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新春ライアーコンサートへの感謝

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海の虹が出た翌日。空も海も雲もあまり冬と言う雰囲気ではないし、ここ、桜井はのどかです。

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椿もそちこちで満開だけど、空は青いし寒そうな気配ではないですねぇ。東からのお客様を「タオル美術館」にお連れしたら菜の花が一面に!「一月に菜の花!?」とびっくりしていました。

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新春コンサート(ふるさと美術古墳館)三日前に家の前の海に現れた素晴らしい虹に励まされながら迎えた当日は、お蔭様で皆さんと共によいひとときを過ごせました。客席から温かいものが伝わって来ることを感じながらプログラムを進めて行くことができました。

町田にいた頃関わっていた、すぐ近くのクラフト工房「ラ・まの」の人たちが虹染めをしてくれた布を壁に掛けてみました。

長年音楽ワークを続けている御殿場コロニーの元先生ご夫妻とかわいいwakaちゃんも来てくれて本当に嬉しかったです。wakaちゃんはステージに出て来てくれて、にっこりピースサインで「ぞうさん」を一緒に歌ってくれました。

ネイティブアメリカンのセネカ族の曲で一月の月と言う意味の「ニサニサ」を皆さんとカノンで歌いましたがとてもすてきでしたよ。

CDをご購入くださった方々有難うございました。「ひふみ祝詞」は完売でさらにご注文を頂いたという嬉しい次第です。

終了後すぐに「場所もいいし音も響くしまたここでやったらいいじゃない」という声が皆さんから高まり、館長さんも「またぜひ、、」とおっしゃってくださったので、その場で次回の「七夕コンサート」(7月7日(日)14時から)が決定。今回はNaluが布やリースを吊るしましたが美術家のmitsukoさんが「もう壁のディスプレイのイメージできたわ。」とは何と有難いこと。

あっ、その前に5月は東海地方でのコンサートとワークショップです。

あっ、その前に地元桜井でコンサートを行います。
春風ライアーコンサート」 4月21日(日)14時より 翠松苑にて

あっ、その前に東に行きます。御殿場コロニーでの音楽ワークショップの後、
3月31日(日)14時より 「ゆりりーの庭」での演奏です。(四ッ谷にて)

あっ、その前にライアーと共にニュージーランドに行ってきます。

あっ、その前に2月7日(木)14時半より 石鎚神社で奉納演奏です。よろしかったらご参列ください。「ひふみ祝詞」(YouTube)他を演奏致します。

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「受付に置いたらどうですか?」とふるさと美術古墳館の館長さんが持って来てくださったみかんです。ほのぼのなごんで、とてもハッピーなコンサートになりました。スタッフの皆様、いらしてくださった皆様、本当に有難うございました。「みかんトリオ」にも感謝♪

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あっ、バッタだ!、、とこのお話は次回に~。
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by makanaluon | 2013-01-27 09:11 | 演奏 | Comments(2)

ギャラリー ブロッサムにて

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さいさいきて屋で買い物を済ませて自宅に戻ると電話が鳴った。「すぐ近くのギャラリー ブロッサム菅公子さんの個展のオープニングパーティがあるからいらっしゃい、、、お赤飯やらごちそうが色々並んでいるのよ~、、」と言うわけでライアーと共に参上。東京にいた頃より、「突然」やら「思いもかけず」やら「今から~」が日々盛りだくさんだ。

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薔薇の花束代わりにと言う気持ちと、そして薔薇を何点か描いていらしたので、オリジナルの「薔薇に寄す」(CD「しあわせの岸に収録)他数曲をお祝いとして奏でさせて頂いた。

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猫ちゃんもぐーーっと伸びをしながら気持ちよさそうに聴いてくれた、、かな??

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ギャラリー内に随所に施されているステンドグラスも雰囲気がある。二階には常時レトロなスペシャルコレクションがたくさん陳列されているので、タイムスリップしながらセピア色の世界のざわめきにしばし浸る。

フランスにもお住まいをお持ちの画家菅公子さんの個展は1月26日(土)まで開催されている。菅さんからは既に又違う画廊でのオープニングパーティの演奏をとの嬉しいご依頼を頂いた。

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思いもかけず皆さんがCDを買ってくださるということで、一旦家へ戻ることになった。ブロッサムを出る時に降っていた雨がそこからたった数分間の我が家にちょうど着いた時にサーーッと止んで、目の前に大きな海の虹♪カメラを用意できるまでに時間がかかったので、写真ではくっきりわからないのが残念だが、とても美しい濃い色の半円形の虹がまるで海から立ちのぼって生まれたかのようだった。

