次の季節の準備を始めていました。
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まだ青いハッサクがたわわです。先生に誘われて行った今年のハッサク採りについてはコチラコチラ
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これはアンセイカンの苗だそうです。今年、先生から頂きましたが、その生まれて初めての味は堂々「柑橘の女王」と呼んでもいいかと思えました。苗に大きく大きく大きくな~れとおまじないをかけておきましたぁ。
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一宮神社へも行きました。

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あっ、シカだっ!

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狛犬ってちんまり座っているのばかりではなくて色々あるんですねぇ。桜井の綱敷天満宮の狛犬たちも逆立ちしそうでやんちゃだけど、これもなっかなか。おーい、タマ蹴りして一緒にあそぼか?

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何だかこんな先生が昔学校にいたような、、?? ちょっと校則やぶったら厳しく怒られそう、、。
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まだ見たことはないけど来月ここからいよいよお祭りの御神輿が出発するんですよね。

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樹齢1200年のクスノキはどんなものをここに見ながら時を刻んできたのでしょう。

この後、カフェでお茶したのですが、、、もう一軒はしごすることになりました。
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今年の初めに西条の甘味処「すだち」さんでたまたまお会いした方が営んでいる「みんなのコーヒー」です。行きたいと思いつつも新居浜にはあまり行く機会がなかったのですが、やっとかないました。

スタッフの方とお話したら、泰峰堂さんのこともよくご存知でしたしお母様はライアー演奏を聴いてくださっていたとのことでした。

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シーカヤックが置いてありますよ。

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ここにも置いてありました。だってすぐそこが海辺なんですものね。実は、、、実はぁ、この翌日、何とうちにもシーカヤックがやって来たのです!だってすぐそこが海辺なんですものね、、、っつうか、、、突然降って湧いたような、、、いえ、「ような」ではなくて降って湧きましたー。とりあえず組立用が先に到着して、さらにもうひとつやって来るみたいです。コレについてはまたいずれ~、、、。
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店の後ろ側がすぐ海です。
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目の前に大島が見えて、フェリーが通り過ぎて行きました。
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おいしいコーヒーを味わいながら緩やかな時間がたゆたって、、、小さな旅、「新居浜ぐるりっと」はこれでおしまい、、、ではなくて、、先生のお持ちの畑に寄って、いちじくをまたまたた~くさん頂いちゃいました。というわけで、本当は泰峰堂さんだけのはずが、次々と膨らんでた~っぷりの新居浜の午後でした。

そして、この二日後、再び新居浜へ赴くとこになったのです。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

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by makanaluon | 2014-09-08 06:25 | 日々のつれづれ | Comments(2)

新居浜ぐるりっと(その1)

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新居浜へと向かって到着した先はここ。
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格式ある料亭でしょうか??それとも、、旅館のようでもありますねぇ。
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入り口に看板が出ていますよ。

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日本庭園へと続いて行きそうな門をくぐると、、、。
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玄関への道です。

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雰囲気のある格子の扉の上に「泰峰堂」と書いてあります。

1935年創業の表装工房でギャラリーには日本画や工芸品が並んでいて伝統的な日本文化を見ることができまます。四国八十八か所の掛け軸、御影などの表装は、お遍路さんの歴史、文化と共に息づいてきたこの地にあってこそのものです。

HPはコチラ

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日本的な入り口のイメージと違って中はモダンな石造りのお洒落な空間です。

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半地下のようなスペースへと階段を降りると、、、。
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丸く切り抜かれた所に下げられている掛け軸を背景にすてきな赤い椅子が置いてありました。

「花鳥風月コンサート」と名付けられたものや落語などが催されて来たこのスペースで、このたびライアーを演奏させて頂けることになり、この日は打ち合わせに伺ったのでした。おいしいゆずのお菓子とお茶で温かく迎えてくださりながらお話を進めました。

試しにライアーを爪弾いてみるととても綺麗に音が響きます。
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壁の下の方がガラス張りになっているので、その向こうに緑の風景を覗けるのが何とも心地よいです。

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二階へと通じる階段です。

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いつもお世話になっているmasaoka先生が泰峰堂へのご縁を繋いでくださいました。先生とオーナーの西田さんが談話なさっています。

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何だか気取っているみたいですが、壁に掛かっているものなどを興味深げに見ている図です。

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入り口に「清流」と書かれていたドアを開けると、、、何とみやびな、、、トイレ、、いや「清流の間」と呼ばせて頂きましょうか。

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どこを切り取っても絵になります。

ここにおいて数々の「花鳥風月コンサート」が重ねられて来た上に、このたびその一頁に加わることができることを光栄に思います。ライアーは「光、風、水、土」などの自然を表現していく楽器なのでヨーロッパ生まれではありますが、和の「花鳥風月」の情緒に通じるものがあると思います。新居浜の皆様との新しいご縁が紡がれて行くことを楽しみにしています。

11月8日(土)18時開演 「花鳥風月コンサート」 チケット2000円 要予約
泰峰堂 0897-41ー6752 info@taihodo.co.jp


さて、「新居浜ぐるりっと」の旅はここから始まってまだ続いて行きまーす♪

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

詳しくはコチラ

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by makanaluon | 2014-09-05 06:38 | 演奏 | Comments(2)

遥かな時を超えて

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こんな時計が突然我が家にやって来ました。

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ライアーの生まれたドイツのものだということです。

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文字盤が美しいですね。24時制の文字も並んで書いてあります。

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後ろを開けると蓋に鍵が付いています。

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キンコーンカンコーンは、、、とても綺麗に鳴り響きます、、、が、これはまさにあの学校のチャイムです。くださったmasaoka先生は元教師なのでこれを聞くと「ああ、授業に行かなきゃ、、」と思ってしまうのでどうしても苦手とのことです。

音色と残音の響きはライアーに通じるものがあって捨てがたいのですが、、、やはり15分ごとに長さを違えて鳴るのはちょっと多過ぎるので音はなしに設定しています。

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ふるさとが同じだから似合うかなぁと、やはりドイツ生まれのアーモンド・マルセル作のアンティークビスクドールを隣に置いてみました。

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この時計は大正時代の中頃とのことですが、人形の方はもう少し年代物です。

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ある方から母が譲り受けて、洋服は新しく縫い直しています。

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先生は我が家のこの時計を見て「この隣に置いたらいいのじゃないか」と思ってくださったようです。この時計についてのいきさつはコチラ

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二つの時計と人形はどのような人たちのご縁を巡ってここへやって来たのでしょうか?遥かな時を超えて今ここにあります。

ジョン・ビリングとのコラボコンサート
9月28日(日)14時から 「二台のコンサートライアーの調べ」 朝倉ふるさと美術古墳館
入場料 1600円 中・高生 800円 小学生500円

詳しくはコチラ

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by makanaluon | 2014-09-02 06:54 | 日々のつれづれ | Comments(0)

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