カテゴリ:楽器( 10 )




手作り楽器 その2

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ナルがこんなものを作りました。3つに分かれているものを組み合わせると、、、
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ディジュリドゥの出来上がりです。持ち運びには便利ですよ。

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ディジュリドゥスタンドも作りました。マイクスタンドを利用したので高さの調節もできるし安定感があります。
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こんな風に置いて吹きます。
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もうひとつ違うタイプのも、やはりマイクスタンドで作りました。
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こうやって載せて角度を調節します。手を離してもいいので曲の途中でリコーダーなどに持ち替えることもできます。
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これはハワイのホワイトフェザーという人が貝殻で作ったラトゥルです。
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やはりこれもホワイトフェザー作ですが、動物の爪と骨で作られています。

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これは日本人のオカリナ奏者が作ったカリンバですが、サラダボウルを利用しています。
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このマラカスは手作りではないですが、ハワイアンのナヒが絵を描いてプレゼントしてくれました。Anuenue O Makana(虹のおくりもの)と言う名前を授けてくれた時に「レインボーウーマン」のイメージで描いてくれたのでした。
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by makanaluon | 2017-03-26 15:40 | 楽器 | Comments(0)

手作りディジュリドゥ

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ディジュリドゥはオーストラリアのアボリジニの楽器で、シロアリに喰われて空洞になったユーカリが使われています。ナルはアボリジニのテリーが製作したものをメインに使っていますが、自分でも幾つか製作しています。今までは竹でしたが、今回は身近にあるものを使っていて、これは布を巻く紙の芯棒なんですよ。
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御殿場コロニーの織物の端切れを貼ったら楽しい雰囲気になりました。
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真ん中の継ぎ目にも皮や布を貼って模様も描いています。
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ナルはココぺりが好きなのでティーシャツにもよく描いてましたが、ディジュにも似合いますね。
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これは塩ビ管にグリーンを塗って模様を施したものです。
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こんな風に身近にある色々な素材でも気軽に手作り楽器を楽しめます。
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by makanaluon | 2016-07-31 04:45 | 楽器 | Comments(0)

私のピアノ

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このピアノとは20年以上一緒ですが、実家にいた時からだとその時々の出会いがあって買い替えながら4台目になります。東京にいた時に、信頼していた調律師の方が我が家と私に合うピアノと言うことでご紹介くださったもので明るい綺麗な音色です。
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フランスのラモー製ですが今はもう生産されていません。5台目に換える予定はもう決してないので一生共に歩むことになるでしょう。

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ピアノと椅子がダブルで猫足の美しいラインを見せています。

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この蓋の柔らかいまろみが気に入っているのですがなかなか珍しいと思います。
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普段は締めていますがこんな風に上部が開きます。
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この日は、私にとってもピアノにとっても初めてお会いすることになる「ある方」をこうして蓋を開けてお待ちしているのです。
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とっても久しぶりに前面がはずされました。
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この方が今治に住む調律師塩見浩和さんです。スタンウェイ、ベーゼンドルファーを始め多くのピアノを手掛けていらして大きなコンサートホールの調律も多数なさっています。

実はよい調律師の方をずっと探していました。外国のピアノの調律にも慣れていらして、できれば近くに住む方がいいと思っていましたがなかなかかなわずにいた所、ある日「よい調律師に出会う」という夢を見たので早速目覚めた朝に検索してみました。今までも何度も試してはいたものの、なぜかこれまで塩見さんのページに行き着くことはなかったのですが、ふとした拍子に辿り着いたのでした。そして「この方なら、、、」とピンと感じるものがあったのですぐにお願いをしました。
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前面下側もはずされました。
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調律前に調整を施す部分に必要なものが鍵盤の上に置かれています。
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内部のアクション、ハンマーの部分ですが、「こちら側から撮ったらいいですよ。」と塩見さんがおっしゃってご自身でシャッターを押してくださったショットです。

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お掃除をしていますがまだ調律は始まっていません。
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鍵盤もはずされて床に並びました。
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いよいよ調律開始です。