虹はいつもここぞと言う時に、日本でも海外でも現れてくれる。一昨年東京から西条でのコンサートへ向かう新幹線の中で、ふとカーテンを開けると、綺麗な虹!私にとってはいつも「大きなOKサイン」であり、「祝福」。今回は新春コンサートの三日前のことだったので大感激!ブロッサムでの演奏が丁度終わった時に、新春コンサートの場所である、ふるさと美術古墳館の館長さんが「問い合わせが色々あって反響がありますよ~」とわざわざそのことだけを御電話で伝えてくださった温かいご配慮に感謝した直後の虹だった。

翌日はブロッサムにいらしたお客様たちが思いもかけず我が家に寄ってくださって、またまた嬉しい「初めての出会い」が広がった。

今まで虹のギフトにはたびたび励まされたものだった。日本からヨーロッパ各地へ向かう時に家の前に現れた大きな虹、そして初めてイギリスへ降り立つ寸前に飛行機の中から見えた虹、オランダである会場に向かう時、ミュンヘンで初めてライアーを演奏した日、ザルツブルクにいた時ディンケルシェルベン((ドイツ)へ招かれた到着直後、ニュージーランドで一通りの行程を無事終えた時、ホノルルマウイで初めて空港に降り立った時、、、もっとも、ハワイはレインボーアイランドなので他の場所より見る回数は多いがそれでもいつも「ここぞ」という時だった。それから初めてハープを選びに行った日にも、、などなど、、、。多くは、何かが始まる少し前か終わった直後というタイミングというのも不思議だ。

ちなみにMakanaはハワイアンシャーマンが授けてくれた名前だが、フルネームはAnuenue O Makanaで、「虹のおくりもの」と言う意味。Anuenueが虹でMakanaはギフトだ。

すばらしい海の虹の祝福に感謝♪
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by makanaluon | 2013-01-21 08:18 | 演奏 | Comments(0)

ひふみ祝詞

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引っ越してまもなくのこと、西条にお住いの片桐啓子さんから「ひふみ祝詞を作曲なさいね」と言われながらも、これは今までの作曲とは違ったものであると思い、いささかためらいがありました。

数年前、瞑想をしていると突然まばゆい光と共にメロディと言葉が流れて来て、その後少ししてから伊勢へ赴くご縁を頂きました。その時に遥かからやって来たメロディと言葉のままにまとめたのが「祝福の時」(
CD「Listen to the Wind」に収録)で、それは私の中ではひとつの「祝詞」のように位置しています。

その後、南阿蘇の幣立神宮へとご縁が繋がり、「祝福の時」を奉納演奏させて頂きました。その時に私のライアーを持って神社への階段を昇ってくれたのが今回の引っ越しに際して大変お世話になったmasatoさんです。

ひふみ祝詞」が幣立神宮の石に刻まれていることも知って、大いなる流れの道筋がここへと続いていることを思い、作曲させて頂く決心を致しましたが、それでも通常のようにライアーを持って五線紙を目の前に置くという姿勢には、なぜか、なかなかなりませんでした。

暑い夏が過ぎて秋風が吹く頃、ある日突然メロディが訪れたので、ライアーを膝の上に置いてみると「ひふみ祝詞」は自然に生まれたのでした。

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その後「ひふみ祝詞」をコンサートで演奏させて頂くたびに、YouTubeやCDでぜひとの声が思いがけずも多く寄せられました。ある日、CDを購入したいと、わざわざ我が家にいらしてくれた方が「ひふみ祝詞の入ったCDをください、、」とおっしゃったことにも驚きました。その時点では作曲したばかりでしたので、もちろん何も形になっていませんでした。

片桐さんのお話によると、「ひふみ祝詞は自然の流れに戻す。気血の巡りをよくする。」とのことです。

そこで竹浪明さんに映像をお願いすると快諾してくださり、すぐに東京での撮影を始めてくださいました。その後、愛媛へいらしてくださることになり、「にじのわライブ」でコラボをした際に、こちらでも多伎神社仙遊寺法華寺桜井の浜辺などで撮影を続けてくださって大変美しい映像が出来上がりました。

