カテゴリ:ライアーとの旅(日本)( 32 )




東への旅 最終章

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雪景色の中を走って西へと進んで諏訪湖に着きました。
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でも休んでいるうちにお天気は回復して来ました。

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当初はお留守番の予定だったけど、わーい、ロクも一緒に旅をすることになった!
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途中、奈良で一泊することにしてました。「春鹿酒造」でのきき酒は、5種類500円で綺麗なガラスのおちょこはお持ち帰りできます。

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「ゲストハウスたむら」は大正ロマンの香りのするレトロな宿です。宿泊代もリーズナブルだけど、自家製のお米と野菜を使った300円の朝食はとてもおいしくてかなり満足度がありました。箸を使いにくそうにしている外人さんに「あなたのお国ではまずスープを先に全部飲むでしょうが、味噌汁はご飯やおかずと一緒に少しづつね。」と教えてあげたら「ああ、ナルホドそれでいいのか、、、」と言ってました。以前に和食の店で最初に一気に味噌汁を飲み干してしまったウィーンのヴァイオリニスト、テリサを思い出すなぁ。
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のどかに鹿たちがくつろいでいる風景の中で朝の散歩です。
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もうとっくに終わりかと思っていた梅もまだ十分に楽しめて鹿と似合ってました。

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広々した若草山でロクは伸び伸び。鹿たちの興味津々の視線の先はロク。
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二月堂です。以前にオーストリアのダグマー、ビッキーと一緒にここに来ましたっけ。
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ここのわらび餅は絶品!

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はい、ここはもう今治ですよ~。早速ロクと土手を散歩しました。春の風景の中にロクがいることがとても嬉しい!

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

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by makanaluon | 2017-04-07 05:07 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その5

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今回の演奏をすべて終えて美しい富士山に見送られながらおまけの旅を続けて飯能へと向かいます。
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昨年5月にも来てライアーを奏でたこの場所を再訪。インスタレーションと二台のピアノ演奏というイベントの10周年記念ということです。600本の竹のインスタレーションがスペース一杯に気持ちよく広がっています。
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参加者たちの手によって外に2台のピアノが運ばれました。幸いこの日はお天気に恵まれてさほど寒くもなかったのでよかったです。

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たくさんのおいしいごちそうが並べられてのパーティです。
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ロク、久しぶりねぇ。
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翌日はこんな和風なお宅を訪れました。
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この日は雨に濡れてしっとりとした庭が情緒的です。
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ここにお住まいの方は笙奏者で神主さんの田島和枝さんです。ゴーシュさんがこれから笙を学びたいということで同行させてもらったのでした。静かな佇まいの中で手作りのケーキなどでお茶のおもてなしをしてくださり、ライアーで作曲した「ひふみ祝詞」を聴いて頂きました。
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この後、御岳の「まゝごと屋」へ行きました。
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ゆったりと川が流れていく中を、時々カヌーが通って行きます。20数年前に我が家にしばらくいたフランス人のサラと一緒に御岳に来て、勢いよく流れる渓流でカヌーを見たことを思い出します。ここはカヌーの最終地でゴーシュさんもここでカヌーを降りるようです。
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ゴーシュさんと奥様のtomokoさんには下北沢ハーフムーンホールでの「春風ライアーコンサート」の準備から当日まですっかりお世話になったのでお礼方々のささやかな打ち上げです。
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澤乃井酒造も見学しました。

さて、いよいよ西へと戻りますよ。

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

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by makanaluon | 2017-04-06 08:50 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その3

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下北沢ハーフムーンホールでの「春風ライアーコンサート」を終えて一旦中目黒へ戻ってから懐かしい町田へと移動して成瀬の「くりの家保育園」に行きました。町田に住んでいた頃に何度も通った道沿いです。

元は栗林だったということで栗の木をイメージしたすてきなスペースは「ここはいつでも帰って来られる家」という気持ちを込めて付けられた名前のようです。園長先生を初め皆さんがやさしく迎えてくださいました。