とても丁寧に時間をかけて調律してくださいました。楽器も調律師もつくづく出会いが大切だと思います。ライアーやハープと違って自分で調弦することができないので、全てを託し安心してお任せできる方で、しかも今治に住んでいらっしゃる方に巡り合えたことはとても幸運でした。

ピアノはすっきりと気持ちのよい音になりました。塩見さんはこのピアノに関して、音色、響き、形の美しさ、中に使ってあるパーツも含めて素晴らしいとおっしゃって、このピアノに出会えたことを喜んでくださってとても嬉しく光栄です。

有難いことに塩見さんは既に私のブログを読んでくださっていたので、終わった後のティータイムでライアーも聴いて頂きました。普段はライアー、ハープで手一杯でなかなかピアノに向かう時間がないのが悩みですが、これからはできるだけピアノも弾いてみようと思う気持ちになれました。せめてオリジナルのピアノ曲はちゃんと弾けるようにしてみたいと思います。
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by makanaluon | 2015-12-12 23:33 | 楽器 | Comments(0)

大きなケースの中には、、、

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わぁ、綺麗な青い海の色のケース!この中に入っているモノは、、、。
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これを身近で弾く人って言ったら近藤博隆さん、、、うーん、彼のケースは色が違うなぁ、、。ゴーシュさんがこの前「海辺のチェリスト」になった時のケースの色とも違うし、それにもう東京へ行ってしまったんでしょ。はて、さて??まかなさんはライアーとハープで手いっぱいなはずなのに、ま、まさかチェロもな~んて、、、じゃぁナルさんが???

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ハイ、何はともあれコレの持ち主は間違いなくゴーシュさんで、これは彼のセカンドチェロなんです。

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部屋の隅に立てかけたら、、、何の違和感もなく納まっています。

実はずーーっとチェロに憧れていました。鍵盤楽器、ライアー、ハープは音を放った瞬間から「残音の行方」は任せる他ないけど、自分でウィーーンと好きな長さに鳴らせる弦楽器に惹かれました。さらにそのキーのジャストの音だけではなくて、それらの間の音もあるというのに興味津々。

でもヴァイオリンじゃなくてチェロがいいと思ったのは「座って弾く」所にどうやらポイントがありました。その昔マリンバにも憧れたけど「立って動くのが大変そう」って思ってしまったからね。

うーむ、でもチェロは音は鳴るけどドレミをしっかり押さえたり、腕を自然に動かすのはかな~りムズカシイ。今は触れる余裕もなかなかないけど憧れていたモノが思いがけず、今ここにあるというだけでしあわせです。

ゴーシュさんはここに運んだリバーカヌーも東京に連れ帰ったけど、長~いシーカヤックとファルトボートはまだうちの倉庫にあります。持ち主がまたエヒメにやって来てくれる日をビッグな三つのモノはここで待っていますよ。
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翠松苑の酔芙蓉です。

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あれっ、濃いピンクの花も一本の木に??朝は純白で、午後はうっすら赤味を帯びて来て、、、ほらっ、花びらがほんのりピンクでほろ酔い加減、、、そして夕方から夜にかけてはこんなに赤くなって泥酔して眠る???

ゴーシュさんとは色々な日本酒を楽しみましたね。この日、皆でお茶しながらゴーシュさんに会いに行かなくては、、、って話していたのよ。

翠松苑で水琴窟と近藤博隆さんのチェロとのコラボをした「春の調べへのいざない」の時にゴーシュさんは観客として来てくれましたが、コンサート後に庭でチェロを弾いてくれたことはとてもよい思い出です。

まもなく田んぼコンサートです。昨年の田んぼコンサートの前日、ゴーシュさんは高知でカヌーに乗るために田んぼへ寄ってくれたのでした。一緒にアユを食べましたっけ。田んぼでのどかに笛を吹いていましたね。

田んぼコンサート」10月17日(土)3時から 高知県佐川町の田んぼ
コンサートを企画してくれるひろしさんの「どっこい田んぼのジャージーデー」には田んぼの様子が綴ってあります。