一方、私は12月に上京した時に、今までCDの製作をお願いして来た パル音楽産業のスタジオで録音をすることができて、このような流れの上に、「ひふみ祝詞」がYouTubeにアップされる運びになりました。きっかけを与えてくださった片桐啓子さん、そして多くの皆様方のお気持ち、それを見事に具体化してくださった竹浪明さん、「少しでもまかなさんの気持ちになって整音しました。」とおっしゃったサウンドクリエーターの中村純一さん他、たくさんの方々のご支援とお力添えに言い尽くせぬ感謝の思いが込み上げます。

透明な水や光などがきらきらと揺らめき反射して行くとても綺麗な映像です。水車、かざぐるま、貝、クリスタルなどが廻りながら、いのち、魂のめぐりも感じさせてくれます。

そしてこの写真の多伎神社で、2013年0時より「祝福の時」と「ひふみ祝詞」を奉納演奏させて頂くという素晴らしい幕開けとなりました。

YouTubeはコチラ

新春ライアーコンサート 1月20日(日)14時~  朝倉ふるさと美術古墳館
  大人 1000円  小学生 500円

新しい春に「祝福の時」「ひふみ祝詞」を平安への祈りを込めて奏でたいと思います。

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既に「ひふみ祝詞」をYouTubeでご覧頂いている方たちからは音楽、映像共に大変ご好評を頂いています。海外の友人たちも日本的な情緒の映像と共にとても喜んでくれています。有難いことにCDのリクエストもたくさん頂いているのですが、前回のCD「しあわせの岸」の完成からまだ半年ですので、次のお約束はしきれない状況です。しかしこれは通常の楽曲とは違った所に位置すると思われますので、できれば一曲だけのものにしたいと考えましたが、今はシングル盤というものがないそうです。そこでやむなく、手作りで一曲だけ収めてこのように製作したものを、ご希望の方にはワンコインでお分けさせて頂くように致しましたので、あしからずご了承ください。

2月7日(木) 14:30~ 石鎚神社 本社 御本殿にて、「ひふみ祝詞」他を奉納演奏させて頂きます。そのために一連の儀式をきちんとしてくださるようです。もしよろしかったらご参列ください。
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by makanaluon | 2013-01-14 19:09 | 演奏 | Comments(0)

高知でのお正月

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元旦は西条からの友人たちが朝早くやって来てくれたのでお雑煮で乾杯して、翌日は たびたび訪れている佐川町の友人宅に招かれた。クリスマスリースをアレンジして、笹などを加えてお正月用にしたとか。ヤシャブシは年末に我が家に来てくれた時に庭でとったもの。ヤシャブシには、おそらくカワラヒワと思える小鳥たちが今日もたくさんやって来て実をついばんでいる。

東京にいた頃は、高知は地理的なだけでなく四国の中でも特に感覚的に「遠いもの」を感じていた。四万十川、仁淀川に憧れ、山奥には神秘のイメージさえ抱いていた。でも以前からなぜか高知出身の人たちに不思議とたくさんのご縁があった。

今は仁淀川の透明な水の美しさに感嘆しながらドライブし、いつでも気軽に出かけて行けるようになったのが嬉しい。

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テーブルの上のかわいらしいお供え餅がほのぼのなごませてくれる。

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手作りの心づくしのおせち料理でお腹いっぱい!おばあちゃまがゆ~ったりと土佐弁でお話しなさるのが何とも心地よかった。

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東京の都心に古くから住んでいる友人の家は地下鉄の階段を昇った出口の隣りというのが何だか不思議な感覚だったけど、この家のすぐ隣は神社への階段だ。

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皆で丸めて作ったあんころ餅。丸いって楽しい。丸いって平和。丸いってしあわせ。

帰った翌日は、近くにお住まいでいつもお世話になっているmitsukoさんと西条へ。まず和紙製造業を営んでいらっしゃるyokoさんの所を訪れた。すてきな日本家屋のお庭の一角でおもてなしをしてくださるひとときにはいつも「和」の味わいがある。お話をしているうちに、その後、浄妙寺へも伺うお約束の時間もと~っくに過ぎてしまっていたが、、、どーもあまりこだわらないでよい、、らしい。車を走らせるうちに、あそこもここもとさらに予定が加わって行き、、、あっ、遂に浄妙寺の智純さんから催促のお電話、、「はーい、今すぐ、、」が、、、またまた寄り道、、、かなり陽も暮れた頃やっとお寺に辿り着く。夕暮れの山並みが美しい。