近所の田んぼを借りて正月用の米を育てたり、季節の巡りの中での自然体験を大切にしているようで子供たちは伸び伸び健やかです。

この日は終業式に加えての演奏のひとときでした。

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ディジュリドゥの音にも皆興味津々。
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0歳児から5歳児までの100人が目を輝かせて様々に反応してくれながら聴いてくれました。何と言っても人気はディジュボーンと共に歌う「ぞうさん」。知っている歌は「一緒に」と言わなくても元気に歌ってくれましたよ。絵本とライアーとのコラボもしました。「ゆりかごのうた」で0歳児は眠ってしまったようでした。
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演奏が終わってそれぞれのお部屋に戻る前に楽器に触れてもらいました。

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自分で持って「せせらっこ」の音に耳をすませます。
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一番後ろに並んでいらっしゃる理事長さんはりょう田寺のご住職様でもいらっしゃいますがライアーを初め様々な楽器に関心を示してくださいました。

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ふくよかな笑みをたたえた野々村日出子さんがこの日の演奏会をアレンジしてくださいました。町田さがみユネスコのイベントで色々お世話になった方ですが、81歳になられた今もお元気でこうして再会できて本当に嬉しかったです。
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この後、野々村さんがランチにお招きくださったのがホテルザエルシィ町田です。

以前にウィーンのハーピストのユディットが日本公演があるから会いたいと言って来た時に、オーケストラのスケジュールの移動の中でうまく会えるものか心配でしたが、寸前にスケジュール表と宿泊場所が送られてきたものを見たら東京では何とこのホテル。「私たちにとって世界で一番近いホテルよ。」と言って無事に会えて家にまで来てもらえたのでした。

おいしい中華料理を頂いてから、私たちは次の場所海老名へ移動です。

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恒例になった海老名でのホームコンサートはご家族の関係や近所の方たちがとても楽しみに待ってくださっています。

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今回はゴーシュさんも参加です。そして翌日ゴーシュさんと一緒に御殿場に向かいます。

お知らせ
ようなる春風ライアーコンサート 4月22日(土)午後2時(1時半開場) 1500円(飲み物、お菓子付き)
予約 090-3189-1094(ようなる 伊藤)

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by makanaluon | 2017-04-03 13:00 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その2

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「春風ライアーコンサート」の行われた下北沢ハーフムーンホールは閑静な住宅街にあります。
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お洒落な入り口です。
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ゴーシュさんの奥様がお庭の花をアレンジしてくださいました。他にもお持ちくださった幾つもの観葉植物が打ちっ放しの壁によく似合って自然な雰囲気が広がりました。
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皆さんから頂いたたくさんのお花も始まる前にステージに置いたので華やかさが増しました。
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「皆さんお久しぶりです。四国の自然は豊かだし、食べ物もおいしいしとても楽しく充実して過ごしています。でもただひとつ、東の皆さんに会いにくくなってしまったことだけが残念なのですが、こうしてお会いすることができて嬉しいです。」

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東京にいた頃のコンサートで松岡芽ぶきさんから頂いた薔薇が映し出されています。「ブログに載せて来たような写真をプロジェクターで映して皆さんに愛媛をご紹介したらいいのでは?」とアイディアをくださったのはゴーシュさんです。akiraさんからの写真も加えて曲に合わせて観て頂きました。

この薔薇から生まれたオリジナル曲「薔薇に寄す」から始めました。この薔薇を芽ぶきさんがジャケットにデザインしてくださったのがCD「しあわせの岸」です。

この後「よしうみバラ公園」の薔薇も映しました。
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スペースはまさにハーフムーンの形です。写真は「桜井海浜ふれあい広場」です。ヤシの木が並ぶ海辺の道への風景を「これはうちの前です。」と言ったら「わぁ~」という声が広がりました。

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「もののけ姫」でディジュリドゥを響かせています。曲と直接関係ないけど愛媛県人にとって森の精霊が宿る山でふさわしいのはやはり石鎚山。

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川畑宜士先生の日本画から作曲させて頂いた「緑の木の葉隠れに」の小鹿は井の頭公園の鹿です。私にとっても幼い頃から、そして東京の皆さんにとってなじみの深い公園です。しかも下北沢は井の頭沿線でもあることから演奏致しました。
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竹浪明さんとの久々のコラボです。竹浪さんの俳句&写真集「恐竜xヴィーナス=17文字」の中から6句選んで作曲させて頂いた「銀河の岸」を竹浪さんの朗読と共に奏でました。そして同じ句集より、まさにこの日この場にふさわしいと思える「月の縁(えにし)花の縁に人集う」も加えて詠んで頂きました。
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客席の右サイドのベンチに座っているご家族とは町田に住んでいた頃からのご縁です。赤ちゃん、4歳、6歳のお子さんたちのお母さん二人は、かつて小さい時にうちに遊びに来て一緒にりす園に行ったり泊まったりしたものでした。