西条方面からだと寒風山トンネルを越えて633美を過ぎて越知まで行けばまもなくなので、よかったら秋のドライブがてらいらしてください。

チラシと地図は以下です。
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by makanaluon | 2015-10-14 05:48 | 楽器 | Comments(0)

薔薇に寄す

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薄い黄緑色がかったちょっと不思議な色合いのバラです。
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このバラはコンサートの時に松岡芽ぶきさんから頂いて、その後ライアーによる「薔薇に寄す」の曲が生まれました。

そしてCD「しあわせの岸」のジャケットとしてこのバラを芽ぶきさんが描いてくださいました。

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私の作曲は基本的には演奏楽器でしますが、特にライアーはピアノやハープの曲をライアーで弾くというのはアレンジしてもかなり難しくなります。今までピアノで作曲した「ぶらんこ」、「聖なる波」とハープで作曲した「セカンドバスケット」をライアー用にアレンジしましたが演奏はたやすくはありません。そしてライアーで作曲したものをピアノやハープでというのも通常はないのですが、「薔薇に寄す」をハープで弾いてみました。ハープならではの和音をもう少し加えて豊かさを出してみたら、ライアーとはまた違った趣きです。

ちなみに、ピアノとハープは楽譜を共通にすることはありますが、ハープは7本のペダル操作があるのでかなりやっかいです。例えばピアノの楽譜から「トロイメライ」をハープで弾くと、たった2小節でペダルを10回も動かさなくてはならない箇所があります。ライアーでも「トロイメライ」は時々弾きますが、右手左手が入り乱れながらアクロバティックな動きをしないとなりません。

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しばらくこのバラを楽しんでみた後、ドライフラワー用に壁に掛けてみましたがなかなか雰囲気があります。

(お知らせ
田んぼコンサート」10月17日(土)3時から 高知県佐川町の田んぼ
コンサートを企画してくれるひろしさんの「どっこい田んぼのジャージーデー」には田んぼの様子が綴ってあります。

西条方面からだと寒風山トンネルを越えて633美を過ぎて越知まで行けばまもなくなので、よかったら秋のドライブがてらいらしてください。

チラシと地図は以下です。
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by makanaluon | 2015-10-04 20:00 | 楽器 | Comments(0)

ハープの弦

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ハープの弦はいつ切れるか予測がつかないと言うのは大きな悩みです。通常は「切れたら取り換える」でいいし、もちろんスペアの弦はいつでも準備はあります。

でももし本番中に切れたら、、、いや数日前に切れたとしても困ります。と言うのは音が安定するまでにかなり日数がかかるのです。変えた直後は一曲弾いている間にさえどんどん音が狂ってしまいます。弦一本の金額は数千円もしてハンパじゃないので全部取り替えるのはかなり覚悟しなければならない、、、うーむ、うーむ、、、、エーーイ、全取っかえだーーっ!

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普段は自分で換えるけど、低音のガット弦やワイヤー弦はチカラワザも必要なのでナルさんにお願いするしかありません。ワイヤー弦はまず切れることはないですが、錆びて来ました。ナルさんが「ワビサビの世界」なんて言っても、この際換えることにしました。

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この間の桜井の祭りの時はこんな風でした。この時に何とな~く通じる姿だし、帽子をかぶりゃぁ殆ど同じって風情ですが、弦の取り換えはこのようにちょいとってわけには行きません。

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ワイヤー弦は中心に赤っぽい線があってその周りに銀色の線が巻き付けてあるようなので、ナルさんは「中側は赤いからたぶん銅みたいだね、、、どう見てもね、、、どうかな、、どうだ、、、」としきりに呟きながらもかなり苦労しています。巻き終わった後、チョッキンと切るのも簡単ではありません。

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数日かかりました、、、いや、かけました。と言うのは換えるのに時間がかかるということもありますが、いちいち毎回全部の弦の音を調整していては曲が弾けないので安定している弦を残しつつ日数をかけて換えて行ったのです。

赤い弦はドで黒はファです。これがちょっとやっかいなのはライアーの場合は、ドは赤でソの弦に色がついているので一瞬間違えそうになることがあります。

ともかく全部の弦が何とか新しくなりました。ナルさんが言うように「全部すんだらすんだ音がする」そうなのできっとすっきりとした響きをお届けできることでしょう。

いつもは数本づつ適宜新しい弦を注文していますが、全部、、、ということは請求書、、、、きゃーーっっ!