智純さんからた~くさん柿やキウイを頂いて、、、あれーっ、今日のメインである、yokoさんから「和紙を分けて頂く」ことは、、「またこの次に~、、」になってしまった、、、ま、いいか、、。という感じでエヒメタイムはこんな風にびょ~~ん、ゆるゆる~~と伸びて行くのです。

高知からも車満載のおみやげがあったばかりだけど、こうしてちょっと移動するだけでも、帰りは野菜や果物などでいっぱ~~い♪にっこり♪♪

数日後のこと。午前中に会う予定の人が午後をかなり過ぎても連絡がない。こちらからも連絡が取れないままでいるうちに、違う人から電話。「〇〇さんがまかなさんに会いたいって言うから今から行くわ。」「〇〇さんからの連絡を朝から待っているんだけど、、。」「ああ、そういうことあるからねぇ。」やはりどーもあまり問題ではないらしい。

「近く歩いているからもうすぐ着くわ。」そこで二人分のお菓子を用意していると、、あれーっ、、、。そ、そうでしたぁ。「〇〇さんと行くわ。」が実際は数人以上というこのパターンも多い。そしてお茶しているうちに、、、またまた「あそこへ行こう。」となり、一緒にぞろぞろ、、、てくてく、、エヒメタイムがびょ~~ん、ゆるゆる~~。で、結局やっと3時頃連絡着いた午前中に会うはずの人とは「またこの次~」。

ところで、今日いらした方の一人は、目黒の小学校の先輩だったことが先日わかって、それだけでもかなりびっくりだったが、その方の妹さんは何と私と4年間も同級生だったのだ。東京は広い、目黒もたくさん小学校はある、学年のクラスの数も今より多い時代のこと。愛媛の今治の桜井のほんの一角でのささやかなティータイムから数十年前の繋がりが突如浮かび上がるという物凄い確率に、クラクラしてしまった、、、。

さて、ゆず、かぼす、なおしち、、、など多種柑橘混合ジャムの出来上がり~~♪


新春ライアーコンサート 1月20日(日)14時~ 朝倉ふるさと美術古墳館
   大人 1000円 小学生 500円

新作YouTubeひふみ祝詞」はコチラ
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by makanaluon | 2013-01-09 14:36 | 日々のつれづれ | Comments(0)

年の初めに

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新年おめでとうございます。

多伎神社で2013年0時より奉納演奏をさせて頂いて厳かに新しい年を迎えました。古い木立と透明な水のせせらぎの音が聞こえるこの神社の静かな佇まいは「神はおはします」という風情を醸し出しています。

ひふみ祝詞」を作曲させて頂き、多伎神社での奉納演奏、そして既に東やこちらでのコンサートでご披露させて頂いてますが、竹浪明さんがとても美しい映像と共にYouTubeにアップしてくださいました。既に東京でも撮影していてくださったのですが、昨年11月にこちらへいらして頂いた際に撮影してくださったものを加えてくださり、多伎神社や仙遊寺、法華寺、桜井の浜辺などでの映像も含まれています。ご覧頂ければ嬉しいです。コチラ

昨年の年明けにはまだ、この地に住むことになる発想すらないままでした。一月も中旬を過ぎて、ふと「四国へ、、愛媛へ、、」という思いが湧き上がり、「そう思った」途端にコトが一気に動いてそのことが現実化して、今わたしはここにいます。

皆さんへは突然の報告となってしまい大変驚かれましたが、一口では言い切れないご縁が紡がれて、そのような流れが生まれたとしか言いようがないのです。

東の方たちは大変惜しんでくださりながらも祝福を送ってくださったこと、こちらの友人たちが喜んで迎えてくれたことが本当に感謝でした。

そして今でも東で待っていてくれる人たちがいること、そしてこちらには私たちの帰りを緩やかに受け止めてくれる大らかで豊かな自然があることにしあわせを感じます。

ゴールドの鳥はザルツブルクの友人から年末に送られてきたものです。「新しい家での平和と繁栄のために、、」と添えてありました。白い鳥はNaluがニュージーランドで製作したものです。

光の中で伸びやかに羽ばたいて行ける年でありますように。

新春ライアーコンサート 1月20日(日)14時より 朝倉ふるさと美術古墳館
                大人1000円 小学生500円

新しい年の始まりに心を込めて奏でたいと思います。上記の「ひふみ祝詞」も演奏させて頂きます。今年もよろしくお願いします。
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by makanaluon | 2013-01-04 06:18 | 演奏 | Comments(0)

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