赤ちゃんがむずかったりしたらすぐに退席できるようにここに位置してもらっていたのですが、コンサート中赤ちゃんはよく寝て泣きもせず、他三人の子供たちもよく耳をすませてくれました。
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「坂の上の雲」からの「スタンドアローン」で「空に手を広げ~、降り注ぐ光集めて~~、、、♪」で映し出されたのは西日本最高峰の天狗岳です。

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ラストは「海の虹」です。目の前の海で何回か見ましたがこれは七夕コンサートの少し前に出た虹です。
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おみやげ用にと浜辺でせっせと拾い集めた貝殻、そして川畑先生の小鹿のポストカードも皆さんお持ち帰りくださってよかったです。

コンサート後、会場で皆さんとの交流の時間を持ちました。紅茶のエキスパートで四ッ谷でのコンサート「ゆりりーの庭」を開催してくれていたyuriさんの入れてくれた紅茶、コーヒー担当はゴーシュさん、いつも長野から出向いてくださるkazumiさん作のクッキーを分かち合いました。

懐かしいお友達、ナルの職場時代の方たち、初めての方たちなど会場いっぱいのお客さまがいらしてくださって、様々な思いが胸によぎりながら本当に掛け替えのないひとときでした。

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by makanaluon | 2017-04-01 14:30 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅 その1

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一両の電車の走る我が町にしばし別れを告げます。
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特急しおかぜのあんぱんまん列車に乗って岡山から新幹線に乗り換えます。
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のどかな予讃線の風景から一転!中目黒の45階建てタワーマンションの39階からの眺めにクラクラしちゃいます。

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スカイツリーも見えますよ。
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このマンションに住むfu-ta君一歳は私の甥の息子です。

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シンケンに見ているのはトーマス。刈り上げ頭が何ともちゃーみんぐ!
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私たちはゲストルームでゆったりと宿泊させてもらいます。前回は丁度ここにいる時に地震があってゆ~らゆらで怖かった。
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シェフを呼んでくれての贅沢なランチを堪能。イタリアで修行されたとのことですが、この日はフレンチメニューのようです。
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野菜に添えられたソースが格別の味わい。
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美しくおいしいオードブルににっこり♪
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絶品ブイヤベース。fu-ta君用のポタージュスープがおいしそうでスープ好きの私としてはちとうらやましかったけど大人用はスープスパゲッティだったのです。
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ハートのお皿など全部シェフが用意してくださいました。生チョコケーキのデザートまで「おいしい!」を連発しながら「都会の味」をたっぷり満喫。

さて、中目黒でリラックスして過ごしてから、いよいよメインの「春風コンサート」(下北沢ハーフムーン)です。
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by makanaluon | 2017-03-31 12:20 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅(その3)

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飯能市にある竹寺です。ここは神仏習合の寺として知られているようです。
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横向きに寝ていらっしゃるお地蔵様の像も珍しいですね。

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何と立派な茅の輪でしょう。

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ご本尊は牛頭天王とのことですが、トーテムポールのように彫られたものもあります。
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静かな佇まいの中で、風流な趣きのあるおそばのセットを味わいました。
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ここはカヌーを作っている工房です。手作りの木のカヌーは実に美しくて魅せられましたがヨットもすてきです。

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ロクの住んでいる近くの玉川上水に添って歩きました。
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とてものどかな所です。ロクはこんな風景の中をゴーシュさんと散歩するのね。

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阿蘇神社です。

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ロクと一緒にいるとしあわせだし、いつまでもこうしてぬくぬくできたらいいけどそうはいきません。これからゴーシュさんと御殿場へ向かうのでロクはお留守番です。

(お知らせ)
SPACE SACRAオープン記念 川畑宜士日本画展(SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
6月11日(土)~19日(日)11時~18時 (SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
11日 4時半よりオープニングライアー演奏
季節柄、新曲「ほたるの舞」他を演奏致します。終了後、コーヒー、サンドイッチのオープニングパーティ(無料)を行います。