先日チラシをご覧になった男性から電話で問い合わせがあって「ハープは朝倉(ふるさと美術古墳館)に置いてあるんですか?」と聞かれました。そ、そうだと本当に有難いんですが、、、。どこか会場に置いてある所がこの辺には、、、ないですよねぇ。店とか、、、あっ、NHKの連ドラで思い出しましたが、能登に行った時にあったんですよ。輪島の漆器屋さんにグランドハープが置いてあって「ご自由に」って書いてあったので喜んで自由に弾いちゃいました。弦もペダルもガタガタだったけど思いもかけずハープに出会えたことが驚きで嬉しかったです。それは確かウィーンからやって来たものだと記してあったけど、日本のグランドハープの工場が福井県にあるのでそういうものが近いのかもしれませんね。

話がぶっ飛びましたが、ハープを運ぶのを軽トラ所有の方たちが「手伝いますよ」と申し出てくださっているので、イザとなったら「ほうよ、軽トラは身近になんぼでもあるけん」と思えば心強いです。

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でも今回は、この車の持ち主さんが快く運んでくださることになりました。イエ、もちろん屋根に積むわけじゃぁないので雨が降っても安心です。しかもその上、引っ越し業経験があって、当て布まで持っていると言うこの上もないラッキーさ。カヌーイストのmurakamiさんよろしくお願いしまーす。

5月28日、今治のFMラヂバリにちろりんさんのゲストとしてナルと一緒に出演しました。ニュージーランドの思い出として作曲して収録したCDからハープの曲もかけて頂きました。ちろりんさんからも「ハープは軽トラで運ぶんですか?」って聞かれましたが、東京にいたらあり得ないこの発想と質問がこちらでは自然にこうして何回も繰り返されたものでした。

ラヂバリは全国からパソコンでアクセスできることをブログに書いておいたので、町田にいた時にご縁のあった方が聴いてくれたようで「何とも温かいよい雰囲気、、」というメールを思いがけなく頂いて嬉しかったです。ちろりんさんとナルは日本酒が大好きなのでそんな話も含めてリラックスしたやりとりの時間でした。

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by makanaluon | 2015-05-29 06:51 | 楽器 | Comments(2)

手作り楽器

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ナルが竹で作ったものです。ディジュリドゥよりは短くて、まっすぐな音なのですが、なかなか心地よく響きます。法螺貝の代わりに、儀式の時や祈りの曲を演奏の時などにぴったりです。石鎚神社での奉納演奏の際にも使いました。

和紙を貼って柿渋を塗って藍染めの布に模様を描きました。軽いのでニュージーランドへも持って行って、これをぼーーっと鳴らして始めた「ひふみ祝詞」(YouTube)はマオリやヨーロッパの人たちにもとても感動してもらえました。

マオリのヘイドゥンは曲が胸に染み入ったことを伝えてくれながら、マオリ語でも作曲したらどうかとある言葉を紙に書いてくれました。今まで、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語で作曲しましたが、マオリ語はまだでした。

作曲をしてみると、言語によってメロディとリズムが生み出されていくことがよくわかります。ドイツ生まれのライアーなのでドイツ語はよく似合います。スペイン語は、やはりライアーだけではどうしても事足りず、ナルにギターでジャララーンとフラメンコ風に入ってもらいました。

マオリ語はローマ字的で日本語の発音によく似ているので、そのままシンプルに作曲できると思います。てなこと(あっ、これはマオリ語でありがとうの意味なんですよ)を書いていたら、たった今ピンポ~ン♪ドアホンの向こうから「ひふみ祝詞」のCDを買いに来ました。」と近くにお住まいの方が寄ってくれたのです。「次回のコンサートのお知らせも、、」と言って七夕コンサート7月7日(日)14時~ ふるさと美術古墳館)のチラシを持って行ってくださいました。「てなこと」。