近見町にある白い豪奢な建物です。(国道117号線を波方方面に向かって進み、近見小学校を右手に見て、次の信号を通り過ぎて右手の大谷たたみ店の看板と鎌田鉄工所の間の道を右折しながら斜めに上った所です。駐車場はあります。)お問い合わせ 090-3500-3025


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by makanaluon | 2016-06-01 21:25 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅(その2)

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海老名に迎えに来てくれたゴーシュさん、ロクと一緒に向かった先は飯能です。ロクを引っ張りながら新緑の川辺を歩いて行くと、、、

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自然とインスタレーションが見事に調和した場所が現れます。

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芸術家の岡部夫妻が竹を利用して製作されたものです。
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池もご自身で掘って作られたそうです。
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アオギリが豊かに青々と茂っています。
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虫もライアーの音色に静かに耳を澄ませてくれています(??)。

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「もののけ姫」を歌っていますが、ロクはもののけ役で参加です。

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水の波紋がライアーの上に重なっている何とも不思議な写真ですよね。

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その種明かしはコレ。水に映る姿を撮ったのです。対岸にいる皆さんには木の所で弾いた時より音がよく響いたと言うのは水面が反響板になりつつ、波紋が音を運んでくれたのでしょうか???

こんな風景にバッハの旋律が似合います。ドイツのミュンヘン郊外のミーズバッハと言うとても綺麗な所にいた時のことを思い出します。バッハというのは小川と言う意味ですが、入手したばかりのライアーをいつもここによく似た水辺で奏でていたものでした。水の上を薄いブルーの小さなトンボがたくさん飛び交っていました。
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椅子と机は岡部さんの作品です。

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こちらの作品もとても魅力的です。

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深い味わいがありますね。

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渦巻き模様が特徴のマオリの彫刻を思い出させます。

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緑の木陰や水辺で奏でる気持ちよさは言うまでもありませんが、この木の空間のスペースも音が自然に響きます。

そして旅はまだ続いて行きます。

(お知らせ)
SPACE SACRAオープン記念 川畑宜士日本画展(SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
6月11日(土)~19日(日)11時~18時 (SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
11日 4時半よりオープニングライアー演奏
季節柄、新曲「ほたるの舞」他を演奏致します。終了後、コーヒー、サンドイッチのオープニングパーティ(無料)を行います。

近見町にある白い豪奢な建物です。(国道117号線を波方方面に向かって進み、近見小学校を右手に見て、次の信号を通り過ぎて右手の大谷たたみ店の看板と鎌田鉄工所の間の道を右折しながら斜めに上った所です。駐車場はあります。)お問い合わせ 090-3500-3025


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by makanaluon | 2016-05-31 05:58 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

東への旅(その1)

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東への旅から帰った所です。時間をぐぐーーっと巻き戻して東予港から始まり~。今回初めてオレンジフェリーに乗りました。
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新東名をぐんぐん進んで、車の窓越しに富士山を見ながら最初の目的地の神奈川へ向かいます。富士山にはまた後日たっぷり会いますよ。
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海老名へ到着!いつもお世話になるここの家でこの時期満開になるカルミアを楽しみにしていました。今回は早く盛りを迎えてしまったようでしたが、それでもまだ少しだけかわいらしい姿を見せてくれました。

ここのおうちのkenちゃんは今治までハーレーでやって来たことがあります。目の前の海で一緒にカヌーを楽しんだり、、、マルトモの海鮮丼に感激してましたよ。

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海老名へ到着の日から三日連続でミニライブをしてそれぞれ違ったプログラムナンバーで楽しんで頂きました。

新居浜のakiraさんが綺麗に編集してくれた「水無月ライアー&ハープコンサート」のDVDも皆さんが観て美しい愛媛の風景にとても感激してくれました。

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伊勢原にも行きました。
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ここはとても懐かしい所なのです。かつて、ナルが犬を拾ってしまった時にうちでは飼うことのできる環境になかったのでここで引き受けてもらったので私たちは時々会いに行ったものでした。

ここのおうちのayaさんの結婚式でライアーを演奏したのは、ドイツでライアーを購入して帰国したばかりの時だったので、日本で皆さんの前で弾いた最初の機会となりました。今回ayaさんと三人のお子さんにも会えて嬉しかったですが、結婚式の時に弾いたものなどを聴いて頂きました。
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かつてのチャチャです。
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そして海老名に私たちをお迎えにやって来てくれた愛らしいこの子は、、、そう、昨年今治にもやって来たロク。ゴーシュさんちの子ですよ。と言うわけで次へ続きまーす。


(お知らせ)
SPACE SACRAオープン記念 川畑宜士日本画展(SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
6月11日(土)~19日(日)11時~18時 (SPACE SACRA 今治市近見町3-4-43)
11日 4時半よりオープニングライアー演奏
季節柄、新曲「ほたるの舞」他を演奏致します。終了後、コーヒー、サンドイッチのオープニングパーティ(無料)を行います。

近見町にある白い豪奢な建物です。(国道117号線を波方方面に向かって進み、近見小学校を右手に見て、次の信号を通り過ぎて右手の大谷たたみ店の看板と鎌田鉄工所の間の道を右折しながら斜めに上った所です。駐車場はあります。)お問い合わせ 090-3500-3025


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by makanaluon | 2016-05-29 23:40 | ライアーとの旅(日本) | Comments(2)

光と緑のライアーコンサート

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長年信頼しているピアノ調律師のmitsuyaさんに「光と緑の美術館」をご紹介頂いたのは引っ越しの決まる数か月前のことでしたが、このすてきな名前を持つ美術館でやっとコンサートが実現する運びになりました。

日程を決めてから、その日がまさに引っ越しの日であったことにふしぎなご縁と二年の巡りをしみじみと感じます。

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まさに「光と緑のライアーコンサート」のタイトルにふさわしい美しい5月の日となり、早速光と緑の中でライアーを爪弾いてみました。

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以前にお世話になった海老名にお住まいのshizueさんから届いた綺麗なお花がステージに彩りを添えてくれました。

チケット予約は既に完売状態で、当日売りでいらしてくださった方たちのためには予備の椅子を並べることになりましたが、本当にたくさんの方たちがつどってくださいました。

今回はいつもに増して懐かしい方たちがいらしてくださったことで思い出の日々が甦り、胸がいっぱいになりました。以前の地元にも近かったこともあり、ふた巡りへの感慨と共にいつもとはまた一味違った面持ちで迎えたこの日でした。

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実に伸びやかに音が響いて行く空間です。

皆さんからも「とてもすてきな美術館で、その雰囲気にライアーがとても似合っていた」「音の響きが素晴らしかった」「またぜひここでやって欲しい」と口々におっしゃって頂けて嬉しかったです。

二ヵ月前に西条の浄明寺でのコンサートで知り合った、町田に住む高校生ヴァイオリニストの式町水晶(シキマチミズキ)さんもお母様といらしてくれて嬉しい再会でした。HPはコチラですので機会があればぜひ水晶さんの演奏を聴いてください。ご紹介した時に、水晶さんが放つその明るさに魅せられた人たちが多かったようです。もちろん演奏もさることながら、私もそのパーソナリティにぐいーっと引き込まれてしまった一人です。

もう一人、町田の「ラ・まの」に通所していて、ナルが関わりの深かった尾崎文彦さんもご家族揃っていらしてくれたのでその作品をご紹介しました。私のライアー製作者のマリー・ライトが来日した時に一緒に「ラ・まの」で演奏しましたが、彼は文彦さんのデザイン力の見事さにすっかり惚れ込んでいました。

「文彦君の描いたバンダナをして元気にお掃除したいのよ。靴下も履きたいわ。」なんておっしゃる人もいましたが、残念ながら完売状態なので新作ハンカチが出来上がるのを楽しみに待っている所です。

文彦さんやお仲間の作品展が松山の県立美術館で開催された時の様子はコチラ

水晶さんも文彦さんも障がいを持ちながら、それを超えた素晴らしいアーティストであり、「掛け替えのない世界の宝」なのでこれからも応援して行きたいです。

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頂いたこんな柔らかい色合いの花束のように、皆さんと共に「やさしい時間」を創り分かち合えたことを心から感謝致します。