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裏側にはこんな模様をが描いてあります。

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うちの前の浜辺にディジュリドゥにちょうどよいような長さの竹があったので拾って来て作ったもので重低音が響きます。これもやはり和紙に柿渋を施してあります。

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こんな模様も貼りつけて、、。

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マオリの人の編んだものをぐるっと飾りに巻きつけました。

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長さが1メートルもあるアフリカの巨大豆。中に豆が入っていて振るといい音がして楽しいし、模様を描いたらパーカッションの雰囲気が出てきた♪

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ハワイのチェロキーインディアンの人に教えてもらって作った太鼓。右はナル、左はまかなが作ったもの。大きなヘラ鹿の皮を皆で周りを持って、ざぶんと水につけてから、それを7人で分けました。ナルは表側、まかなは裏側を使っています。

もう何年もたっているのにナル作のはよい音がします。まかな作のは、、、ゆるゆるで、、もう一度張り替えなきゃ、、、。月のようなイメージで綺麗なんだけどなぁ。

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ほらっ、こんな風に皆で製作中。

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ナルはぐるりと周りに穴をあけている所。

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ここと決めた部分をチョキチョキ。でも挟みを入れるってとても勇気がいる。

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ここはマウイ島。ハレアカラの頂上でライアーを奏でました。美しい火口の風景は雲が動きながら刻々と変化して行きます。

山の頂上で奏でたことがあるのはオーストリアのウンタースベルクとハレアカラだけです。

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余った皮の部分でマラカスも作りました。形を作って一晩置いて乾かしてから形を固定して、翌日にビーズなどを入れました。

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ハワイのカメレオン君、こんにちは~。

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あちこち、ひょこひょこ歩いているのがたまらなくかわいい。

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コンサートで大人気の「せせらっこ」です。岡山のもくべえさんが水琴窟のイメージで製作したものですが、南米にあるようなレインスティックよりも繊細な音がします。長い方は竹釘が1000本、短い方は500本も螺旋状に入っているとのこと。

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火の鳥と花の部分は暗くすると幻想的に光ります。

これらが東での演奏にも活躍してくれます。初めての東海市の皆さんどうぞよろしく~。あっ、「皆さんワクワク楽しみにしています。」というメールが今届きました♪
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by makanaluon | 2013-05-13 14:27 | 楽器 | Comments(2)

13台プラスワン

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たくさんの楽器と共に過ごしてきた。足踏みオルガン、ピアノ4台、電子オルガン4台、アイリッシュハープ、グランドハープ、ディスカントライアー、ティアドロップコンサートライアーと実に13台だ。

しかし、ぜひ特筆すべきものがもう一つある。姉の使っていたバイエル教本に付いていた「紙鍵盤」だ。こんなに便利で楽しいものはなかった。どこにでも携帯できるし、自由自在に「演奏」できる。

その頃の私はそれを持って近所へ遊びに行っては、皆の前でパッと広げて、派手に「演奏会」を繰り広げる。観客は「聴く」と言うより「見る」ので、私の周りをグルリと囲んで上から覗き込むという形だ。

私の耳には自分の「奏でる音」は単なる感覚ではなく確かにはっきりと聴こえていた。かなりの速さで様々なテクニックを使う。例えば、手を高く振り上げてみたり、両手をクロスさせたり、グリッサンドも思うがまま。観客はそれらの「超絶技巧」に圧倒され、あっけにとられながら「すごいねえ」と感心してくれるというたまらない醍醐味を味わった。

ライアーを手にしようと思ったきっかけは「どこへでも運べる楽器」ということがポイントだったが、今になって思うと、もしかしてこの時の体験があったからかもしれない。

ティアドロップコンサートライアーは運べるけれど、6キロあるので私にとってはそうたやすくはない。製作者マリー・ライトが我が家へ滞在した時に「軽くて薄くてしかも折りたたみできるライアーが欲しい。」なんて話したものだった。