この後赴いた愛知ではいわゆるコンサートはなしで個人セッションのみでしたが、ひとりひとりとの大切な出会いと濃密なひとときがありました。そしていつもながらお料理上手な皆さんのおいしい手料理やデザートをあっちでもこっちでも堪能させて頂いて食いしん坊はしあわせいっぱいに帰途に着きました。

海はすっかり夏の気配で初夏の光がまぶしいです。庭の苺を摘んでにっこり♪ユキノシタやコマチソウも綺麗に咲いています。

早速、大のお気に入りの家族のテーブル「ティア」のモーニングビュッフェで大満足にお腹を満たしてからタイムで必需品を買い、図書館へ行ったついでに、すぐ近くのFUKUSUKEでドイツコッペやあんぱんを買いました。FUKUSUKEは町田にいる時に既にリサーチしていて、「今治の人がうらやましい」と言う記事を読んでいたけど、ドイツコッペの味わいは格別だし、あんぱんのあんのずっしりしっとり感はスゴイ!今治の人をうらやましがってください。

そしてそのまま、「ふるさと美術古墳館」へもイベント予約に行きました。遂に世界的ライアー奏者のジョン・ビリングが今治にやって来るのです。9月28日(日)14時からに決定!タイトルは「二台のコンサートライアーの調べ」です。ティアドロップコンサートライアーのコラボをどうぞお楽しみに~。中村洞水さんの水琴窟を今回はひとつだけサウンドインスタレーションとして会場に設置して頂く予定です。今度はまた違ったイメージのものをお願いしてあります。詳しくはいずれまた~。

と言うわけで帰った翌日はぐるりと今治を一巡りしたわけですが、、、あっと言う間に野菜やら何やらあれこれやって来て、、こうしてまたこちらでの日々が動き出しました。しばらくは豆づくし、今日も豆ごはん♪
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by makanaluon | 2014-05-24 12:50 | ライアーとの旅(日本) | Comments(0)

ライアー関西交流会

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ライアーと共に大阪へ向かっている所です。明石海峡大橋は霧に煙っていたけれどそれもなかなか幻想的です。

当初は一人で向かうはずでしたが、直前にジョン・ビリングからメールが届いて「ナルにも会いたい」と言ってくれたので二人で参加することになりましたが今回はバスです。

実は一人で雫ひと粒6キロと手荷物を抱えてはなかなか大変なものがあるのでどうやって行けば一番楽かと考えあぐねていました。と言うのは、バスや特急「しおかぜ」の1座席の足元に置くのは難しいのでしまなみ海道から新幹線の所まで送ってもらおうかと思っていたのでジョンのメールは私にとってはとても有難かったのです。ナルは元々大阪市内の運転は好まなかったのですがバスで2座席確保できるのでオッケーです。

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街中にたった一つ「今治国際ホテル」だけが目立つ風景の場所から、モダンなビルが立ち並ぶ都会へやって来ました。

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これは、私のライアーではなくてジョン・ビリングのものです。さすがに世界的なライアー奏者だけあって、ストラップの色味からも、これと共に歩んできた年月が伺えるカンロクがありますね。

ジョンが世界で4番目にこれを入手した直後に私はマリー・ライトに注文をしたのですが届くまでには一年以上かかりました。彼が一人で製作しているということもありますが、この時はバスライアーも製作していたので時間がかかりました。

でもその間、彼とはずっとメールでのコンタクトを取り続けながら、深い話、楽しい話、、、それはとても有意義で貴重な期間でした。会ったことはなくても、そのことから信頼感と親しみも増して、来日の際は我が家でずっと過ごしてもらえたことにも繋がりました。

「関西交流会」とは言うものの、北海道や長崎からもライアーを愛好する方たちが集いました。コンサートライアーはジョンと私のだけでしたが、実にたくさんの種類のライアーが一堂に揃ってそれぞれの音を響かせました。

ナルと私は午後の部のプログラムの一番ラストの演奏でしたが、いわゆるフィギュアの6分間練習、、、つまり私たちにとっては調弦ですが、、その後「最終滑走」まで精神力を持たせるのはいかに大変かとつくづく思いました。

コンサート、ワークショップと二日に渡って盛りだくさんでしたが、新しい出会いも色々ありました。皆さんがこのブログを訪れてくれていたことも知って嬉しかったです。

そしてジョンが「ぜひ二台のコンサートライアーでマカナとコラボをしたい」「愛媛へも行きたい」という気持ちを率直に伝えてくれているのは何と光栄なことでしょう。秋には再び来日するようなので、もしうまくスケジュールが組めれば愛媛でのコンサートが実現できるでしょう。

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さて、いつも大阪で泊めてもらう友人宅に帰り着くとこんなものが待ってましたぁ。

サントラを担当させて頂いた竹浪明さんの映画「水の馬、火の兎、風の獅子」公開の際に来てくれたhiro君が東からこんなにゴージャスな赤と白の苺ケーキを運んで来てくれたのです。そして他のメンバーもやって来てくれて、即席に生まれたもうひとつの「関西交流会」のひとときでした。

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今治に帰ると、たった二泊あけていただけなのに花たちはすっかりお顔を開いて迎えてくれました。

翌朝からいきなり千客万来。野菜も果物も、、、あっと言う間に集まって、、、最近は卵までどっかからやって来るというラッキーさですが、今回は初めてシャモの卵を頂きました。

関西交流会でも「ブログに出てたライアースタンドすてきですね」と言う声を聞きましたが、その製作者親久爺ちゃんも新作竹細工を持って来てくれました。どんなものをプレゼントしてくれたかはそのうちに~。

masaoka先生の盛りだくさんぶりにはいつも圧倒されちゃいます。ナマモノの他に「お客さん用に」とたくさんのお皿、、、重宝しそうです。多種の袋、、たぶん楽器入れとかにもよさそう、、、そして立派な豆のハワイコナも嬉しいです。先日たくさんのプランターのお花たちを届けてくださったばかりなのに、ここの庭用にとさらに花の種をたくさん撒いて準備してくださっているとは、、。私たちももちろんだけどお庭もしあわせですね。

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翠松苑は沈丁花がとてもよい香りを放っています。

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白い水仙が綺麗ですね。ここに来たのはそんなに久しぶりじゃないけど、お庭は随分と春が進んでいます。

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これもこの前は見かけなかったなぁ。

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木蓮の蕾はまだ少し固そうですがこれもきっとあっと言う間でしょうね。

イベント開催の時にはどんなお庭になっているでしょうか、、。

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さぁ、これは何でしょう。

4月のイベントのために中村洞水さんがこうして水琴窟の場所を少しづつ準備しています。楽しみですねぇ。近藤博隆さんのチェロとライアーの響き合いも大分いい感じになって来ました。ナルは毎日草刈りをしてお庭を整えています。

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大阪から帰った二日後、我が家の窓辺から見た朝日です。ああ、おいしそう、、、はっさくみたい、、。

引っ越してから5月でちょうど二年たちます。今はまだ海の右寄りからの日の出ですが、5月頃はちょうど平市島の所から昇る朝日に毎日感動したものでした。こちらに来るまではとても大雑把に、愛媛から見ると瀬戸内海は広島の方向で北だと思っていたけれど、今治は地図で見ると湾になっているような部分の左側に上がった所になるので海を東に見ることになるんですよね。日の出を見られる家と言うのは考えていなかったのでこれは嬉しいギフトでした。

鶯の声も聴こえるようになって来ましたが5月頃になるともっと鳴き方が上手になって綺麗に囀るでしょう。そしてこちらへ引っ越しした5月17日に奇しくも今年は相模原でのコンサートとなりました。ぐるりぐるりのふた巡りにしみじみと感慨を覚えます。

春のコンサート
4月19日(土) 20日(日)翠松苑(今治市桜井6-1-5) 春の調べへのいざない
14時半から ライアー、チェロ、水琴窟 1500円(水琴窟体験、茶菓子代を含む) 小学生以下無料
  ★コンサートの前に5種類の水琴窟の音色、お茶席、庭をご自由にお楽しみください。(11時開場 水琴窟、茶菓子のみの場合は500円)

5月10日(土)午前の部10時半から 午後の部14時から (ギャラリー・イグレック 川之江)1500円(お茶菓子付き)

5月17日(土)14時から 光と緑のライアーコンサート(光と緑の美術館 相模原 042-757-7151)
1800円 ペアチケット3400円  要予約
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by makanaluon | 2014-03-26 06:01 | ライアーとの旅(日本) | Comments(2)

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