いずれにしても、幼い時に「音楽の世界の自由さと楽しさ」を紙鍵盤で存分に堪能したのは幸いだったと思える。紙鍵盤 バンザイ♪
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by makanaluon | 2012-01-27 08:17 | 楽器 | Comments(0)

私のピアノ

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私にとっての楽器、特にピアノは思いがけなくいつも「向こうから」やってくる。ぼんやりしている時に、突然目の前にいきなりバーンと「知らないピアノ」の映像が現れる。

この一つ前のピアノの時も衝撃的だった。横になっていると突然「黒いピアノ」が、、。社名も型もくっきりわかる。「ちょっと変わった形のでっかいアレだ!」思わず飛び起きてしまったが「な、なぜ、今頃このピアノが、、、」と不思議に思っていたらその夜楽器店から電話があった。「倉庫でいいのをみつけたんです。」

これまで何事に関しても「向こうからやってきたもの、コト」に関してはあまりあれこれ考えずに一つの流れとして受け止めてきた。そしてそれが時には大きな流れの転換と道筋を作っていった。

そのピアノを使うこと4年。ある日ソファに腰かけて目の前の「黒いピアノ」を何となく見ていたら突然それが変化した!「ヨーロッパ、猫足、茶色」と来たもんだ。「わ、わ、高そう、、今使っているのは新品同様でやって来てまだそんなに使ってないのに、、、マイッタなぁ、、」

その夜、調律師のmakotoさんから電話があった。「展示場に行ったんですが、いいのがあったので、、、」「はぁ、、、実は、、、」「それ何時頃ですか?」「お客様が帰られたのが3時ですからたぶん3時少し過ぎ、、、」「いやぁ、僕はちょうどその頃展示場にいまして、、、ピアノの横にお宅の食器棚が浮かんだんですよ、、」

というわけでフランスからこのピアノがやってきた。ただ、「茶色」のはずがちょっとイメージが違って赤味が強い。ところが、、、何と段々茶色になってきた。makotoさんも「来るたびにどんどん茶色になってきますねぇ、不思議なピアノです。」食器棚や周りの家具に合わせてくれているのか???

シンプルなエレガントさを放ちながら、特に蓋の部分の丸みを帯びたラインが上品だ。美しく澄んだこのピアノの音色だからこそ生まれたと思えるオリジナル曲はCD「イングランドの風」と「The Gift of the Rainbow」に収録した。もう次のピアノの映像が決して目の前に現れないことを願っている。

余談だが、黒いピアノの一つ前にやって来たのも倉庫にあったスペシャルで希少なものだった。とても気に入って長いこと弾いていたが、黒いピアノ出現で手放すことになった。ある人にさし上げたが、海外へ引っ越すことになってしまい「特別なピアノだということをわかっていますので、、、」と声をかけてくれた。そして又それを姉のピアノの生徒さんがタイミングよく引き受けてくれた。

それから数年後、、、7月のアートイマジンギャラリーでの演奏の時にその人と初めてお会いできたのは嬉しいサプライズだった。次のアートイマジンでのクリスマスイベントは詳細が決まったらお知らせします。
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by makanaluon | 2011-11-03 05:44 | 楽器 | Comments(0)

七夕の縁

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アイリッシュハープを買う夢を見た。「ふ~ん、私買いたいのかなぁ、、」と首をかしげながら展示場に行ったのが七夕。帰りにを見た。はいつでもOKサイン。そしてやってきたのが写真奥のもの。

その後、グランドハープまでやって来ることになった。それに付けられていた名は織姫のベガ。「ふ~ん、やはり七夕の縁か、、。」

そして、、、そして、ドイツのコンスタンツにあるゲルトナー工房に行って、写真真ん中のディスカントライアーを買った日がやはり七夕

その数日後ミュンヘンで、買ったばかりのライアーで演奏を初披露した。その時大きな大きなが出た!

      の祝福
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by makanaluon | 2011-07-07 05:26 | 楽器 | Comments(0)

ライアー奏者のつれづれ
by makanaluon
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